百合江さんとビルで死んだ人物は別人
病院に入院してい多もある。拉致した二人は、それを百合江さんだと思い込みビルに連れて行き殺害した。この殺害された人物は、後からビルを脱出したかどうかはわからない。
このビルに拉致された人物は、K知事(の兄?)であると思われていたので、女隊長が気に食わないH警備会社の男の隊員らに殴る、蹴る、の暴行を受けてさらに、首を切断されてその場で死んだ。首を切断されたのが6月8日頃で、死亡したのが6月26日だという説がある。この人物は、K知事の支援者で、4月にコロナで病死したと言われる人物ではないだろうか。K知事(の兄?)が病室で死去したのは、8月15日頃だという説がある。
この後、1年未満にK知事の兄が亡くなったというニュースや、飼い犬が死んだというニュースが発表されている。この事件の後も、K知事や関係者が度々狙われていたという可能性がある。
この事件の時に、Мが面接に行き宝塚市の家を何とかしたらどうだろう、とアドバイスした人物は、K知事と対立していた隊員Ⅰで、Ⅰ隊員はS首相と同一人物で、K知事のことを嫌っているМは、その後首相になったK首相である可能性がある。
Мは、K知事が死んだと思い、K知事の死後に当たる時期からK知事のフリをしており、Мは司忍に似ている。K知事の顔の代役をしていたのは、K知事に顔の一部が似ている人物だ。
この事件後から、事件に関与した人物は首相に抜擢されていて、背後に自民党の意図も感じられる。
K知事は、平成の天皇のМ皇后で、令和の天皇のМ皇后とも同一人物である。
ビルに拉致された人物
K知事に呼ばれてビルに拉致された人物は誰なのだろう。K知事は女性の知事なので、党の関係者も女性が多い。ニュースでは、K知事の支援者が死んだ、と報道されている。この支援者がビルに拉致された人物ではないだろうか。
例えば、親が支援者とされる場合もある。
K知事の親戚が殺害されている?
以下は、支援者が母親だとする仮定の説だ。
仮に、K知事に呼ばれてやってきたのが母親と同一人物だとして(ミズキさんと呼ばれていた人物で宝塚女優のK木瞳?)、ビルに拉致され首を切断され殺害されたとする。しかし、被害者は、自力で胴体と首をくっつけしばらく待った後で復活し、外へ出ようとしたら何者かが入って来て、その何者かに再び殺害されたのではないだろろうか。その殺害した人物は、Мで、K首相ではないだろうか。Мはとにかく、女性が政治活動をしたり、男の業界で仕事をすることを嫌っているので、K知事や支援者は本当はМにとって邪魔な存在だったのだ。
この後、K知事の親の携帯電話をビルに残し、親の遺体を森等に運び、クマに食害させるなどして証拠隠滅をしたのかも知れない。
その後、11月頃に、K知事と同じ苗字の男性が、東京地下鉄の東陽町駅で入って来た列車に轢かれて死亡するニュースが発表された。これがK知事の兄だろう。
この人物は、百合江さんで「稲葉さん」と呼ばれていた人物である可能性があり、8月15日頃に百合江さんが亡くなった後に生き返り、その後3カ月後に自殺したということなのかも知れない。さらに、この兄は、М子皇后とも同一人物であり、女性の頼みの綱のような人物が死んでしまったということになっている可能性がある。
М子皇后の目黒区の実家は、ドイツに取られた、という説がある。
この後、2021年K知事が「総理」と名付けていた飼い犬が死んでおり、K知事はどうしたんだろう、等と囁かれていた。
そして、司がK知事に扮して都知事となり、そして、それをバネにして、総裁選に立候補し首相に抜擢されたのではないだろうか。
実は、K知事を殺害せば首相にしてやる、という密約があり、司はそれを成功させたとして首相に就任したのではないだろうか。
ややこしいが、K知事自体は死んではいないが、事件後、親戚2人が死んでいて、死んだのがK知事本人なのか、別人なのかがあいまいになっていて、K知事自身?も「K知事が死んだ」
と吹聴することがあり、こうすることによって次の被害を食い止めようとしている、ということが考えられる。
K知事をしている人物が本人ではないとしたら、殺害した人物の司かその妻だろう。
矢を2本撃たれていた弟は、K知事の支援者で、М元首相ではない。М元首相は、K首相でМの秘書と同一人物ではないだろうか。
そうなると、秘書の男が全員ボーガンを撃ったか、Мと秘書の二人が家の中にいたことになる。
犯人は二人いる?
