イランと日本に地震が多い
ユダヤ教が嫌う国は、日本の他にイランがあり、イランでも日本同様地震が多い。震源地は海岸沿いのあたりだといわれている。
イランでも、海底を掘削する船があったり、始終ボーリング工事をしている可能性があり、その際に核実験装置か核地雷を埋めているかも知れない。
イランのホメイニ師をしている人物は、ユダヤ教から狙われているのは何故だろう。
ユダヤ教の上佑(高橋克也)が嫌っているということは、仮谷氏の関係者であることが考えられる。
もし、ホメイニ師が仮谷氏の親族だとすると、日本とイランは同じ敵に狙われているだろう。
ホメイニ師の息子は、菅直人だが、菅直人が高橋克也に顔を真似られているのは、高橋克也が菅直人を狙っているからである。
そうすると、菅直人も仮谷氏の親族ということになり、腹心の上佑(H山由紀夫)や妻の菊池直子(イラン革命でパーレビ国王が亡命し、ホメイニ師が最高権力者となった。菊池一家はパーレビ国王一家だった)が菅直人を操っているということになる。
平田信でW・ブッシュと菅直人の間に確執があり、三人の逃走犯は、仮谷拉致事件の首謀者である。
菅政権の時に巨大地震が起きたり、口蹄疫問題が出てきたのは、菅を陥れるため、だったという可能性が出て来る。
菅直人は、オウムの大内利裕だが、大内利裕は菊池直子と同一人物の大内早苗の兄妹であるという。
本当の兄妹かどうかはわからないが、大内利裕と大内早苗が、立て続けに殺人を犯していた1996年頃、仮谷氏はすでに死亡している。
しかし、大内利裕は、鹿島とも子とも同一人物であり、被害者の割には、他の信者にも強く出られるのは、首相だからだろうか。
1995年2月28日の仮谷拉致事件とは
1995年2月28日の仮谷拉致事件とは、誰の拉致事件だったのだろう。
仮谷氏と思われる明仁天皇か正田英三郎は、1994年9月か11月に死亡している。そうすると、1995年2月28日に拉致されたのは、仮谷氏の親族の菅直人で演歌歌手Mで大内利裕だったのではないだろうか。
1995年3月に、仮谷氏の親族の村井秀夫が青山で銃撃されている。死亡したことになっているが、死亡していない。
仮谷拉致事件で拉致されたのは、仮谷氏殺害後、仮谷氏のフリをしていた
上佑史裕で高橋克也だったとすると、この人物も死亡したわけではなく、生きている。
仮谷氏がオウムに狙われたが、本当の目的は、大内の親族の正田英三郎や明仁天皇だった。このようにすると、正田や明仁天皇を殺せるし、大内利裕もいいなりになる、と考えたわけだ。
しかし、仮谷拉致事件を目立つように起こさなければ、正田英三郎を殺したことがバレるかも知れないので、自作自演の拉致事件を目立つように起こし、しかも、すりかえがバレなければ、事件は解決されない。
明仁天皇や正田英三郎が殺された時に、警察は何故それがわからなかったのかが不明である。しかし、これは、阪神淡路大震災と何者かの死亡を関連付けて捜査していた最中に起きた事件であり、だからオウムが自作自演の拉致事件を計画した、ということだろう。
Sくらももこが松本知子
Sくらももこの漫画のCびまるこちゃんで、ヒデキファンのまるこが描かれている。ヒデキとは、S城秀樹のことで、S城は麻原彰晃と同一人物である。麻原の方も、M沢りえ(Sくらももこと同一人物)の大ファンであることはよく知られている。
二人の関係は、夫婦であると考えられ、Sくらももこが松本知子である可能性がある。
オウムが殺害した仮谷氏の遺体遺棄場所は、Sくらももこの別名タレントや政治家の名前にあやかっており、これは松本が麻原の本妻だからであると考えられる。
また、この人物は、石井久子とも同一人物だが、石井と麻原の関係は、石井が麻原に耳打ちして今度は誰それを殺そう、という麻原を動かす力のある人物である。
松本知子は、千葉県船橋に住んでいたことがあり、習志野ナンバーの車を持っていたが、没収されたということだった。
麻原とは、赤軍派の夫婦でもあり、麻原が奥平純三で、松本知子が奥平房子である。
この人物がE川紹子だとすると、仮谷拉致事件の首謀者の証言を警察が鵜呑みにしていたことになる。