宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-560    仮谷さん拉致事件のつづき

 阪神淡路大震災の原因

 阪神淡路大震災の原因だが、明石海峡大橋の下に爆弾が仕掛けられていた説があるが、明石海峡大橋の淡路島側に松帆の浦原発所という原発所がある。この原発所のことを調べてみると、何一つ資料らしき記事も出てこない。しかし、確かに地図に載っていて、あったことは事実だが、その存在が隠されているようで不審である。
 こういう場合、大震災と関係があるのに、わざと隠されているというようなことが考えられ、このような仮説が成り立つ。
 
 ‐照舛留左業所の近くを開通している明石海峡大橋の下に爆弾を仕掛けた
 △海稜枻によって、原発所が引火し原子炉の爆発を起こすはずだったが、原発所が爆発すると核爆発を起こし危険なため、原発所の爆発をかばうために、巨大地震が拡散・拡大した。
 この松帆の浦原発所による核実験は失敗に終わった
 い靴し、再び同じような実験が16年後に起きた。それが福島第一原発事故である。今度は、原発所が爆破するように、地震により水管に亀裂が走って水が塞がり温度を下げるための水が循環しなくなることを知っていて、わざと運転を停止せず、水素爆発させた。
 ゥ▲瓮螢でもイギリスでも、福島第一原発所の事故を実は核実験としている

 国土交通大臣は、何故関西出身者が多いのか

 国土交通大臣という閣僚ポストがあるが、このポストは、たいてい関西出身者が就任すると言われている。
 この理由として、阪神淡路大震災の原因が明らかになっていないので、理由を知らない特に関西人を起用し、またどこかで地震原発事故などを起こして建物を崩壊させ、崩壊した建物を新しく建設するので、業界の建設業界が喜ぶ。
 つまり、テロの利用されている官庁が国土交通省ということになるが、働く者は、金が入ってくればいいので、別に異論が出ない。
 気象庁は、国土交通省の管轄だが、地震の原因などを深く探っても、国土交通省や業界のためにならないので、適当な原因を発表したり、国民が不審に思わないような原因にする。
 その後、オウム真理教の土屋正実らによって、国土交通省の職員が殺害され(職員が一人二人と来ないようになった時期があったという)、国土交通省はオウムが牛耳るようになった。

 国土交通省と公安

 国土交通省は、国土庁運輸省北海道開発庁建設省という省だったが、2001年に省庁が再編されてから、これらの省をまとめて国土交通省という名称に変更した。
 これにより、国土交通省の管轄は、国土、運輸、建設、北海道ということになったが、ここに、運転免許を発行する公安が一部入り、
公安と交通警察を担当する婦人警官なども含まれるようになった。
 国土交通省が管轄する建設業界は、暴力団関係者が多いので、暴力団対策をする公安が国土交通省支配下におかれるようになったと考えられる。

 国土交通省・公安とイギリス

 オウム幹部は、暴力団幹部がほとんどなので、国土と公安とオウムは表裏一体のようになっている。
 また、国土と公安の混じった体制のリーダー的存在の会社が存在し、この会社の役員が、イギリスの王室一族で占められている。 
 社長はフィッリップ殿下、取締役がチャールズ皇太子、重役がエリザベス女王というようにである。
 このことから、これら一連のことを最初から牛耳っていたのがイギリス王室一族であることが考えられる。
 イギリスは、核爆弾など核の研究を1960年代から行なっており、主にそれはドイツ国内であったが、現在では、それが日本を舞台に行なわれるようになっている。