ネバタ州とは
アメリカにネバタ州という州がある。
この州は、アメリカ南北戦争(独立戦争)の後に当時の大統領の政策により、州に昇格した。そのため「戦闘で生まれた州」「全ては祖国のために」というスローガンやモットーがある。
ネバタ州には、ラスベガスもある。
砂漠地帯で、昔は金が採れたためにゴールドラッシュがあった。しかし、その産業が衰退したためにギャンブルが一大産業となった。
ラスベガスには、資産家の経営するホテルが立ち並び、多くのマフィアなども出入りしている。
このネバタ州には気になる施設がいくつかある。
・ネバタ大学に地震調査研究所がある
・UFOが度々目撃されるというエリア51がある
・近くにはロッキー山脈火山がある
・核実験場があり、一番多く核爆発をした地域がネバタ州の核実験場である
・アメリカの大統領選挙の指標となっているらしい
・マフィア(テロ組織)や資産家のたまり場である
・軍事基地が多い
・月の土地を勝手に販売する企業がある
・税金が他の州よりも安いため、節税対策としてシティグループなど大手企業がラスベガスに進出している
などである。
これらの施設が集まる場所としてイメージされることとしては、「祖国のために何でもやるテロ組織が拠点にしている場所」「核実験場や地震調査のために外国などにそうと気づかれないように核実験や人工地震を行い、それを基にして実験データを集めている」「大統領選挙の指標とされているのはここがアメリカの軍事戦略の密集地、アメリカ戦略の基地だからである」「UFOは単なる軍事基地で作られた無人探査機で、形が丸いだけではないのか」
というものが浮かんでくる。
例えば、3.11の地震がオウムやアメリカによるテロだとすると、ネバタ州でそれは計画され、マフィアのテロ組織(つまりタリバン)や情報を守るために巨大地震を起こし原発所を爆破させ放射能被害を出させて「実験」データを集めているというようなことをしているのではないかという疑問が浮かんでくる。
また、ネバタ州の軍事基地の軍事演習では、敵役を「赤旗(レッドフラッグ)」と呼び、交戦演習をしている。
このことから赤を憎んでいるのはネバタ州の軍事基地で、赤狩りを計画していたのは、ネバタ州の軍事基地なのではないかという推測も出てくる。
ネバタ州は、軍事とギャンブルが混在する州だが、実は軍事基地で行なっていることを隠すためにラスベガスを豪華できらびやかにしてカモフラージュしているのではないだろうか。
ラスベガスの大通りのホテルが集まる6.8kmの場所を「ラスベガス・ストリップ」と呼んでいる(結婚離婚が容易に出来る法律があり、売春もまかり通っている)。
また、こんな噂もある。
アメリカの大統領のOは、ネバタ州の反対側にあたる国(アフリカのマダガスカル、モーリシャス)に向かい、地下を掘り、最終的に貫通を目指しているというものだ。
反対側に位置しているのはアフリカに属するインド洋にある島のあたりである。
この島では、日本企業の進出がさかんで、マグロ漁船などもいる。
オバマの腹黒い戦略の片棒を担いでいるようでもある。
遠隔操作
ネバタ州の軍事基地で作られた無人航空機は、無人航空機の操縦席の窓にテレビカメラが設置されていて、このカメラで見える映像を衛星を通じて、操縦席と同じような部屋にいるネバタ州の米軍兵に送り、ここで操縦の操作をして無人航空機にそれが送られているというような、遠隔操作による操縦をしているようだ。
遠隔操作といえば、3.11の地震の時にもそういうことをしているのではないかという疑問が出てきたが、例えば、地雷を仕掛けた爆弾にテレビカメラがついていて、それを遠隔操作によりスイッチを入れて爆発させたということも有り得る。