秘書の方がイニシアチブを握り、「助っ人に来ました、他は撃っておいたので後はヨロシク」等と言い、去っていき、犯人が百合江さんを呼び出して玄関で百合江さんにボーガンを撃ったのだろうか。「後」とは、弟とマユミさんである。好美さんは、Мと同一人物者かМにボーガンを撃たれている可能性があるので、М自身だった場合、好美さんを撃ったのは秘書ということになるが、ボーガンを撃たれた姿で他の人にボーガンを撃つのは無理がある。Мにボーガンを撃たれたなら、秘書とМが家の中にいたということでつじつまが合うが、好美さんが最後にボーガンを撃たれたなら、秘書に最後にボーガンを撃たれたことことが有り得る。
秘書の男が全員ボーガンを撃ったなら、上司である好美さんには手加減をし、マユミさんも仲間なので致命傷を避けた可能性がある。弟(K知事の秘書の男性?)と百合江さんは犯人の狙いなので、2本撃ったり、百合江さんに見えた人をビルに拉致して殺害したことになる。秘書は、H警備会社に入社してきた新人で、女と一緒に仕事をするのは嫌だ、と思っていそうなタイプである。
秘書は、統一教会の信仰者(教祖?)で、政界工作のために様々な政治家の秘書となり、タイミングを見てお金を振り込んでいる人物であると思われる。
例えば、家の中に二人犯人がいた場合、最初に秘書の男がマユミさんを撃ち、真の狙いである弟と百合江さんは、Мがボーガンを撃った。そして、一番最後に、秘書が上司のМにボーガンを撃ち、被害者に見せかけた(本当は首謀者)。
これならつじつまが合う。
Мがボーガンを撃った人→弟、百合江さん
秘書がボーガンを撃った人→マユミさん、好美さん(首謀者のK首相)
さらに、司忍夫妻とは、このМと秘書の二人なのだろうか。
女を殺すと妻から金がもらえたのだ。
K知事が犯人に見せかけた謀略?
犯人の英あきは、K知事によく似た変装をしてT社に面接に行き、そこで、担当者がK知事と間違えたのではないだろうか。
犯人は、K知事でもМ子皇后でもない別人で、浩の宮の愛人のK原Y恵と同一人物であると思われる。K原は、身長の低い女になりすますことがよくあり、その日の面接でも身長の低い女に変装し、K知事とわざと間違えられるようにしたのではないだろうか。
K原は、エリザベス女王と同一人物で、天皇と長年の交際のある歌手のK原である。
T社は、面接者がK知事だと思い込み、(エジプト教授らが住んでいる)宝塚市の家をどうにかしたらどうだ、と言い、その言葉通りにその家に行き「どうしようか」と思っていたところ、第三者の男が現れ、「あっちの人はやっておいたから後はよろしく」と言い、Kに犯行を促した。この第三者の男は、隊員Мと同一人物のK首相か秘書であると思われる。K首相の秘書は天皇とも同一人物で、天皇と交際のあるKを助けるつもりでやってきたか、K知事のフリをして宝塚の家にやってきたのでK知事と思い込み助っ人に来たのではないだろうか。
Kは、マユミさんにボーガンを撃ち、その後弟に2本の矢を撃った。弟は、先ほどの助っ人に来た人物と間違えられ、急に現れ犯行を促していたことに腹が立ったのではないだろうか。その後、М子皇后と同一人物の百合江さんを助っ人の方が呼び、百合江さんを玄関で撃ち、百合江さんに通報され警察が来た。
