戦争の資金は麻薬で作るものだと昔からの習慣がある。
それをどうこう言うわけではないが、今は戦争中か戦争中でないかといわれれば、戦争中ではない。そこで他人になすりつけるという手法が登場するが、麻薬をやっていればパワーがみなぎる。そうでない者は、やっている者のパワーに負けてしまう。
この中途半端さが、やってもいいと思う者と取り締まる者の間で、あの人はいいがこの人はダメという差別的状態が生まれ、ダメといわれた人が一方的にぬれぎぬを着せられ損をしている。
しかし、取り締まる側は、ダメといった人の恩恵に預かる場合がほとんどで、そのためにダメといっている人を余計に取締り、取り締まる側の苦しみをさらになすりつけようとする。
弱いのは取り締まる側の方で、強い者に何も言えないので別の人を追いかける、それを指示するのもまた麻薬に手を出している方という悪循環である。
取り締まれずに関係ない人を追いかけるのみの仕組みを、追われるはずの者が利用しているのだ。
ところで、A元首相の妻が麻薬密売人である。
これは、アフガニスタンからの麻薬をソマリア沖を経由して、ヨーロッパに流されていると思われる麻薬である。
ヨーロッパに、欧州委員会という禁煙運動をしている団体があり、麻薬を密売する代わりに、煙草に対して猛烈な圧力をかけているものと思われる。
そして、これがエシュロンといわれる盗聴組織のもとだいわれている。
煙草を吸う者に風当たりが強かったのは、欧州委員会のせいであると思われる。煙草を吸う者は、麻薬をやる者の犠牲になれといわんばかりに、欧州委員会の煙草撲滅運動はさかんである。
合法化されている煙草の方が、法で禁止されている麻薬よりもまるで悪いかのような逆転した立場である。
警察が麻薬を摘発した際に使う「押収」という言葉と「欧州」を引っ掛けて押収という言葉さえ呪おうとしているようにも思える。
オウム真理教がエシュロンと関係がある、というのは、最近になっていわれている。
この麻薬の密売をしている日本の窓口が、元オウム信者でアーレフと名を変えさらにひかりの輪という宗教団体となっている女性信者である。
この女は、A元首相の妻のAである。
A元首相や他の国会議員たちの麻薬犯罪が、国会内で横行している。
果ては、麻薬許可を法制化しようと考える議員もいるという。
オウムが逮捕されると困るのは、麻薬のルートが暴かれると困る、ということもあるようだ。
横浜の赤レンガ倉庫近くの大桟橋に、イギリスからの船(豪華客船?)が着く港があり、麻薬はそこから運ばれると思われる。近くには、ヨーロッパ系の店が並んでいる。
麻薬といえば暴力団の資金源であり、豪華客船から運ばれた麻薬をAさんが仕入れ、各暴力団の手に渡る。
国会議員などは、Aさんの夫から流れた麻薬におぼれ、人間であることを忘れる。
M元首相は、2000年初め頃にイギリスに亡命しているので、イギリスのために日本国内に麻薬や腐敗を世の中に広めるために日夜活動している。
A元首相の資金源とは、このことではないだろうか。
主な麻薬の流れ・密売ルート(稲川会)
・アメリカ→横須賀の米軍第七艦隊(ホノルル、プサン、シンガポールに基地)→六本木,Hの宮の妻と小学生の子供,天皇へ
→新宿のフランス風の名前のカフェ→新宿で働く諜報機関(CIA)へ 暴かれると米軍が脅迫する(彼らは自己中心的)。
・イギリス→横浜・大桟橋→ひかりの輪(元オウム)へ
麻薬の二大ルートは白人である。普段きれいごとを並べているくせに実態が暴かれると、真っ赤な顔をして怒り狂うのは、痛いところを突かれている証拠である。
<麻薬中毒者の特徴>
麻薬をやっている者は、たいてい艶っぽく見えるようである(銃刀法違反)。
但し、H総務相のように仏頂面のままの場合もあるし、F前首相のように固いイメージの人物もいる。
だいたいが暴力的で、自己顕示欲が強く、健康な人を恨んでいる。