簡単な推理として、なぜ朝鮮人(東条英機)が昭和天皇を嫌いだったかというと、妃が韓国人だったからである。妃とは、香淳皇后である。
つまり、昭和天皇の息子である明仁皇太子の実の父母が、台湾人と朝鮮人だったということだ。
台湾と朝鮮人は日本人の象徴であった昭和天皇が嫌いだった。
つまり、日本人が嫌いだったので、日本人の皇后を、イラク戦争の犠牲や何かにつけていやがらせをしていた、ということだろうか。彼らは日本の天皇でありながら、実は国民である日本人が、普通にいい思いをしているのさえ耐えられないほど、日本人が嫌いなのである。
韓国や朝鮮の日本嫌いさは、パチンコで証明されている。朝鮮総連が親玉だが、皇居の隣に本部があり、のうのうとしている。日本の歴史や象徴的なものをパチンコで崩壊させようとしている。
天皇は、台湾人と韓国人の子だったので、日本人には全く愛着がないとみえる。
だから、国からの給料ももらわないし、日本の祝日も勝手に変えるし、テロも戦争も日本を舞台にして起こし、その罪をなすりつける。
政治家には、日本のことを考える人はいないし、優秀な日本人ほど目をつけられ目の仇にされる。
行政は、それでも天皇の命令を守るよう、会社などに指導する。
日本の会社も意味不明で、台湾や韓国がマーケットであったこともないのに、しきりと天皇に帰依するように教育されているようにみえる。
天皇に帰依すると経済効果があるのだろうか。今はA首相が首相なのであるかも知れないが、たぶん首相パワーのみである。
何のためにそうするかというと、銀行の圧力であると思われる。
しかし、アメリカの軍需産業が経済破綻したといわれるのに、今まで傷つけられた人々への悪さを反省せず、相変わらず偽造口座ばかり作り、天皇の命令に従おうとしている。
中には、そういう被害に遭った人たちに、口座をどうしても作ってもらいたいからと、親の銀行口座に金を払い、無理やり作らせるように仕向ける。
そういう汚いやり方ばかりを見せられてきた人々に対して、また汚さを見せられる。
ある特定の人々に悪さをしてきた銀行が、今度は困るからと媚びもしないで、いつものやり口で感情を逆撫でするのは金持ちの奢りでしかない。
今や、銀行が新しい経済への妨げとなっているともいえるひとつの話である。
特定の団体や暴力団などは、明かに殺して得たものではない偽造口座を持っている。新規に銀行口座を作る時に、さんざん身分証明書やら光熱費の支払書などを提出させ、厳重です、といわんばかりなのに、である。
銀行に一度偽造口座を作られ暴力団に持たれると、その暴力団が死ぬまで持ちつづける。警察は銀行の偽造口座にはわざと触れないように教育されていて、偽造口座を持っている人に罪をなすりつけられようと、そのように見えるといっては取り締まりを行う。
あんなにも厳重な身分確認をするくせに、何故、男が女の口座を持てるのか、おばさんが若い人の口座を持てるのか疑問である。
これは、政治家の秘書などの権力により作らせたり、銀行員の職員が怪しげな女と男女関係を結び作らせたもので、ちょっとやそっとのことでは銀行は罪を認めないし、電話がかかってきても無視すれぱいいと思っている。
偽造口座を作るのは、殺人未遂か殺人と同じ位の重い罪である。偽造口座のせいで犯罪人に間違えられ、警察から取り調べを受け、軽く見られ重い刑にされることもあるし、普通の会社が敬遠して雇い入れられなくなり、生活苦になることもあるからである。
世の中に銀行に恨みのある人はたくさんいるが、借金したり金がらみのことで困るのは、たいてい銀行のせいである。
世の中の犯罪のほとんどが金がらみであるのに、銀行はそれを煽るよう、
無実で無罪な人の口座ばかりを作り、陥れられた人の生き様を楽しんでいる。その大変さを見ながら、優越感に浸り、ある時には、この人はこんなことがあった、あの人がああだ、と言ってお客にしゃべって帰って来るのだ。
銀行のせいで、人生を陥れられた人は何も本人だけではない。不法な取り締まりのせいで、友人や親などを亡くした人々もいる。そういう人はたいてい、銀行から偽造口座を発行されていたり、銀行口座のせいでありもしないことに悩まされ病気になることもある。