百合江さんは、病院に入院したが8月中旬頃に息を引き取った。それより前の8月6日頃に、百合江さんを心配してやってきた親族(親?)が街を歩いている時に司夫妻であると思われる二人組にビルに拉致され、閉じ込められた。そして、ビル内で快復していた被害者の隊員らに「お前のせいだ」と言われ暴行され首を切断され殺害されている。お前のせいだ、というのは、隊員らはこの女性をK知事と間違えており、お前のせいなので責任を取ってもらおうか、という意味なのだろうか(2019年に京都で起きた事件のせいで今回の事件が起きた、という意味?)。しかし、ビルで暴行を受けた女性は、百合江さんとは別人であり、よく確かめなかったのだ。この女性は、K知事なのか、K知事の親戚でもある可能性がある。
K知事は、隊長のサポート役をしていた人物(副隊長?)がなりすましているかも知れず、元々、敵対する人物が副隊長をして隊長をサポートしている関係だったのかも知れない。隊長がK知事に見えていたのはそのせいかも知れないし、KがK知事によく似た変装をして面接に行ったことも、K知事にとっては災い事になっている。
選挙妨害なのか
K知事は、2020年4月支援者がコロナで亡くなっている。その年の知事選挙では史上2番目の得票数で再選している。しかし、11月には兄が死去し、2021年5月には飼い犬が死んでいて、6月には疲労で入院、議会議員選挙では姿を見せず、7月には「どこかでばたっと倒れるかも知れない」と発言する等、様子がおかしくなっている。
K知事と間違えられてビルに拉致された人物は、様子を見に来たK知事の親戚だったのだろうか。事件に関与していないのに、名前が取りざたされそうになっているのも意図を感じずにはおれない。議会議員選挙では、K知事の政党は「5~22議席」と言われたが、31議席を確保した。しかし、それらの活躍が面白くない者たちの謀略なのだろうか。
K首相とKが司夫妻で共謀
犯人がKだとすると、家族の中で、K首相がいてそれが好美さんであると思われる。
KとK首相(М)は仲間であると思われるので、М元首相に見せかけた共犯に似た行動をしている可能性がある。
例えば、М元首相のフリをして「あっちはやっておいたから」「後はよろしく」と言い、犯行を促した後、自身は引っ込み倒れたとする。その後、Kは、マユミさんと、「こいつがやるようさっき言ってきたやつか」と思った弟(М元首相)にボーガンを撃ち、その後、百合江さんを呼んで玄関で撃った、ということになり、つじつまが合ってくる。
KはK知事のフリをし、K首相はМ元首相(秘書)のフリをしていたということになる。
この事件の裏には意外な目的がある
この事件により、М子皇后が死去しているので、必ず天皇の意図があるはずだ。
天皇は、女性が嫌いな人物であり、そこが問題点でもある。
実行犯のK知事になりすました人物は、天皇が皇太子時代から裏で結婚の約束をしていた歌手のK(K原)で、М子皇后はいずれ殺害する計画で、殺害した後に、長年の愛人だったKと結婚し、Kを皇后にしようとしているのではないだろうか。
この方法に似ているのが、イギリスのチャールズ国王で、天皇と同一人物者である。
そして、М子皇后と結婚している間に、М子に攻撃を与え続け、弱らせ、殺害したと同時に、М子皇后が中心だった女性社会のようなものを攻撃し、女性全員を殺すか、あるいは大きなダメージを与えようとしているのではないだろうか。
とても変わっているが、イラン等、そういうことを建国の礎にしているような国家もある。
隊員のМは、K首相と同一人物だが、天皇の弟のAの宮と同一人物である。
K政権になり、目的でもある女性殺しを本格化させたのだ。
「弟」は、K知事の元夫で影武者?
