宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件①-77 9.11米国同時テロ事件の続き 事故当時の上空に不審な飛行物は中田清秀

 E-4Bに搭乗し、彼はボーイングに向かい墜落せよ、と指示をしたのではないだろうか。
 大塚は、北朝鮮のスパイでもあり、オウム真理教の中田清秀である(A首相の息子)。
 彼は、フランスとも親しく、フランスは彼と金のやりとりをしている。 
 9.11にフランスが関与しているといわれたのは、オウムに菊地直子がいて、菊地は日本の放送局のアナウンサーで、フランス人と結婚してフランスに住んでいるからであろう。
 B大統領は、大塚を当初からかばっていたが理由がわからなかった。B大統領は、このE-4Bがアメリカ軍が使用するもので、テロがアメリカ軍の命令により行なわれたと考えたためであった。

 ところで、大塚は、テロの後ペンタゴンに侵入しことなきを得ている。他の外部の者なら当時見つけ次第殺害されたものを彼は無傷だった上に、金までせしめている。このことはどう考えてもおかしい。つまり、逆らえる者がいなかった証拠である。

 大塚は、中国人を捕獲しているなどといい、ラムズフェルドやB大統領、などともに、自分たちの言い逃れが出来るように、無関係な人を監禁状態と同じにし、罪をなすりつける要員を確保している。
 大塚が捕獲しいる中国人というのは、日本に住んでいる女性であるが、それが中国戦略にとって何なのかは今ひとつはっきりしない。ピントがずれているとも言える。
大塚は、テロの後、都庁で働きI知事と親しくしている。いってみれば、I知事から高待遇で迎えられ、金をもらいすぎている人物である。I知事と無関係である証拠は全くないといえるほどである。
 大塚やI知事には狙いがあった。
 天皇家のKの宮という娘は、I知事と雅子の娘である。浩の宮がI知事の東京オリンピック招致に関して「浩の宮に頼めばいいや」という主旨の発言は、こういうところから出てくる。Kの宮の誕生日は2001年12月であり、テロの2ヶ月前だ。テロの動機には充分だ。I知事は、自分の娘を女王にしたかった。9.11のテロは、そのためにアメリカや世界を支配するための、I知事の戦略であったのだ。実際には、Kの宮はI知事の娘ではないが、I知事が信じ込んでいたとも考えられる。
 男子のみしか天皇になれない、という皇室典範を、女子でも天皇になれる、と改変したのはK元首相である。K元首相とI知事とは、縁戚関係にある。I知事の妻がK元首相の叔母にあたる。これは、I知事の娘のためにそのように改変したと思われる。
 雅子は浩の宮と仲が良くない。一方、I知事とは浩の宮と結婚する前
からの愛人関係であった。通訳の仕事をしていた雅子は、度々海外で邪魔をされることがI知事の仕業であることに気づき、会いに行ったことがきっかけである。しかし、浩の宮をさしおいて自分が女王になることはできない。
しかし、I知事との子ならそれが可能であると踏んだ。
 9.11のテロ事件は、雅子とI知事とKの宮の地位のために行なわれた、と考えると何もかもつじつまが合う。協力したのは、9月11日の誕生日の第2皇太子の妻の秋篠宮紀子と夫の秋篠宮で、紀子はK元首相(umarpatek)の娘である。しかも、I知事はK元首相の親戚である。

 雅子とI知事の娘のKの宮(I子)ために邪魔な浩の宮を殺して、浩の宮と背格好や雰囲気の似ていると自称する大塚が雅子の夫にのしあがる計画だ。 大塚は常陸の宮の息子であるとウソをついていた。「イラク戦争が成功した暁には、常陸の宮が天皇になる」と囁かれていた常陸の宮の願いも達成される、というわけだ。しかし、実際には、大塚は常陸の宮の息子ではなく、騙しのテクニックであることが考えられる。
 
 2011年に皇室典範が改変された後、10歳の次期女性天皇の父親のI知事が院政を敷くというすじがきだ。 そして、それを人々に見ぬかれないためにI知事は日本のテレビ局の株を保有し度々増資しているといわれる。K元首相も同様である。しかし、浩の宮は北朝鮮のスパイの息子で、常陸の宮も浩の宮を天皇にする計画の一環として、色々な計画に参加している。

 U航空のこれまで起きた事故も、選択の余地がなく墜落したといわれる旅客機も存在し、ただの機体の故障などではなく、特定の飛行物の誘導があった可能性もある。
 テロが起きる直前に上空にいた旅客機とは、ボーイング社が製造していたものであるが、タリバンにも軍事訓練があり、旅客機に乗れたとしたら、それを事故機のパイロットが米軍と間違えたとしても無理はない。