東大は経済で左遷されている
財務省や経済産業省の官僚は、慶応出身者が多く、経済は慶応、法曹、農林は東大というように、国家試験を受けた後、入省者は勝手に官庁が決められて、経済に関する省庁は慶応出身者が有利になっているというような仕組みが存在し、金にがめつい国会議員は慶応の側についているために、東大は経済の敵扱いにされているようだ。
おそらく、このような感じだろう。
財務省、経済産業省、労働厚生省 慶応出身者
法務省、農林省、外務省 東大出身者
皇太子妃Ｍ子が東大出身者だが、東大がよくなってくると困るのであのようなキャラクターを演じているし、正体は松本知子である。
麻原に関する特徴的な情報といえば
東大嫌い
畳職人の息子
盲学校
熊本出身者
Ｙ代亜紀がお姉さん
漢方薬店経営
などだ。
もし、今の世の中で、麻原が権力を持っているとすれば、このキーワードに書かれた事柄や団体が麻原の好きなようになっていると思われる。
中でも東京大学に対する恨みがある、というのは東大と慶応に格差を与えることにより現実化していると思われる。
東京大学周辺が様変わりし転居する人が多いのは、東大周辺に住む人たちにも恨みがあったからだろうが、慶応大学のある田町や三田付近は逆に以前より住みやすくなっているというような現象も起きているだろう。
