宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-22    米国同時テロ事件のつづき ドイツとサリン事件

 日本の男は、I知事さえいれば世界中におおいばりできるという妄想に浸っていい気になって毎日生活している。
 しかし、I知事が行っている現実とは、9.11の「手柄」にあぐらをかき、
勢いにまかせて、都民の銀行口座を勝手に作り、集団の力を自分の力だと思い込み大勢の人間の意思をコントロールしている。I知事の思想に従いたくない人々こそ、偽造口座に狙われ、家族も殺害の危機にみまわれる。

 I知事が口座を作るのに使っているご用達銀行は、三井系で、村岡達子で本名・右見というI知事の娘が、自分はドイツ人だと言い三井銀行に偽造口座を作らせている。三井銀行は以前、ドイツ銀行に合併させられそうになったことがある。
 
 I知事はドイツに合併されそうな三井銀行に「自分はドイツ人なので偽造口座を作ってくれ」と頼んでいた。ドイツ銀行に合併されたくなかったら、といって脅迫した。
 ヒットラーの時代にも、民衆の心を動かす催眠術のようにマインドコントロールが使われたが、それは、民衆の銀行口座を勝手に作ったのだろうか。
 
 ドイツの前首相と同じ名前のドイツの化学者がいる。
 化学者は、殺虫剤の発明をした人物で、ヒットラー政権下で毒ガスなど化学兵器を開発していた。
 ドイツの首相の娘に大内早苗がいて、その娘が麻原彰晃と出会ったとき、地下鉄サリン事件が起こった。もう一人の娘(松本という一般人)がやはり麻原彰晃と出会ったとき、松本サリン事件が起こった。
 これは単なる偶然だろうか。
 誰か意図する人物がいたのだろうか。
 オウム信者にはドイツ人が多い。
 オウムの毒ガス兵器を製造していた者には、ドイツ人がいるはずだ。
 
 茨城県常陸という場所があり、毒ガスを製造していると噂されている。
 その場所には、ドイツのもう一人の娘と親しかったKという男の自宅があり、その男はドイツの娘のために、女子児童などを殺害しているといわれている。毒ガスの噂はそのせいだろろうか。
 皇族に常陸の宮という人物がいて、イラク戦争フセイン元大統領が死亡したあかつきには天皇に即位できる、とされる。しかし、皇族の王位継承によくありがちな、即位第一位の後継者のための手伝い的役割しかない。
 イラク戦争フセイン元大統領が毒ガスを製造していた疑いが持たれていたが、イラク戦争を企んだのは常陸の宮一味で、フセイン元大統領はそれを押し着せられたのではないだろうか。
 イラク戦争を計画したイギリスのディビットは、韓国人の勘違いを巧みに利用し、無理やり戦争を行った。ディビットはディビットでイギリスの首相との一致した思惑があった。
 常陸の宮一味は、A元首相とI知事の息子らとフランスとデイビット博士である。
 I知事の息子は日本の自民党の派閥などに詳しい。後の首相らをバカにし手玉にとっている親がいたとみて間違いない。そういうことができるのは、I知事くらいなものである。
 I知事は、集票マシーンといわれ選挙は強い。予算から金を出す。