宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-456    仮谷さん拉致事件のつづき

 松本知子は麻薬密売者

 松本知子は、A倍昭恵と同一人物で、A倍は製菓会社M永の娘である。
 大桟橋に入港する貨物船で菓子の材料を運ぶが、この菓子の材料が白い粉であるために、麻薬の密輸に都合がよく、麻薬は菓子の材料の中に入っている、といわれている。
 また、エシュロンは、密輸に関係がある、といわれている。
 菓子の材料を運ぶ貨物船に、密輸タバコやパソコンなども積まれており、これがエシュロンの原因となっているらしいことがわかっている。
 麻薬密売を隠すために、密輸タバコも積んで、それをパソコンが怪しい、と見せかけていることなどが考えられる。
 
 M富士警察署が松本知子を隠す(かばう)のは、盗聴のためである可能性もある。

 ヨーロッパの麻薬を密輸

 菓子の材料といえば、小麦が思い浮かぶが、小麦といえばイギリスで収穫できる。洋菓子といえばフランスも浮かぶが、ヨーロッパの船は大桟橋に入港する。
 大桟橋の近くには、ヨーロッパ風の居酒屋などが軒を連ねていて、
ヨーロッパ人が下船して立ち寄っていたことを示しているようだ。
 麻薬といえば、ヨーロッパで上祐が行っている密輸が有名で、アレフひかりの輪の麻薬はヨーロッパの恐怖の帝王といわれた人物が仕切っているのだろう。恐怖の帝王は、イラン人で、イラン人を残忍な方法で殺しているという。
 麻薬密売のために、イラン人を惨殺し悪の枢軸と呼ばれるまでにしたということになるが、松本知子は、昔、イランのパーレビ朝(パーレビは、斉藤明美であったことが判明)の一族の娘であった。
 松本知子が住んでいた葛飾区(堀切菖蒲園の近く)の住居が、イランのパーレビ一族の住居であると思われる。


 イスラエルの目的とは、中東支配で、イラクやイランが戦争になっているのは、イスラエルの中東戦略なのではないだろうか。
 それを日本人を盗聴することによりパワーを得て、アメリカをなだめつつうまく米軍を利用しているのではないだろうか。

 ひかりの輪アレフの資金源は麻薬

 恐怖の帝王の正体は、上祐史浩押尾学)だが、クリーンなイメージを世の中に印象づけて(キリスト教のイエスと同一人物で、日本でも悪質なストーカー行為をしている)、実は裏で麻薬密売をしていたのだ。
 ひかりの輪アレフの資金源は麻薬密売ではないだろうか。
 また、企業家を殺し、企業を乗っ取り財産を蓄える。イスラエルユダヤ資本なので、イギリスとイスラエルユダヤ資本で、世界支配は経済支配のためだ。
 また、上祐のバックの斉藤明美(K向美奈子)は、麻薬の女王と言われている。
 
 麻原は、アメリカではンドランゲタというマフィアのボスで、麻薬密売の罪で逮捕されている(意外に身長が低い)。
 日本人を大量殺人したのは、このような悪事がバレないためのカモフラージュでもある(クリーンな人、つまり市民を殺害することにより)。
 日本人は、ンドランゲタのカモにされている。

 麻薬密売のために

 麻原彰晃は、麻薬密売のために、パソコンに濡れ衣を着せるため、パソコンを壊したりサイバーテロをしたりとパソコンの犯罪もしている。
  
 アフガンの支援は、麻薬のため

 日本の首相(N田)とアフガニスタンの政治家が議長となり、世界80ヶ国が参加し、アフガンの1.2兆円の支援を採択した(東京のホテル)。
 これは、アフガンの主産業が麻薬の栽培であり、参加した80ヶ国の人たちは、麻薬を絶たれては困る、ということでこのような莫大な額で支援することを決定したのだろう。
 また、麻薬というのは戦争につきものなので、それを日本の首相とアフガニスタンの政治家が議長となって1.2兆円の支援を採択するとは、まるで日本が麻薬人口が多いような印象を受ける。
 アフガニスタンと日本の関係はほとんど国交がなかったのに、このような80ヶ国の首脳が集まる席で、したこともない共同議長を買って出るとは何なのだろうか。
 アフガニスタンとの親交がある日本の人というのは、限られており、政治家などが主である。また、アフガン人は、日本に入国し日本人を殺害し家をふんだっくっているような人たちで、こんな会議でリーダーシップを取ろうとするN田は、自分がタリバンであること、麻薬密売人である証拠を示しているようなものだ。N田など首相に選んだ覚えがない人たちは日本国民のほとんどだ。 
 日本がアフガンに支援するのに捻出する金額は、2400億円で、消費税の増税はこのためなのだろうか。