宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-18    9.11米国同時テロ事件のつづき

 タリバンは、アメリカの軍事力を背景に、世界にテロを起こしている。
つまり、ペンタゴンを壊滅することが目的ではなくて、タリバンに破壊されたペンタゴンの印象を人々に与えることが目的だったのではないだろうか。タリバンの黒幕は、ペンタゴン長官のラムズフェルドである。
 フリーメーソンは支配者の他は、平等で最終的に動物のような人間になり、支配者の命令を聞いて行動すればこの世は丸くおさまる、とかそのような思想である。
 アメリカの大統領はフリーメーソン会員が多い。
つまり、アメリカの大統領を頂点とした世界支配を行い、全世界がそれに従えば良い、とユダヤ人が勝手に妄想を抱いている。
 それはどういうことかというと、軍事力で人々を脅かしいいなりにすることを過程にしている。
 結局は暴力が勝つという思想で、だから、女性の会員は認められていないし、日本では在日米軍の会員が多いという。労働厚生大臣のM氏もフリーメーソンの熱心な会員である。
 多くのキリスト教イスラム教のなれの果ての思想であると思うのはいい過ぎだろうか。

 戦争が始まる少し前から軍需景気が到来し、人を殺した者に銀行が金を振り込んで来た。日銀と造幣局は札を大量発行し、銀行に紙幣紙を贈呈した。 一方、軍需企業とは縁の遠い普通の人には銀行から入ってくる金など、会社からもらえる給料以外にない。大金をもらう人と金を全くもらえない人がいて、それが相殺されているのでバランスがとれている、と役人が考えていたとしたら、今の格差社会の理由が少し見えたような気がする。

 K元首相が自分のために使う金は、国民の税金である。
 それが、息子のためであろうが、国のためにならない日本いじめであろうが、である。個人を誹謗するのも、普通の庶民を陥れるのも、強制的に自動的に徴収される税金が使われる。これはマゾ行為である。
 しかも、K元首相といえば、父母のどちらかが韓国人である。
 どうして、韓国や外国の政治家に日本の金を勝手に使われて、自分たちがいたぶられなくてはならないのかがわからない。
 日本に金庫番はいないのだろうか。
 確か日本人は金は一番大切にもののはずだ。
 K元首相と親しい韓国の政治家に金泳三という人物がいて、サイフ・アル・アデルこと演歌歌手Mの父親である。しかもK元首相の弟がumar patekというタリバンの指名手配犯である。金泳三の母親が教会で殺された事件があったが、何か関係があるのだろうか。K元首相と金の関係はいやいやながらも従っている、まるで親を殺した者と殺された者の間柄に似ている。K元首相自身はその時少年だったとすると、K元首相の父親などが実行犯であることが考えられる。
 K元首相は日本が嫌いであったとすると、首相の時にテロを起こし、金氏を使い韓国人に日本を嫌わせ、ますますK元首相を支持させるという今のシステムを作り上げた張本人であることが考えられる。金氏は1993~1998年まで韓国の大統領であった。

 それから日本人の間で流行っている「フセインの娘」に全てをおしつけるという妄想であるが、フセイン元大統領に娘などいない。意に沿わぬ戦争をしたからといって、自分を正当化するためと自分で自分の行った行為に対してのどうにもならない防衛庁の甘えである。ウソの情報で口車に乗せたのはI知事である。M元首相同様、プロバガンダばかり流すのは、何らかの計画があるからである。
 今後の大きな世界戦争のために、わざと長々と同じ事の繰り返しをしているのだろうか。
 社会的な事件に対してガセネタを流す有名ジャーナリストTもいた。彼のやっていることもプロバガンダであるし、何を考えているのかもわからない。