宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-764    仮谷さん拉致事件のつづき

 キリスト教の偶像は、石井久

 キリスト教の偶像(キリスト像、マリア像)は、両方石井久子がモデルになっているようだ。
 しかし、イエスの本当の母親は、松本知子であるのに、本当の母親はマリア像にはなっていない。代わりに、マリア像も石井久子になっている。
 マリアが誰であるかを隠すためかも知れないが、何故、イエスの宗教の神が石井なのだろうか。
 上裕と石井が兄弟だったとして、父親が両方とも菊池だが、母親が違い、石井の母は別にいる。
 松本知子と石井の母(オウム名不明だが、顔は菊池に似ている)を比較した場合に、石井の母の方が格が上なので、その息子の石井の方を偶像にした可能性もある。
  
 石原都政が元オウム幹部のパワーの源とは

 石原都政は、2000年4月からスタートしている。
 この前まではオウムは、逮捕された汚らしい教団、サリンを撒いた集団として悪いイメージがあった。しかし、妓郷蟻析困都知事に当選した頃から、オウム(ひかりの輪)は次第に権限を持ち始め、今ではオウムといえば、警察も暴力団も逆らえない特異な存在になっている。
 これはどうしてだろうか。
 妓郷蟻析困蓮2000年4月の都知事選挙で、大量の票を獲得し、都知事に就任した。
 1960年代に妓兇都知事選挙に落選してから、これまでずっと都知事を他の者に譲っていたが、何故か急に妓郷蟻析困都知事に当選したのだ。都知事の座は、妓兇砲箸辰討鰐瓦世辰燭箸いο辰話里蕕譴討い襦
 問題は、この選挙が不正だったのではないか、ということだ。
 石原は、上裕が経営する選挙集計機械製造者のM社の筆頭株主の上毛実業の会長職にあると思われるが(群馬選出のN曽根と同一人物)、筆頭株主の立場を利用して、機器に直接不正を行なわせる方法ではない方法で、不正をはたらき、さも、大量得票を獲得したかのように見せかけて、選挙民や他の自治体を騙し、そのパワーでオウムがパワーを持ち出したのではないかという疑問が浮かぶ。
 都民で妓兇鮖抻?靴討い襦△箸い世論調査も出ないし、応援しているという者はイスラム教を信仰している男以外に支援者が見当たらない。
 他の地域の者にはわからない、都民が抱える悩みの大半が妓凝埓のせいであることを選挙民は知っているからだ。
 妓凝埓は、築地市場を汚染されている場所に移転するという豊洲移転計画を可決しているが、未だに場所は工事中で市場が移転する形跡はない。また、女性蔑視思想のイスラム教思想が東京に蔓延し女性が職場から冷遇されたり、道端で暴力団にからかわれたりすることも多くなった。
 また、妓兇得意であるという説がある盗聴行為も増え、北朝鮮のような事実上の生活上職業上のプライバシーが侵害されたりするケースも増えた。

 不正選挙が行なわれている?

 一触即発のテロ行為の直前のような殺伐とした雰囲気も漂い、とても落ち着いた普通の生活をするのも困難になる人が急増した。
 取り上げればキリがないが、何よりも感じるのは、オウム幹部が腕を振り回して何かわからないパワハラ行為を都民に浴びせている、という感がある。そして、これが不正選挙のせいではないかと思われるのだ。

 一枚ずつ自分の名前を書く

 気になる不正の内容だが、このような説が浮上した。
 投票箱をすりかえている、というものだが、投票箱をすりかえているという説は前々からあった。
 しかし、投票箱をすりかえるといってもそれだけではピンとこない。
 実は、都知事選挙の前になると、田園調布にある妓郷蟻析困亮宅で、妓脅身が秘書の上裕(妓郷輝で投票用紙集計機械製造会社のMの社長)と一緒になって、別に用意した白い投票用紙に自分(妓郷蟻析此砲量樵阿魄賈腓困追跡を少しずつ変えて書いているというのだ。
 その一枚ずつ名前を書いた投票用紙を投票箱に入れて、選挙当日の本物の投票箱とすりかえているらしいのだ。
 そして、これは、妓兇都知事選に初当選した2000年から現在までずっと続けられているという。
 当確速報が異常な程早いのは、不正を悟られないために、勢いで素早く発表してしまおう、というところからきているらしい。
 投票用紙の名前書きバイトには、国会議員(自民党?)も来ているという。
 何故、妓兇謀?してもらいたいかというと、少子化対策と称した女性イビリが出来なくなると死活問題だから、ということであると考えられる(少子化対策は、イスラム思想を持つ妓郷蟻析困里燭瓩砲笋辰討い訐策らしい)。