今の天皇もA首相とともに、今の幸せを壊したくないと思っている。
日本の天皇は、姿・形だけのものである。
実質的なことは何も知らないし何もしない人たちをこのまま天皇と呼ぶことに何らかの利益かあるのか疑問である。
天皇の役割をさせられている人がつらいだけで、国はその人に対し何も感謝もしたことがない。国から給料をもらっているわけではないので、普通の人と同じように働かねばならない立場だが、日本を憎む敵国に危険にさらされることもあり、異常な苦労を強いられている。
皇居に住んでいない人は、天皇ではないことを外国人は知らない。
しかし、天皇の役割をしている人が、外国からの軋轢が多いということは、日本人は相当外国(アメリカ)から嫌われていることの裏返しでもあるが、そのことは国民には届かない。国民はその人が悪いのだと恨むことしか考えていないようだ。
日本という国は難しい。
真面目な人をこんな時代に天皇の娘だと呼んだり、神にもすがりたい気持ちを媚びずに誰かに頼みたいために、天皇の子であると呼んだりする人でなしの一般人のために、天皇自身が味を占め、天皇の役割をさせようとするからである。
一番難しいのは、頭が固すぎる警察官僚である。
現実をいつまでも直視しないし、現実を信じないために、関係ない人ばかりを無駄死にさせている。
日本という国にそのようなことがあるわけはない、と思っている。
菊地直子などに間違えて違法な捜査をしているのは、現実の世界が彼らにとって信じられないからである。
北区にある滝野川警察署の刑事の中にオウム信者がいて、隣の造幣局に、
オウム関係者に金を配るよう指示が出ていた。
北区には、Aの宮の妻がパートとして働く会社もあり、天皇家のことをなすりつけるために、冤罪事件が起きている。
滝野川警察署の刑事とAの宮の妻は男女関係を結んでいて、署を挙げて天皇家を他人にかばわせる努力をしているし、隣の造幣局も、天皇を殺害したA元首相やオウム信者などと仲間である。
そして、犯人の女をかばうために、ウソの通報をしてきたのがA元首相である。
しかも、犯人の女は、A元首相の命令で、殺人をし、そのぬれぎぬを別人になすりつけている。
これは、天皇家の公務の一環である業務を、一般人になすりつけることを目的とした冤罪行為でもある。
ちなみに、北区は、O担当相が通っていた幼稚園のあった区である。
北区も、A元首相から金を受け取っていた疑惑がある(スーダン政府)。
他にも、A元首相と仲の良くないI知事の自宅のある大田区などがスーダン政府である。
他に、A元首相の選挙区である山口県の役人が、A元首相から金をもらっており、ここもスーダン政府である。
地元の企業は、A元首相が圧力に逆らえない外資系企業に、公共事業を取られた日本の中小企業が倒産したり、A元首相の政府が運営しているも同然な生活保護を受ける人々が多い。自殺者も多いようである。
しかし、天皇の顔が昔と今では変わっていない。多少の違いはあるが、
今の天皇は昔からの天皇である可能性もある。
だとすると、A元首相やM元首相が石で殴打し遺体をバラバラにしたという天皇とは人物は誰だったのだろう。
天皇には、役人の影武者が何人かいて、そういう役人が天皇の役をすることもある、といわれている。
1995年に田宮が死亡した後、1997~8年頃にも、天皇を殺したという人物が現われている。
菊地直子がもし、M元首相の娘であるとすると、M元首相が菊地をかばい、天皇が他の同名者を取り締まるよう指示を出したとすると、M元首相が天皇の右腕である、という話は真実味がある。
そうであるとすると、天皇はM元首相に騙されていた、とも考えられる。しかし、このような事実がわかったからといって、警察は、本物の菊地直子を取り締まろうするでもなく、M元首相に対し何か言うわけでもない。
このこと自体が、天皇が菊地直子をM元首相の娘であると知りながら、他の同名者を取り締まるよう、警察に指示していた可能性も出てくる。
ただの間違いであるならば、では、早速そうしようとするのが、国としての態度であるはずである。
しかし警察はそれをしない。