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オウムの松本知子は、石井久子と同一人物である。また、麻原彰晃は、1990年頃は妓郷蟻析困していた(その後、早川に代わっている可能性もあるが不明)。
松本知子(石井久子)と麻原彰晃は夫婦であり、オウムを仕切っている二人である。
1995年頃、松本知子は働いていたＴというテレビ局（麻原彰晃が経営者）から「お前の夫をどうにかしろよ」と言われて、松本知子は、オウム真理教を通報した。松本知子はＥ川紹子とも同一人物である。
そのことにより、オウムの大掛かりな捜査が開始されたが、Ｅ川によって通報されたオウムは、Ｅ川が牛耳ることになった。
また、麻原彰晃の正体が依然として隠されており、麻原彰晃として裁判所に出廷しているのは、上裕の方だという。
上裕と松本知子の関係は、上裕が演歌歌手Ｍで、松本知子はその妻のＡという名前の女である。
松本知子には、麻原（妓供砲半緲気瞭鷽佑良廚いるが、何故、麻原の裁判に上裕が出廷しているのかが謎である。
しかし、松本知子の働いているＴ社というテレビ局の経営者は、麻原彰晃であるので、麻原彰晃の命令で麻原が教祖をしているオウムを通報する、という行動は変に見える。
松本知子が「夫」として認識していたのは、演歌歌手Ｍの方だとしたら、オウムの教祖は上裕でなくてはならないはずだが、そうではない。麻原は自分で自分たちの団体を松本知子に通報しろ、と命令したことになり、矛盾する。
松本知子が通報したかったのは、演歌歌手Ｍだったが、松本は、演歌歌手Ｍと夫婦なので、オウムの麻原彰晃も上裕がやっているに違いない、と勘違いをしてオウムを通報したのだろうか。しかし、麻原彰晃は、上裕ではなくて妓郷蟻析困世辰燭里澄
そのうちに、問題が持ち上がってきた。麻原のテレビ局Ｔ社から命令されてオウムを通報したら、実はＴ社の経営者が麻原だったので、そうすると、松本知子も妻をしているし、オウムがやられとしまう、と思ったので、何とかもう一人の夫の演歌歌手Ｍを説得して、麻原彰晃として裁判に出てくれるように頼んだというようないきさつがあったのだろうか。
その頃、松本知子は演歌歌手Ｍと離婚することになっていて、演歌歌手Ｍが目黒区の公証人役場を訪れ、松本知子の味方ばかりする仮谷清志（妓郷蟻析困繁禪蕎換犬汎碓貎擁）に演歌歌手Ｍが腹を立てたらしい。
仮谷清志に腹を立てた人物が、（本当は演歌歌手Ｍなのに）麻原彰晃ということに変更したのだろうか。
上裕は何なのか
上裕は、松本知子（石井久子）と夫婦だが、オサマビン・ラディン師や橋本龍太郎が松本知子と同一人物なのに、出ている写真が、全部といっていいほど、上裕の変装した写真になっている。
松本知子はよほど、自分の素性を隠さなければならない理由があり、それを夫の上裕を説得して上裕の変装写真を出しているとしか思えない。自分の変装した写真は全て削除し、代わりに上裕の変装写真を出しているのだ。
麻原彰晃の件にしても、当初は上裕は麻原彰晃ではなかったのに、仮谷拉致事件により、麻原彰晃が妓兇ら上裕へ代わってしまっている可能性があり、いったい上裕とは、松本知子や妓郷蟻析此糞特喞昌辧砲硫燭覆里澄、ということになってくる。
上裕とは、麻原や松本知子の身代わりをする役割の人物なのだろうか。
また、ここで気になってくるのは、仮谷拉致事件の仮谷清志が麻原彰晃で、仮谷清志に庇われていた者が松本知子だとすると、仮谷拉致事件の被害者というのは、誰ということになるのだろう。
仮谷拉致事件は、麻原と松本知子の謀略事件である、と考えて、二人が嫌いだったのは、上裕だったことになる。
上裕の親戚や家族、知人などが拉致されて大量殺人の被害者となっていたのだろうか。また、上裕は、この後、アーレフ、ひかりの輪を設立しているのが、この団体の真の目的は、逃走犯の援助や救済である。オウムの被害者の救済と言っているが、被害者を救済すれば、オウム信者が腹を立て、何をするかわからないだろう。
つまり、麻原彰晃のオウムを名前を変えて存続させるための団体で、中身はオウムと同じである。
上裕は、オウムの上裕派とも言われているようだが、おそらく、これは、麻原と松本知子のいいなりの派のことだろう（上裕は麻原と松本知子の操り人形？）。
仮谷拉致事件の被害者とは誰なのか
上裕は、明仁天皇と同一人物なので、仮谷拉致事件の被害者とは、明仁天皇についていた一般人や役人だったのではないだろうか。だから、それらの人たちを、上裕一家の所有していた（太田道潅一族）大崎などに埋めたのではないだろうか。上裕は、鈴木俊一と同一人物であり、大崎の開発は、鈴木都知事が提唱した。
