宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-314    9.11同時テロ事件のつづき

 オサマビン・ラディン師を殺害したという大ウソ

 オサマビン・ラディン師は、アメリカの全てに関わる人物なので、殺そうとするアメリカ政府の閣僚はいない。
 誰を殺すかというと、ビン・ラディン師が長年ストーカーして、本人とラディン師を間違えるようになった素晴らしい性質の方のラディン師の被害者の方(ストーカーのされすぎで、本人かオサマビン・ラディン師かも見分けがつかなくなった方→このストーカー自体をアメリカが支援している)である。
 オサマビン・ラディン師にストーカーされると、汚いアメリカが許せなくなるので、正義感を持つようになる。
 何かにつけて、オサマビン・ラディン師の罪を米英がなすりつけるので、自然にそうなるのだろう。しかし、そのターゲットに選んだのは、オサマビン・ラディン師がその人のことを嫌いだったからで、ストーカーが昂じて死に至らしめられる悪例である。
 2011年5月に死亡したオサマビン・ラディン師の被害者は、おそらくパレスチナ人で、オサマビン・ラディン師が大嫌いな人だったのだろう。

 オサマビン・ラディン師はブッシュかバーバラか

 オサマビン・ラディン師でブッシュは、性の取り締まりをすることが知られていて、これがこの男の思想の根源をなしている可能性がある。
 しかし、実は女なので、その性に対する取り締まりは主に女に向けられたものであり、だからイスラム原理主義者とは本当は女が幹部をしている。
 女はたいてい同姓に厳しく異性に甘いので、女が宗教をすると女に厳しくなる。政治家もそうで、女が首相や大統領だと、女に厳しくなり、男に甘いので、女ばかりの政治が続くと不公平が出る。
 自分より何かが秀でているか、秀でる可能性がある者を妨害して自分より出世しないように若い頃から縛っておく。
 一方、男に対しては自分が女なので比べられることがあまりないし、精神的にゆとりがあるか、男が金をくれることが多いので、男には何もしない、しかし、自分が嫌いな女に対して親切にする男を異常な心で呪う(女に対する嫉妬)。
 ブッシュの妻がバーバラ・ブッシュだが、この人物が、オサマビン・ラディン師の本を書いた者であり、この人物がオサマビン・ラディン師かブッシュの方がオサマビン・ラディン師かはよく見分けがつかない。

 身長の高い方がオサマビン・ラディン師だとしたら、ブッシュの方がオサマビン・ラディン師だろう。二人は親子の関係かも知れないので、どちらとも言えないという場合もある。
 
 9.11のテロの時、小学校にいたのがブッシュだとすれば、オサマビン・ラディン師自体は9.11のテロの実行犯ではないが、首謀者ということになる。
 バーバラは、旅客機の上空をと飛ぶ小さい旅客機で、大型旅客機の機長に対して「米軍だ」と言って、衝突するように命令している。

 オサマビン・ラディン師は、ブッシュと同一人物であるということは、K泉純一郎と同一人物である。

 日本の好景気と建設業界の関係

 日本が好景気な時に、建設業界が不振に陥る。これは、好景気な時には人は家を建てないためであるという。また、銀行も金を借りる人がいなかったり、高額な利息を預金者に払ったりするために、社会が好景気な時には建設業界とともに銀行も不景気になる。逆に、景気が悪くなると、金を借りる人が多くなり、家を建てて安定しようとする人が増えるため、銀行や建設業界は、景気が悪い時の方が儲かる。
 建設業界は、日本が好景気である時に、不振であることを国に伝え、援助してもらおうとする。国が建設業界の不振をかばい、手立てを講じてやっている間に、景気が悪くなっていく。
 オサマビン・ラディン師の建設業界(銀行も経営している)は、自分たちの会社や業界が不振だといって国から援助をしてもらっている間にテロを起こし、それを謀略捜査にして世の中を暗いムードにさせ、また物騒になるように人をたくさん殺して、景気を悪くする。そうすると、家を建てる人が増え、国も公共事業を多くして苦難を下請けに分けようとするために、テロを起こした会社に発注させ、初め不景気だった建設業会が次第に勢いを増し、好景気だった業界や社会を不景気になっていく。