イエスの母親
イエス・キリストの母親は、マリアだが、銅像のマリア（麻原）とは別人で、本当のマリアは麻原（斉藤明美）ではなく、殺害されていたのではないだろうか。
マリアは、イエスが殺された時に殺され、母親の代理として入ってきた麻原を、実の母親だとわざと思うようにした。
イエス・キリストは、死んで3日後に復活した、というのは、本物イエスをニセイエスが殺害し、自分で殺した自分の母親と兄弟を、ニセイエスが身内を殺した痛手から3日後に立ち直ったということなのだろう。
13日の金曜日というのがその日にあたり、映画のストーリーでは、殺されたのは、兄弟二人ということになっているが、兄弟二人ではなく、母親（マリア）とその子供（ニセイエスの兄弟）ではないだろうか。
母親が殺されたとなると、マリアの存在がおかしくなるためだ。
イエスの父親は誰かわからない、というのは、本当はマリアが男であるためで、本当にわからないのは、父親ではなく母親の方なのではないだろうか。
そのように考えると、イエスの父親が麻原である可能性があり、父親が自分の息子に母親を殺すように命令したのだ。
そして、イエスの母親がわからない、というユダヤ人は、ユダヤ教で親子関係を憎む教義を実行させられている。
つまり、子供が母親を恨んで殺す、というようなことが行なわれているということで、それは、イエス・キリストについての本を出版しているが、その部分の真相が掴めていなかったためではないだろうか。
マリー・アントワネットはマリア
フランス革命で処刑されたマリー・アントワネットは、マリアである。魔女狩りがプロテスタントの仕業だとすると、フランスはしっかり復讐していたことになる。しかし、処刑されたのは本物ではなかった。マリアは、ジャンヌとしてイギリスに逃亡し、「回想録」を出版し、イギリスで大絶賛されていた。
さらに、フランスの領土だったカナダをめぐって、フランスとイギリスは戦争して、カナダはイギリスの領土になった。
カナダは、魔女狩りの逆転勝利、というような意味あいを持つ国家ではないだろうか。
ハイドロポリスはガルシア島？
アフリカのモーリシャス領だったガルシア島という島が、ハイドロポリスだという説が浮上した。
ガルシア島は、ディエゴ・ガルシア島といい、インド洋のチャゴス諸島に浮かぶ環礁である。
この島は、1814年にイギリス領となったが、基地にするために住民を全員モーリシャスに移して、その後はアメリカに50年間貸している。アメリカは、この島をインド洋の軍事基地にしていて、敵対する国の人々の遺体遺棄に使っているのだという。
イラク戦争で自衛隊が給油活動の拠点としていたのがこの島だが、2002年～2010年まで、日本との通信を禁じていた。
だから、自衛隊は、この島で、日本にいる日本人と連絡を取ることが出来なかった。
ある公安筋の情報によると、真光教が何かの事件で容疑をかけられていた時に、捕まってたまるか、ということで躍起になって警察関係者を殺し、ガルシア島に遺体を遺棄したのだという。
銃で撃った後、「仮死状態にする銃を撃った」といって安心させ、そのまま死亡した警察官がガルシア島運ばれた、ということだ。死亡した警察官は、仮死状態になったと思い込み、仮死状態になった姿のままだったということだ。
2014年は、丁度その50年後にあたるという。
ハイドポリスが何故、ガルシア島なのかわからない。
核実験のために環礁が汚されて、それが汚い泥のようだ、ということにしても、泥は日本語である。
アラブ首長国連邦に、ハイドロポリスという海中ホテルが建設される予定だったが、最近になり中止されたようだ。
ハイドロポリスは、アラブ首長国連邦と関係がある、といわれていたのは、名前が同じ以外に何かあるのだろうか。
アラブ首長国連邦のアラブ人と、イラン・アメリカ人は仲がよくないが、朝日新聞社はアラブ首長国連邦と何らかの関係があるらしく、朝日新聞社は、東大卒の社員が多い、というので、東大卒の人を狙って殺害し、その遺体遺棄現場を、何故かアラブ首長国連邦のハイドロポリスと関連付けたのだろうか。
アルゼンチンにはマルティン・ガルシア島という島があり、マルティン・ガルシア島も同じような軍事基地（要塞）だったというので、島の意味というか、島の使い方がディエゴ・ガルシア島によく似ている。
マルティン・ガルシア島は、周辺国が共同で管理する小さな州として、州都にArgiropolis市という名前をつける提案もあったという。
アジロ・ポリスというのだろうが、ディエゴ・ガルシア島と島の意味が似ているので、ディエゴ・ガルシア島の首都がハイドロ・ポリスという名前なのか、昔、そうしようと思っていたことがあるので、その名前をとって遺体遺棄の場所をハイドロポリスとしていたのかも知れない。
