宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-28    9.11米国同時テロ事件のつづき

 しかも、R元長官は東京の駒込でサウナの店長として働いている。ここでは、オレオレ詐欺などをはたらき、来店する官公庁の役人を殺し家族に電話し金をせしめる。公安はオレオレ詐欺師と共犯者である。
 R元長官の店長の名前はTという。Tは、従業員の金にも手をつける。従業員の自宅に暴力団に空き巣に入らせ、金庫から数万円を盗ませた。それも、わざと日本の文化を呪いたかったらしく、11月3日に犯行に及んだ。
 その時、自分の金が盗まれたと警察に届け出て、盗まれた方がTの金を盗んだかのように装った。

 自民党の政治家の秘書のご用達銀行は三井住友の赤坂支店である。
 北朝鮮人が支店長をしている。サリンや毒ガス兵器を大量に作っていた、化学兵器の父と呼ばれるゲハルト・シュレイダー氏である。ドイツのシュレイダー首相の父である。つまり、ゲハルト・シュレイダーは、北朝鮮人だった。
 彼は抗議をしに来た9.11のテロの被害者の会の男性を殺している。


 日本の731部隊同様、ドイツにも、中国戦略として生き残らせていた戦犯がいたというわけだ。彼らは中国で人体実験を行っていた仲間である。
 中国のハルピンの731部隊資料館にダビデマークの腕章があった理由として考えられるのは、731部隊の中にドイツ人がいたために、それをユダヤ人のせいに見せかけようとしたからではないだろうか。
 それを知っていて彼らを中国戦略に使おうと逃がした。
 R元長官はタリバンのテロを彼ら731部隊とともに起こし、中国に戦争をすることを最終目的とした。

 戦後、暴力団とは右翼であり、反共政策などにGHQと協力していた。
それが渡辺芳則の山口組である。渡辺と北朝鮮の金との関係は、中国を敵対する同士などでつながっていたかも知れないが、山口組が全員統一教会員であるところを見ると、なんらかの親族関係があるのではないだろうか。
  
 M元首相は、社会党浅沼稲次郎氏を刺殺したり、公演中の歌手の橋幸夫さんを刃物で襲撃した犯人である可能性がある。
 今でこそ街宣カーを使い大音量で軍歌を歌う右翼のイメージがあるが、古いたちの右翼というのは、社会党など左派系の人を見ると刃物をふりかざし襲いかかる凶暴なぎすぎすした一面が目立ったものだ。

 I知事は、女性の権利を剥奪し恨み続けるタリバンである。女性を恨みつづけると、障害を持つ子供が生まれる。I知事の娘に多くの障害者がいるのはこれまで知られていなかった。息子もいて、I知事が就任したばかりの頃に都知事賞を授与されたO氏である。片方の性別だけ差別を強いるような者を、いつまでも国際都市の知事にしていてもいいのだろうか。I知事自身も知的の障害を持っている。こともあろうに、全くの他人の偽造口座を三井銀行などに作らせ、複数十人の障害を持つ自分の子供に持たせ迷惑をかけている。
 

 フセインはテロのシナリオを書いていたとされるシンガーソングライターMをかばっていた。
 しかし、テロのシナリオを書いた本当の男は、Mではなく、アメリカ自身がかばう大塚という人物である。Mは、I知事から金をもらい、大塚の影をしていた男である。
 しかし、フセイン元大統領を処刑すると、莫大な遺産が手に入る。
 テロ一掃作戦とは体のいい口実で、金儲けが裏にからんでいた。 

 事件を根底から解決する気がさらさらないのなら、演説などして騒ぎ立てなければいいだろう、思うかもしれないが、金儲けが絡んでいたとなると、戦争(財産の横取り)をおおっぴらに行うためには、そんなパフォーマンスも必要であったのだろうか。B大統領は実は、初めからそのつもりであった、ぐらい言わないといけないのだ。