天皇の愛人による妻殺しなのか
この事件で、2本の矢を撃たれた弟は、K知事のエジプト時代の元夫で、影武者をしていた男性だった可能性がある。元夫は、K知事の秘書をしている説があるので、K知事のいるところにいたとしてもおかしくはない。
元夫は、K知事の親戚であると言われてもいるので、多少顔が似ていてもおかしくはない。
K知事が死んだ、と吹聴しているK知事に似た人物がいるが、この人物が、K知事と同一人物者ではなく、K知事の元夫で秘書で親戚である人物である可能性がある。
さらに、この人物の顔がエジプト時代のK知事ということになっているが、例えば、エジプト大学を卒業できそうになかったK知事は、夫に頼んで、卒業者と留年者を交換し、疑われないように元夫に自身の顔真似(影武者)をするように頼んでいたということも考えられる。卒業できないと困ると思ったのは、K知事本人もそうだが、父親等も同じことを思い、元夫を雇ってK知事の卒業や用心棒的なことを頼んだのではないだろうか。
ところで、K知事の当時の自宅には、秘書が数人住んでいるという説があったが、この事件の宝塚の家の人数も数人である。
犯人のK原Y恵は、天皇と結婚するために、М子皇后が邪魔で、兵庫県宝塚市にМ子皇后と同一人物のK知事の家があると知って、「この家をやるよう」言われて行ったという可能性も出てくる。
「兵庫の家をやれ」と言った面接先の経営者は、平成の天皇と同一人物者で、天皇とМ子皇后が仲が悪かったことをよく知っていたので、暗殺を愛人のK原Y恵に命令したのではないだろうか。
まとめると、
○天皇の長年の愛人Kが、K知事になりすまして面接を受け、宝塚の家をやるように指示された。
○宝塚の家には、先回りしていた天皇とAの宮がいて、K知事の親戚等にボーガンを撃ち、K知事の親も殺害した。K知事の親は、Kに殺害された?
他に撃たれた人たちは、その後、首相に就任。
○その後、K知事の兄で、М子皇后が自殺。
○М子皇后死去の裏に天皇の意図があるが、同一人物のイギリス国王と手法が似ている。愛人に正妻を殺させるか自殺に追いやり、愛人が後釜になる。
○女性差別が激しすぎて、本当の性別が男性だったかも知れない、女性知事や、皇后でさえも気に入らない。
○事件の現場が宝塚市なのは、女性ばかりの劇団・宝塚歌劇団があるからだろう。
〇矢を2本撃たれた「弟」は、K知事の元夫で秘書である可能性がある。
事件をわからなくする謀略も行われている
この事件の後、実際には生きている被害者の一人が、全く関係のない人の家からネコの遺骨を盗み、その人に被害を押し付ける謀略をしている。
さらに、ネコの遺骨を盗まれた人に、犯人も乗っかり、犯人にも仕立てられている。
このため、真相がわからなくなっている要素がある。
被害者の一人は「事件の真相が明らかになったらネコの遺骨を返してやる」と盗まれた人に説明しているが、未だにネコの遺骨が返却されたという情報は入っていない。
K知事と自民が対立していない
事件の後、K知事と自民党の間がこじれているかといえばそうでもなく、K知事と自民党は協力し合っているようにも見える。
「K知事を殺害した者が次期首相」という密約があったとすれば、K首相が就任するのはおかしいし、両者の間でトラブルらしきことがあったとニュースで見ない。
そうすると、事件の目的は別であった可能性がある。
百合江さんと司の妻が同一人物の場合
百合江さん、司の妻、ビルに拉致された人物は、全員同一人物だとすると、ビルに拉致れた話はウソで、8月15日頃?に病室で死んだという百合江さんの携帯電話を充電したままビル内に放置したというようなことであった可能性がある。
また、拉致された人物がいたとしたら別人であったということが考えられる。
