宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-709    仮谷さん拉致事件のつづき


 MRIIはアメリカ政府の日本人資産家大量殺人か オウムの金欲

 MRI気量簑蠅箸蓮∧‥膰のオウムの大量殺人のことではないだろうか。
 
 福島県の医療施設で、資産家を殺した後家族を連行し、精神病院に入所させたが、この施設の入所に関して入院代を請求せず、病院が保険会社に請求する診察報酬の債権が発生したので、それをMRI気割安で買い取り、その家族(資産家の遺族)が持っている資産を奪って家族を人体実験の献体同様に扱い、殺害し、後で医療廃棄物として遺棄したか、病院の敷地内に埋めたりしたのではないだろうか。
 家族に対しては、「俺たちは医療費を払ったのでそういう風にしてもいいのだ」と自分たちの中で思い込み、家族の意思を全く無視してひどい扱いをしたりイビッたりして最後は人体実験の献体として殺害したのだ。
 ところが、オウムに関して次第に公安や警察に情報が入ってくるようになったので、アメリカとMRIIは、隠蔽のために福島第一原発原発事故を起こして立ち入れないようにし、捜査を出来ないようにしたのではないだろうか。
 MRIIの社長は、平田信と同一人物かも知れず、この人物は、W・ブッシュである。
 アメリカ政府とMRI気蓮同一人物者による支配下にあり、MRIIの意思はアメリカ政府の意思でもあったのだ。

 つまり、仮谷拉致事件の仮谷清志を殺害したアメリカのW・ブッシュやオウムは、その後も関係者や一族、肩を持つ者などの殺害を続け、資産家であることをいいことに、たくさんの人の支持を得ようと、アメリカの投資会社を動員して、このことをアメリカの権限を利用して捜査員に圧力をかけ、日本人の資産家大量殺人を目論み実行したのだ。

 MRIとは日本人の大量殺人により普及したのか

 MRIとは、核磁気共鳴画像法という装置だが、この装置を発明した人物は商用化は失敗に終わり、装置自体も普及しなかった。しかし、発明者を殺した人物がMRIを販売する会社を作ってから、アメリカで賞を受賞したり発明の殿堂に選ばれ、2003年にはノーベル生理学賞、医学賞を受賞するようになり、普及も始まったようだ。
 最初の発明者は浮かばれなかったが、それに類似した研究・開発で賞を取り商用化され、今では日本でも数多くの病院でMRIが普及している。
 結局のところ、発明者の研究を犠牲にして次の発明者が認められたということになるが、この装置自体には、当初から疑問が出ていたらしい。それをクリアしたのか、また別の意味での受賞なのかは微妙なのだろうが、この装置が世の中で名前を聞くようになった頃と、文京区のオウムの医療関連会社が行なっていた大量殺人の時期と一致するのが気になるところだ。
 つまり、日本人の大量殺人と献体がなければ、この装置は普及しなかったのではないか、という疑問が出て来る。
 装置の発明自体は1969年だが、1888年になりアメリカの国家技術賞が授与されたが、オウム真理教が創設されたのは1986年のことである。
 アメリカのCIAは、医学や医療技術に詳しい者がいて、度々、人を実験に使い、それが正しいかどうかを研究しているという噂がある。
 この装置も、それと同じように、国防と密接に通じた軍人の面白半分の研究材料だったのではないだろうか。
 軍が開発に関わっているのなら、敵国の殺人に何らかの形で関係があるのではないだろうか。
 MRIIが、特定の医療施設に融資をしていたという記述があるが、これは、MRIを普及させる(売り込み)ために融資をしていたということではないだろうか。
 そして、それがバレた時に、日本人の悔しさを取るか、医療器械を取るか、といって国際社会で日本に内緒で提案し、勝手に医療器械を取るという答えを出そうという欧米諸国の陰謀にするつもりなのではないだろうか。その結果、日本人の意思は無視され、南海トラフ地震で敗戦、という暗黙の了解が出来上がっているのではないだろうか。