おそらく、繊維の輸入を中国でしていて、社長の経歴が元731部隊であったので、中国での人体実験を思い出し、医療器械の分野にも参入したのだろう。そこで、蒋経国やムッソリーニなど、中国の731の仲間や昔の戦犯も子会社に入ってきた。
松本サリン事件の実行犯の女やタリバンなどもいて、医療器械で人を殺し、戦争を煽りたてるというＲ長官の軍需産業を盛り立てるのにもうってつけだった。
アメリカのペンタゴンは五角形の形をしている。これはイスラエル国旗のダビデと同じであり、タリバンのボスがもしドイツ人だとすると、狙われる原因はある。ドイツのイスラエル嫌いは有名である。そもそも、タリバンとは、米軍の嫌いな者の集まりだが、ユダヤ人をかばうアメリカ軍、ということでドイツ人から目をつけられていたからではないだろうか。しかしパールハーバーを奇襲したのは本当はドイツであることがわかっていたので、だからダビデを使っているのかも知れない。
アメリカのＢ大統領は、テロの後、Ｂではタリバンは捕まえられない、と国民から思われていた。日本でも彼の兄弟が政治家だが、やはりＩ知事にコキ使われて逮捕され、何でも押し付けられ、それを国民腹いせしているだけの人物である。だから、Ｂ一族は、タリバンのテロに対して何もしない方がまだマシである。どうせ、また全然関係のない人に当り散らすだけである。
しかも共犯であったことがわかっていて、Ｂが罪を認めなければＩ知事の打撃にならない。
1989年にロシアのスターリン像が倒壊された。アメリカのＢ大統領の訪ロ後である。その時、ドイツのベルリンの壁が破壊され、ドイツが統一した。
このことは、ドイツとアメリカが協調していた証拠でもある。
もともと、Ｒ長官らＢ一族は出身がドイツである。先祖はドイツであり、
Ｂ一族が大統領になると、ドイツ人が注目されるはずなのに、表立ってそれがないのは、元戦犯らと結びついて暗躍しているからである。
タリバンのテロリストの人間関係については、様々な誤解がある。
それは、真の人間関係を暴かれたくない者たちによって、故意に入れ替えをしているからである。その入れ替えによって誤解され、ありもしないことで追いかけられたりすることもある。
Ｈ元首相やサイフ・アル・アデル（演歌歌手Ｍ）など、故意に入れ替えをしている者たちに疑いを持たずにいると、人と人を間違えたままのタリバンファミリーがでっちあげられる。Ｈ元首相は亡くなっているが、息子などがそれを受け継いでいる可能性もある。
この二人は、Ｔという電鉄企業の株主であったが、女性の社会進出についての特別な輪を持っているとみられる。しかし、それが巧妙なところでもある。この株を持つことにより、女性の進出を応援しているのだから人でなしなはずはない、という勘違いをされにくくしているのだ。では、人と人のすりかえを行っているのは何故なのだろう。それは自分たちの思想上困るからである。自分の女がそのように見えれば、自分の歌手として株も上がると考えているからである。
タリバンの思想とは矛盾しているものまで全て自分の手中に収め、結局は女性はタリバンのものだとし、だから何をしてもいいのだ、と主張するためのものに利用している。
サイフ・アル・アデル（演歌歌手Ｍ）の巧妙さはこれが柱になっているが、実際は女性を閉じ込めたり、自分の所有物であるといった思想のイスラム原理主義者であり、巧妙にやっているからいいや、という男性にも人気がある。そして、実の正体を知っているので、何の役にも立たないからいいや、という男性にも人気がある。
サイフ・アル・アデルの思想は、女性の社会進出を支援するものではなく、そういう格好をしているとテレビなどに受けがいいし、女性ファンがついてくる、と思っている。
しかし実際の姿は、ファンの女性の夫を殺害し、母子家庭にしている。自分と関係を持った女性の親を殺し自分のいいなりにする。その範囲内でなら、好きなことをすればいい、と思っている。しかし、自分に関係のない女性の邪魔をすることは当然であると思っている。
サイフ・アル・アデルやタリバンのメンバーたちは、Ｉ知事に逆らうことができないが（悪どいことはアメリカと共犯だからである）、その代わりに腹いせする要員にめぼしをつけ、暴力団に口座を持たせることなどによって妨害をする。そうすると、腹いせ要員をタリバンの仲間に仕立てることが出来るのだ。サイフとＩ知事は、義理の親子にあたる。Ｉ知事の娘がサイフの妻である。サイフとサイフの妻は、警察庁長官狙撃事件の共犯者である。
タリバンがテロの罪を逃れるためにする工作は、世の中の悪の根源でもある。そこに政治家もたかるので、結局は悪の支援を続けるために人と人の入れかえをしていることがわかる。
