宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-530    仮谷さん拉致事件のつづき


 M子の子供たちが次々と被害に?

 公開捜査事件で、妓郷蟻析困梁子や娘などが殺害され被害者となっていることがあるが、この被害者たちが妓兇了匐,覆里、親を殺した人たちなのかがよくわかっていない。
 例えば、被害者たちは、皇太子妃M子の子供であった場合、夫のHの宮で妓郷蟻析困蓮∈覆了劼燭舛鮗分の子供と呼んでいた、ということも考えられる。
 皇太子妃M子は、仮谷拉致事件の仮谷の身代わりとなって殺害されたオウム(ひかりの輪)にとっての仮谷清志なのだ。
 だから、仮谷氏の財産を奪う、という意味でM子の子供たちは邪魔な存在であり、またオウム(ひかりの輪)も、仮谷清志の財産を奪う点で一致しており、皆で皇太子妃M子の娘や息子を殺害していた可能性がある。
 M子はロシアの女帝をしていたことがある人物で、ロシア人である、とも言われている。
 これまでの殺害事件の被害者がM子の息子や娘であるとすれば、ロシアで自殺率が高いのは、M子の親族者が次々と死亡しているからではないだろうか。また、それと反比例するように、日本に対するアメリカの圧力が強くなってきている。

 皇太子妃、皇后の死を無視

 皇太子妃の死は、報道されもしないしほとんど無視状態で初めからいないも同然な扱いである。
 しかし、その死亡と同時に、M子の親族は次々と死に、それと反比例するようにアメリカからの圧力が強くなっている。
 もはや日本には野党がいない状態にもなっており、その結果、アメリカの言われるままの政治姿勢となっている。
 M子と同時に死亡したのは、皇后と同一人物者で、2000年~2001年にかけて二人の皇族女性が死んでいることになる。
 天皇の妻の扱いは、天皇の補佐ということだが、実は日本企業に食い込んでいるのは皇后の方と言われていた。
 だから、その人の死を無視すれば、日本の企業のあり方が変わって来るということで、日本経済のユダヤ支配というのは、二人の女性皇族の死と無関係ではない。殺害した者がユダヤ人のオウム(ひかりの輪)信者だったので、日本の経済がユダヤに乗っ取られたも同然となったのだ。
 あまりにも隣国との関係を無視してアメリカなど欧米諸国のいいなりになると、日本国という国の存在自体が危うくなるのではないか、そしてその結果が地震や災害の多さに現れているのではないか、と思いたくなる。
 アメリカと日本の隣国の共産国は昔から対立しているが、もし、日本人がアメリカ一辺倒の政治体制になれば、隣国から「いらない国だ」という烙印を押されかねない。アジアの国々の中には、昔から欧米諸国と対立関係にある国が多い。そのアジアの国々のリーダーシップをとっているのが日本であれば、日本の役目が終わりに近づいていると言う考え方もある。
 欧米社会は、キリスト教の信仰者が多く、アジアはその限りではない。
 警察庁長官の国松で妓郷蟻析困蓮▲リスト教の創設者でもあり、この人物の指揮により捜査を牛耳られることは、キリスト教に負けることを意味する。防衛が他国に干渉されている日本にとって、警察は国内の法律内でそれをうまく犯人逮捕という形でバランスをとっていかねばならないが、国松が警察に居座る以上は、この人物のいいように利用されていくことがわかるからだ。