宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-17    9.11米国同時テロ事件のつづき

 タリバンの容疑をかけられた者の中に、一人だけ関係のない者がいて、全てをその人物におしつけながら、後の全員と組んで世界の目をかすめつつ、一人勝ちの戦争を狙っている。
 ブッシュやラムズフェルドの兄弟が日本に何年も滞在しているのは、その一環である。アメリカ人はまたとぼけながらそれは違うというが、では何故日本で働く必要があるのか教えてもらいたいものだ。
 戦時中は、よく、天皇や首相などが、一般社会の普通の会社で働いている。今は、アメリカの大統領や元軍の長などが、日本に来て日本の様子を探っている。
 そこで何をしているかというと、タリバン暴力団などと供に、関係のない一般市民を落とし入れているのである。
 9.11のテロ事件を利用し、自分たちがけしかける戦争の準備をしている。

 アメリカが戦争をするとなるとイギリスも同調する。
アングロサクソン人のどこが正しいのだろう。
 人を欺き、ぬけがけすることばかり考える卑怯な人種である。

 ケネディが暗殺された時から、アメリカには正義などない。ケネディは世の中の悪と戦っていたが、その人を暗殺したのも悪魔だからだ。
 アメリカがB一族を大統領に選んだ時からテロが起こることが決まっていた。なぜなら、彼らは正義に呪われるからである。
 悪魔が好むのは、無関係な人々の殺戮である。

 彼らアメリカの政権をになうラムズフェルドやブッシュは、東京の駒込タリバンの指名手配犯と供に働いている。同僚には東条と名乗る男の他に
9月11日の誕生日の秋篠宮紀子も従業員である。それが発見されたのは、9月11日である。
 ラムズフェルドの兄弟(KKK)扮する店長は、何も知らない面接者の履歴書から写真を取りはずし、偽造書類を作るのに利用していたらしい。 
  
 ラムズフェルドの兄弟とB大統領の関係は、息がピッタリで、いつまでも日本にいられても迷惑で仕方ない。親子であろうか。こんな何でも相性の良い他人同士は見たことがない。
 それにしても、彼らはアメリカにずっといなくても、戦力を指揮できるのだろうか。日本には、アメリカ軍が駐留していて日常的にアメリカに恫喝されているも同然だが、もし恨みを持つ者がいて何か企んだとしても、うかつであったというよりないだろう。

 ラムズフェルドの兄弟らは、相変わらず日本のマインドコントロール(主に男)のK元首相と逐一やりとりをし、自分の子供が危ないといってはあの人におしつけろ、この人にとばっちりを、うるさい。
 日本人の頭の中を司っているのがK元首相であるが、それがウソの情報ばかりである。というより、自分にとって都合のよい思い込みをするように訓練してある。東条英機と一緒に住んでいた時に培った情報操作である。そうでなければ、韓国の情報が間違いだらけとしかいいようがない。韓国は確か情報を安企部というところが収拾しているはずだが、いったいどこの神からの情報を得ておおいばりしているのだろう。
 日本では警視庁本富士警察署の情報が一番素晴らしいと彼ら自身が思っている。ところが、この警察署はある男に署員の者を大量に殺害され、いいなり状態である。犯人はハンブルグ細胞の仲間の大塚という男である。
 つまり、大塚→本富士警察署→K元首相→日本の男という順序に回ってくる。本富士警察署はその昔、K元首相を何かの罪で引っ張ったことがある。
 大塚の情報が日本人の頭の悪さをつくっている犯人である。この男は、ドイツの家系でゲッペルスの子孫である。ゲッペルスといえば、ヒットラー政権下で宣伝大臣として、国民の情報操作をし、プロバガンダをつくりあげていた。
 韓国は完全にドイツの情報操作に敗北している。K元首相もしかりである。


 アメリカの無謀な弾圧行為により、家族が死んだり、失業したりする者は日本にごまんといる。アメリカ政権の座に就いている者が、日本の普通の会社で接客業をしているとは、戦争を行った者にしては、余裕しゃくしゃくである。