動機
犯人は、グループＳ全員で、動機は次の通り。
・Ｋ村拓哉
当時、森とＫ村で人気が二分されていたが、森の主演したドラマの「ツヨシ、しっかりしなさい」で、Ｋ村より森の人気の方が高くなった。何でも自分が一番でないとイヤなＫ村は、森を妬んでいた。
犯行時にあったトレーナーは、Ｋ村が主演したドラマの時に着ていたもので、ドラマは賞を取ったりしていた。森の主演したドラマよりも視聴率も上がり、Ｋ村はこの時に仕返しをしようと思い、わざとトレーナーを犯行現場に置いたか置かせ「俺の勝ちだ」と匂わせた。
Ｋ村はＡの宮と同一人物者で、Ｈの宮夫妻を陥れるためにオウム真理教の麻原として、事件を起こしていた。
森はＯ和田Ｍ子（皇太子妃Ｍ子）と同一人物だ。
・Ｋ取慎吾
Ｋ取は、Ｈ陸宮と同一人物者で、明仁（Ｋ薙剛）を出し抜いて天皇に即位していた。殺害されたのは、皇后美智子（宮沢泰子）と皇太子妃Ｍ子の本体の方で、美智子は明仁の妻だから何かと明仁の力になってしまうので殺害した。Ｍ子の方は、Ｏ和田Ｍ子は、本体の方と顔の方の二人がＭ子をしていて、森が本体の方で、顔はＨ陸宮でＫ取がしていた。Ｋ取にしてみれば、Ｍ子の本体も邪魔だった。Ｈの宮を助けると、また長男が天皇になってしまうと思い、本体の森を殺害してＨの宮（仮谷清志）の即位も邪魔した。
この人物が、宮沢みきおの借金の取り立て屋の中心人物だったのではないだろうか。もちろん、Ｓのメンバーも取り立て屋の仲間だ。夜中にスケボーで騒いでいたのは、取り立て屋のグループだろう。
・騎生穗
騎生穗困蓮▲献礇法軸鄲神遒汎碓貎擁で、森をＳから追い出したので、森の人気が気になっていた。オートレース選手に鞍替えしたが、いつ人気が出てジャニーズが悪く言われるのかわかったものではなかった。また、稲垣は、仮谷清志と同一人物であり、自分の身代わりに妻のＭ子を殺そうと思っていた。皇后美智子を殺害した理由については、美智子は森の妻と同一人物者なので、森の妻として、森の強力なパワーとなるので、森と一緒に殺害した。当然、生かしておけば、何をしゃべられるかわかったものではない。
・Ｎ居正広
Ｓのリーダーだった。森とＮ居はもともと仲が悪いのか、森がＳを脱退する時も、原辰則のユニフォームを着て森の脱退の記者会見していた。原辰則は、森且行と同一人物者で、それを知っていて、わざと原のユニフォームを着て記者会見していた。この原のユニフォームを着ていたことについて、他のメンバーへの森殺害の合図だったのではないかと言われている。
皇后美智子は中国と関係があり、Ｍ子はロシアと関係があった。Ｎ居はイギリスのエリザベス女王と同一人物者で、中国とロシアが嫌いなので、殺害させた。
Ｎ居の思想はほとんどＫ村と同じで、森を妬んでいたこともあるだろう。
オウム事件なども、誰を殺すか決めるのは、たいていＮ居と同一人物者の石井久子であるという。ほとんどが自分の好き嫌いだが、仲居は、Ａの宮紀子と同一人物者でもあり、邪魔者皇太子妃Ｍ子を殺害した。Ｋ村拓哉はＡの宮と同一人物で、Ｎ居とＫ村の思惑が一致しているのはそのためだろう。
・Ｋ剛？（後に平田信はＮ居正広であることが判明。Ｋについては動機が不明。Ｋは平田信の娘か息子かも知れない。下記に書かれているものは平田信のこと）
この人物は明仁皇太子と同一人物だが、昭和天皇の崩御の仕方に不審があり、ライバルの常陸の宮が天皇に即位した。
事件の被害者は、明仁の妻の美智子であり、明仁が今後天皇に返り咲かないように妻の美智子を殺害した。
この人物にとって美智子やＭ子を殺害するメリットがないが、天皇の政権争いに負けたため、Ｈ陸宮のいいなりになっていたのではないかと考えられる。
森且行が主演したドラマのタイトルが「ツヨシ、しっかりしなさい」で、ツヨシとはこの人物のことだったのかも知れない。森且行は、「ツヨシ、しっかりしなさい」で主演して人気を得た。これをＭ子が演じることに腹を立てていた。
たいして動機はないが、自分が助かるためと、自分も犯行に加わらなければ、Ｓでつまはじきにされると思って、Ｋ薙も現場にいた可能性がある。
宮沢みきおともみ合いになり、手に怪我を負い、翌日の東武線の電車の中で手に大怪我している姿を目撃されたのは、Ｋ薙かも知れない。茫然自失状態で、手に怪我を負っていたことは、どうでもよかったのかも知れない（Ｋ村拓哉にその姿で電車に乗れよと指示されたという説も浮上している）。
Ｋ取は、北欧系民族（ドイツ人）である。また、韓国では、摂理というカルトの教祖をしている。
犯人の遺伝子を解析したら、北欧と韓国系民族が浮上してきた。
