ムスリム同胞団とエネルギー戦争
第二次大戦の時、ムスリム同胞団が水面下でしていたこと(大量殺人、暗殺)が戦争のきっかけとなり、さらに、「石油の輸出を拒んだため」戦争が起きたと思われる。
ムスリム同胞団とは、1928年にエジプトで結成された、政治結社で、アブドゥッラー・アッザームという人物が創設した。ムジャヒディーンを組織し、1978年のソ連のアフガン侵攻の際にはゲリラ戦を行い、これが、後のアルカイダの誕生につながる、という。
アブドゥッラー・アッザームは、ビン・ラディンの師であるという。
最近の戦争は、エネルギーに関係していて、この時代は、石油が主なエネルギーだったため、石油の輸出を止められると、工場が操業できなくなったり、自動車が使えなくなり不便になったという。そこで、東条英機が「やむなし」として、戦争を始めた、というが、今になって考えれば、多少の不便はしても何か別の物で補うこともできたはずだが、この時期に、突如して炭坑の石炭発掘を止めだしており、意図的なものを感じる。
ムスリム同胞団は、やはり、イラン人メンバーであったり、イランに関係していると思われるが、現在の時代の主なエネルギーは、ウランであり、イランはウランの輸出国として知られているので、欧米がイランをかばうことが予想され、だから、イランではない敵対する国家が戦争になるのではないだろうか。
テレビやマスコミを利用
ムスリム同胞団は、大衆に向けた社会運動を得意としていて、これは、おそらく、テレビやマスコミの利用のことだろう。
そして、それは、自民党の政策でも生かされている。
K泉元首相のK泉政権の政策が、日本でのビン・ラディン師の活動ともいえる。
K泉政権は、イラク戦争で自衛隊が派遣に行ったということと引っ掛けて、日本の派遣会社で派遣社員を他国の見世物的に扱ったり、女性国会議員を首相官邸で皆殺しする、などのことをしている。その女性国会議員の遺体は、首相官邸の土の中に埋められているといい、首相官邸には夜な夜な幽霊が出る、と言われている。
田宮高麿について
田宮高麿は、N澤裕樹や演歌歌手Mではなく、昔の皇太子である可能性が出てきた。
例えば、有名な例では、A倍晋三やK泉純一郎の「娘」と呼ばれている人物で、本当は男だが、秘書的な役割を果たす時には女装をし「娘」と呼ばれているようだ。
この人物は、政治家の「娘」として、戦略的にやりたいことをしているが、結果的にこの人物の都合のいいように物事が運び、さらに、そういう力を持っていることがわかっている。だが、政治家の娘としてやっている汚い仕事を、「〇〇さん(一般人女性の名前)がやったことにしてくれ」と頼んでいたので、全く今まで名前が出てこなかった。
田宮高麿は、演歌歌手Mがボーカルをしていた歌謡コーラスグループのM本悦郎と同一人物で、上裕史裕と二人一役をしているようだ。