しかし、直接の死に手を下すことはなくとも、周りにいる人間に、つまはじきにするよう金を払い命令をすれば、それだけで人間の体は抵抗力が低下する。 そういうことは、政治家だけではない。日本の男は、集団で行動するために、罪の意識が薄いので、それを悪いこととも思わない。暴力団は、警察が組長などに制裁しているが、普通のサラリーマンには何の制裁もない。
男だけがいい思いが出来る日本は、男が金を稼ぐのも簡単で、威張り散らすのも異常に簡単だ。
ドイツとイタリアのファシストの最終目的は、子孫を生もうがなんだろうが、世界から女性が全員いなくなればいいというものである。イギリスではＢ元首相がその思想であった。Ｂ元首相もドイツかイタリア人である。
警察や公安は、アメリカの軍の長官の命令が基礎である。その命令をはいはいと受け付けているのが、ユダヤ人である。
アメリカ社会のイスラム原理主義やイタリアのファシストが横行すると世界の女性に迷惑がかかる。イギリスは、女王制を採用しており、女王にだけ危害を加えなければ、他の女性には何をしてもいい、とファシストは考えている。それがファシストのはびこる原因にもなってる。
世界の女性のためにイギリスの女王が何が出来るかというと皆無である。女王は、政治のために男と性交渉を持つように家臣に言われる。結局自分の力ではなくて、男を頼れというわけだ。キリスト教は、結局不平等である。 はりつけにされようが逆さ吊りに替え玉がされようが、一方の性別のことしか考えていない。
ところで、ファシズムの軍事力というのはどのようなことになっているのだろう。テロという言葉に甘えて何もしていないのが実情ではないだろうか。もしそうなら、この世の中はいったい何のためなのだろう。
戦争下でないのなら、犯罪は取り締まるのが普通である。幻の戦争のために、いったいどれだけの犠牲者が必要なのだろう。
それで不況も回復するのだろうか。
とにかく、選挙違反は厳しく取り締まる必要がある。
