宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-511    9.11同時テロ事件のつづき

 
 ムスリム同胞団とエネルギー戦争
 
 日本の宗教団体・S会は、ムスリム同胞団で、ムスリム同胞団は戦争組織である。
 第二次大戦の時、ムスリム同胞団が水面下でしていたこと(大量殺人、暗殺)が戦争のきっかけとなり、さらに、「石油の輸出を拒んだため」戦争が起きたと思われる。
 ムスリム同胞団とは、1928年にエジプトで結成された、政治結社で、アブドゥッラー・アッザームという人物が創設した。ムジャヒディーンを組織し、1978年のソ連のアフガン侵攻の際にはゲリラ戦を行い、これが、後のアルカイダの誕生につながる、という。
 最近の戦争は、エネルギーに関係していて、この時代は、石油が主なエネルギーだったため、石油の輸出を止められると、工場が操業できなくなったり、自動車が使えなくなり不便になったという。そこで、東条英機が「やむなし」として、戦争を始めた、というが、今になって考えれば、多少の不便はしても何か別の物で補うこともできたはずだが、この時期に、突如して炭坑の石炭発掘を止めだしており、意図的なものを感じる。
 ムスリム同胞団は、やはり、イラン人メンバーであったり、イランに関係していると思われるが、現在の時代の主なエネルギーは、ウランであり、イランはウランの輸出国として知られているので、欧米がイランをかばうことが予想され、だから、イランではない敵対する国家が戦争になるのではないだろうか。
 
 テレビやマスコミを利用
 
 ムスリム同胞団は、大衆に向けた社会運動を得意としていて、これは、おそらく、テレビやマスコミの利用のことだろう。
 テレビやマスコミ業界の中に、ムスリム同胞団が潜んでいるか、あるいは、会社自体がムスリム同胞団である、というようなこともあるのだろう。
 S学会のⅠ田がムスリム同胞団のメンバーならⅠ田と親しくしている、Y新聞社のW辺恒雄やN曽根康弘などがムスリム同胞団の日本の代表みたいなものだろう。
 
 
 ビン・ラディンは、ロッキード社の会長の息子のような存在で、ロッキード社の中で中心的な存在である、という説がある。
 もし、仮に、ビン・ラディン師がロッキード社の会長の息子であったとしたら、ロッキード社が日本の自民党や世界の政治家に多額の献金をしている理由の謎が解ける、というものだ。
 ロッキード社は、ビン・ラディンが逮捕されたり死んだりしないように、世界の政治家に献金をして、かばってくれるように頼んでいるのだ。
 そして、それは、自民党の政策でも生かされている。
 自民党は、結局のところ、ビン・ラディン師と同一人物のある男をかばいだてした政策を行っているし、ビン・ラディン師の息子はK泉元首相とも同一人物である。
 K泉元首相のK泉政権の政策が、日本でのビン・ラディン師の活動ともいえる。
 K泉政権は、イラク戦争自衛隊が派遣に行ったということと引っ掛けて、日本の派遣会社で派遣社員を他国の見世物的に扱ったり、女性国会議員を首相官邸で皆殺しする、などのことをしている。その女性国会議員の遺体は、首相官邸の土の中に埋められているといい、首相官邸には夜な夜な幽霊が出る、と言われている。
 郵政民営化を行っているが、仲間のN曽根元首相のN曽根政権でも、NTTやJTが分割民営化されたが、このテロ組織の特徴として、国営企業を民営化する、というものがある。
 
 田宮高麿について
 
 田宮高麿は、N澤裕樹や演歌歌手Mではなく、昔の皇太子である可能性が出てきた。
 田宮高麿は、やはり天皇と同一人物で、天皇は、日本の複数の政治家の秘書的な役割をしている「娘」と呼ばれる人物である可能性がある。
 例えば、有名な例では、A倍晋三やK泉純一郎の「娘」と呼ばれている人物で、本当は男だが、秘書的な役割を果たす時には女装をし「娘」と呼ばれているようだ。
 この人物は、政治家の「娘」として、戦略的にやりたいことをしているが、結果的にこの人物の都合のいいように物事が運び、さらに、そういう力を持っていることがわかっている。だが、政治家の娘としてやっている汚い仕事を、「〇〇さん(一般人女性の名前)がやったことにしてくれ」と頼んでいたので、全く今まで名前が出てこなかった。
 田宮高麿は、演歌歌手Mがボーカルをしていた歌謡コーラスグループのM本悦郎と同一人物で、上裕史裕と二人一役をしているようだ。