この事件の動機は、K知事の学歴詐称を隠ぺいするために、エジプト大学の教授らを脅迫するために起こされた事件ということになる。
K知事の様子がその後おかしかったり、親戚が死んだりしたのは、事件を起こし学歴を詐称しようとしていたため、ということが考えられる。
百合江さんを撃ったのは、ボーガンを足で撃った犯人自身か、夫の司でМで、Мは犯行後逃走したのではないだろうか。
犯人が、K知事ではなく、K知事になりすましたKだったとしても、KがK知事の秘書や部下である場合もあるので、K知事に代わって犯行に及んだ、という可能性もある。
K首相は、Aの宮になりすまして「後はヨロシク」等と言っていたとしたら、K首相はAの宮の代理かAの宮に間違えられるように言葉を言い、Kにボーガンを撃つよう仕向けたという可能性もある。Kは、天皇をAの宮と間違えていたのだと思われる(Hの宮は皇太子時代に殺害されAの宮や平成の天皇が実質天皇になっている?)。
K首相は、総裁選に立候補する前から自身を「М川だ」と主張する等、Aの宮と同一人物に間違えられるようにしいているか、正体隠しをしていた。
夫妻(K首相とK知事)は、自身の代理(秘書か手下)の者に犯行を行わせ、正体を隠している。
しかし、弟と百合江さんは夫妻と同一人物なので、手下(秘書等を使い)にお互いの手下を撃たせたということも有り得る。これが計画的なのか、突発的なことなのかはわからないが、このことによって夫妻も被害者となり、真の目的がわかりずらくなっている。
Ⅰ井妙子氏を殺害した者が次期首相?
この事件が起きた同時期に、K知事の学歴詐称を疑問視する著作が出版されていた。
その本の著者が、Ⅰ井妙子氏で、Ⅰ井さんはノンフィクション作家であり、大学でジェンダー論を専門とする教授だった。
自民党が、「K知事を殺害した者が次期首相」、と言っていたというのは、実は、「Ⅰ井氏を殺害した者が次期首相」と吹聴していたことであった可能性がある。Ⅰ井氏は、事件のあった家の家族の中のマユミさんであった説がある。
他の家族は、弟(М元首相)、百合江さん(K知事)、好美さん(犯人?)であり、自民党の関係者か懇意にしている人々である。この中で、マユミさんだけが違っていたということなのだろうか。
何者かが、百合江さんと間違えられてかしてビルに拉致されている。このビルに拉致された人物が、Ⅰ井氏である可能性がある。
Ⅰ井氏は、K知事が百合江さんとして負傷していたことを知らなかったか、信じていなかったかして、一時的に百合江さんに見えていた可能性がある。
司夫妻にビルに拉致された後、他の家族らに殴られたり蹴られたりして殺害された後、首を切断され放置され、8月26日頃に死去していたのは、ノンフィクション作家のⅠ井さんだったのだろうか。
犯人の人物像
犯人は、一時的にエリザベス女王だと吹聴していたことがあるが、エリザベス女王と同一人物ではなく、夫のフィリップ殿下と同一人物であると思われる。
菊地直子とも同一人物であり、この事件で、Ⅰ井さんを殺害していたので、約束通り、自民党の総裁で首相に就任している。
同一人物者は以下である。
〇菊地直子
〇オウムの林泰男
〇スカイヤーズビンガムの中村泰
〇フィリップ殿下
〇K首相
〇司忍
〇福田和子
Kとは愛人関係があるか、女王と殿下夫妻であり共犯関係だ。
Kが撃ったのはK首相(М元首相で平成の天皇)で、K首相が撃ったのはマユミさんでⅠ井氏で、好美さんもK首相だったが「他の人はやっておいた後はヨロシク」というための偽装工作にするための死んだフリだったので何もされていない。百合江さんを撃ったのは英あき容疑者であるとみられるので、K首相であろう。
好美さん→何もされていない
マユミさん→K首相が撃った
弟→Kが撃った
百合江さん→K首相が撃った