Ｍ元首相は、9.11のテロの後イギリスに亡命している。Ｍ元首相は
イギリスの軍にかばわれている。
日本人の物を盗んではイギリスの軍に渡し、自分に逆らう者にイギリス式のリンチを加えている。
史上最低に支持が低かったＭ元首相が、どうして自民党の権力の中枢であるかといえば、イギリスの軍のおかげである。自分の人権を守るために、日本人を売り渡す行為を行っている。Ｍ元首相は、北朝鮮の金総書記の兄弟で、北朝鮮のスパイでもある。
イギリスのエリザベス女王らは、統一教会会員で、世界を支配するために、世界各国の首脳の親を北朝鮮に殺させている。北朝鮮とイギリスは、関係を隠しているのは、イギリスの悪いイメージを与えないようにするためである。
アメリカとイギリスの関係は、イギリスの計画をアメリカに実行させる関係である。そのために、アメリカの大統領はいつもイギリスに親を殺されている。親を殺すという思想自体が統一教会のもので、それを始めに考えた宗教である。統一教会が悪魔だと言われるのは、そのせいである。
宗教にはそれぞれ「売り」があり、自分の思い通りにするために、裏で殺人を大量に行っている。
ところで、イギリス軍が何をしているかといえば、人間の体を呪うために、殺戮ばかりしている軍に、盗んだ物を持っていき、それをさらしておくらしい。それだけで、一般の人はいとも簡単に命が狙われてしまうということだ。これがエシュロンの正体だろうか。
なぜ、密輸煙草（大麻？）を吸っている人はエシュロンされないかといえば、マフィアだからである。マフィアの情報が全部わかってしまうとマフィアが軍に何をするかわからないし、首脳の暗殺が頻繁に起こると困るからではないだろうか。
イギリス・アメリカ・オーストラリアなどの英語圏がエシュロンを行っている、といわれるのは、軍を用いて一般人の命を狙わせることにより、いろいろな情報が収拾できるのだろう。それを日本の社会は、弱者は助けない、と言い、たとえどんな人であろうが、国はたかろうとする。不幸な人に日本人がたかるのも、助けないのも、敵は知っているのだろう。
アメリカやイギリスにとって、Ｔという女が大事なように、国によって、大切な人はいると思われる。そういう人をわざと拉致したり、他国の軍が狙っているのだ。
家の中で、頻繁に何かがなくなった、同じ物がなくなったという場合は、Ｍ元首相が家族の者と組んで物を盗ませ、金を振り込んでもらうのである。
一時期、親と娘の仲が悪い、という噂が流れたことがあったが、年金をもらっている親の場合、「国」の言う通りにしなくては年金がもらえなくなる、と思い、日本で圧倒的な権力を持つＭ元首相に逆らえない、という悩みもあるだろう。しかし、自分の娘のものがまさか、イギリスの軍が所有しているとは夢にも思わなかったはずである。
イギリスは北朝鮮にそれを今度渡す、と言っている。
なぜＭ元首相のためにそんなひどいことをされなければならないのか疑問である。
日本の金は、イギリスが握っているとも言われる。
Ｍ元首相は、選挙に絶対の自信があるのは、地元石川県で、選挙民に金をばら撒けば必ず当選すると思ってる。その金は、日本国の予算から出るらしい。
Ｍ元首相は、イギリスのおかげで、日本国の予算を握ることができている。それをああ使えこう使えと口を出すのがイギリスであると思われる。
日本の役人を大量に殺害するように、女を大量に残虐死させろ、幼女をさらえ、などと命令し、実行犯に金を振り込む。そういうターゲットにする人物らのリストを作っているのもＭ元首相である。
日本人は、Ｍ元首相に対して人によっては全く評価が違う。本人に出くわさなくても、学校や職場などにＭ元首相の身内がいた場合、狙われる確率が高い。
Ｍ元首相だけではなく、9.11のテロ政治家は、たいてい他国へ亡命している。
イギリスのエリザベス女王は、日本の演歌歌手Ｍをかばっている。Ｔという女とは夫婦である。
演歌歌手Ｍは統一教会の広告塔であると思われる。とぼけたことを言い人を笑わせつつ、裏でテロや殺しを頻繁に行うからである。
彼の父親は、金日成の兄弟で、Ｍが殺している。その上、金日成も暗殺している（暗殺の仕方は、煙草を吸う時に飲む水に毒を仕掛ける方法である・共犯者は金泳三で日本のＡ首相だという）。つまり、金ファミリーにとって演歌歌手Ｍは、身内でもあり、親を殺した人なのだ。だから、みんなでよってたかって支援すると損にならないし、強烈なパワーになる。
金ファミリーがみんなでよってたかって応援する長男なのだ。
エリザベス女王と金の関係は定かではないが、親を殺されているか、身内であると思われる。世界を支配している国は、たいてい金のファミリーか親を殺されている。だから、北朝鮮が強いと言われる。
