宝財探偵所の迷宮事件 ①-140 9.11同時テロ事件のつづき 天皇家の後継者にまつわる関連事件

　
　Ｋ元首相は、時期天皇を意識し、1995年頃から行動を開始した。

　田宮が暗躍したと同時に、阪神淡路大震災やオウム事件などが起こるようになり、Ｈの宮の支持者への締め出しが始まり、自民党の謀略活動が始まった。サリン事件でリーダーシップを握ったのがＫ元首相で、その後、Ｋ元首相は9.11のテロを起こし郵政民営化をした。国民の支持はＡの宮が高かったといえる。
　Ｈの宮は、Ａの宮（ラムズフェルド、Ａ首相、父Ｂ）やＮの宮（Ｂ前大統領の市場解放→1990年の市場解放の時、シンガーソングライターに金を払い難を逃れようとしている）の人脈により窮地に立たされ、自分の味方を犠牲になんとか助かっている。しかし、Ａ元首相のお膝元では、アメリカによる地元企業つぶしやそれに対応できない市や市民が苦労を強いられる結果になっている。

　サリン事件では、オウムとＫ元首相と山口組が関わっているが、
Ｈの宮の後見人でもあり、Ｎの宮の兄の後見人でもあったＡ元首相が、Ｈの宮の味方の人の偽造口座を作るよう命令を出した。1999年に死亡したシンガーソングライターＭなども、Ｈの宮の支持者であったが、その後、オウムとグルになっていたといわれる。Ａ元首相はその時に自民党の幹事長などをしている。Ａ元首相は、これまで世話になっていた支持者のような人たちを、犠牲にしなければ自分がやられると思い、そういう人を敵に売るような行為に出ている。しかし、その人たちにしてみれば、金銭の授受もなければ関係もなく、そういうところがどうだろう、と言われている。その後、支持者の多くが死んだり、親を殺され不幸に陥った。
　Ａ元首相は、ドイツ人であるらしい。ＫＫＫ（ドイツ・アメリカの白人至上主義→ＫＫＫの細胞分子がアルカイダであるという）であると推測される。

　Ｋ元政権となり、国民の支持は、オウム真理教やＫ元首相やタリバンにすげ代わり、日本は悪の枢軸の様相を呈した。　
　しかし、この中では自民党の謀略があり、人と人を入れ替えたりする手法が横行し、パワーに勝てない国民なども多かったことは、事実である。
　比較的おとなしめの人を自分の支持者であると決めつけ、働くことを妨害し、生活保護を受けさせ自分のピラミッドに収め、何かあった時の自分の身代わりにしようという魂胆の大きい人である。そのため、Ａ元首相に好かれると、負けてばかりいる人になる。そういう人たちにはたいてい、兄弟が勤務している三菱（宏池会）がマークし、大企業パワーで脅し、職などを奪っている。その際、三菱が株を持つアメリカのリーマンやＪＴＢの関連会社ジェイコム（ささいなことで腹を立てる暴力団タイプ）などの企業が、日本人の権利などを狙っている。ジェイコムは、世界の旅行などを運営しているＪＴＢのグループ企業だが、世界の取引先に、日本人を見世物にしろ、として手を結んでいる。

　Ｈの宮、Ａ元首相の世の中　
・動物が瀕死
・アメリカの取締りが強化される
・中小企業倒産、大手だけ生き残る
・女性苦難
・生活保護が増え、自殺者が増える
　
＜Ａの宮＞　～驚くべき日付の一致～
　Ａの宮の後見人は、天皇とＡ首相である。
　1995年に田宮が死亡したとうニュースの年、Ａの宮の妻であるＫ元首相がオウム真理教に金を渡し、地下鉄サリン事件が計画された。阪神淡路大震災や国松長官狙撃事件なども起こり、物騒で最も最悪な年であった。
　日比谷線がＨの宮の妻が使用していた路線（霞ヶ関）であるという話は関係者では有名である。
　実は、この頃から田宮高麿と天皇がすりかわり、暗躍していたと思われる。
　その頃から、Ａの宮夫妻に関するニュースが増えていた。
　天皇が息子の即位のために、田宮高麿を殺害し、オウム真理教事件も多発した。Ａ首相の子の中にオウム真理教の信者は少なくとも３人いることが今の時点でわかっている。
　Ａの宮には日付にまつわる事件がある。
　まず、9.11のテロ事件が起きた9月11日は、Ａの宮の妻の誕生日と同じだ。その後、子供が全員、その前後に生まれている。
　もうひとつは、田宮高麿が死亡した日である。これは、Ａの宮本人の誕生日と同じ11月30日である。このことは興味深い。
　
＜元Ｎの宮・黒田Ｓさん＞　～
　Ｎの宮は、Ｂ元大統領と同一人物のラムズフェルドが叔父か父親である。
　父親は、ヒラドという台湾人でアメリカマフィアである。
　Ｎの宮のライバルの同級生に菊地直子がいて、菊地は日中友好平和条約の平和の使者だった。
　Ｎの宮は1986年頃、テレビに毎日のように出演していた演歌歌手Ｍの愛人で、Ｎの宮は当時高校生であった。菊地も同様に演歌歌手Ｍの愛人だった。