アメリカが追っていたスーダン人がＡ元首相（スーダンのイスラム組織トラービー議長？）だったとすると、天皇を殺した後、アメリカの制裁を日本の天皇（つまりＡ元首相）が受けていたと同じこととなり、そこで、日本に混乱が起きていた、と考えることも出来る。
Ａ元首相は、度々、警察官や自治体に金を渡しているが、資金源が未だにわかっていない。
殺人の動機としては、（譴良錥沖菊地直子の関係者であるアメリカから追われていたことに気づかれると失脚する、などが挙げられる。
明仁殺害事件は犯人は、前述のような人々による犯行で、複数犯である可能性も高い。但し、I知事は現場にいないので除外する（しかし、天皇を殺した者を操ろうと考え、母の香淳皇后を刺し殺した疑いもある）。
犯人は、Ａ元首相の他にＭ元首相やＡ首相もいる。
Ａ元首相やＭ元首相には、殺人動機がある。
Ａ元首相の明仁殺害動機として、1998年のアフリカのケニヤとタンザニアのアメリカ大使館爆破事件のことでアメリカから追われていて、バレると失脚の恐れがあったため、天皇明仁を殺害することを思い立った。
Ａ首相は、菊地直子でＯ担当相の育ての親か愛人だったので、菊地直子を逮捕するように命じた天皇明仁を殺してしまおうと計画した。
Ａ首相は菊地をとても大切にしていて、大好きであるという。
そのＡ首相と共に、オウム信者などが参加していた。
Ａ首相の息子には何人かオウム信者がいる。
天皇殺害方法
スーダンは、南北間の内戦があり、Ａ元首相らのスーダン政府は北部にあたる。
1991年に、石打ちと切断という処刑法が制定された。他にアルコールに関する法もある。
1997～8年頃、天皇を石で殴打し殺害した後、遺体を切断し、ゴミ清掃車に運ばれているという。
Ａ元首相は、スーダンの処刑法を天皇に行い、天皇はスーダン政府により処刑された、というシチューションを作りたかったのではないだろうか。
1998年頃からの日本の混乱は、そのままスーダンの内戦の混乱と、アメリカからの制裁をなすりつけられたとされる可能性もある。
スーダンとシリアも敵対関係にあったが、Ｉ知事の義理の父親がシリアの
大統領であり、Ａ元首相とＩ知事はあまり仲が良くないようだが、Ａ元首相の妻がＩ知事の娘であるため、一応親戚関係がある。
外国の内戦や戦争も、実は、日本の政治家の人間関係であることが多く、
自由に入国できるが、その後のことを知らないという役人がほとんどで、それはいろいろな人のところに飛び火する。
しかし、その役を無理矢理おおせつかる人たちが皆不幸に死に方をしている。
天皇家は、法事に何かあると、最近になっていわれている。法事とは、命日に供養をする弔事である。
法事に何があるのか天皇家にしかわからないが、崩御した日がわかっていないとか、命日に何もしなかったので、その要因であることも考えられる。
天皇が殴られたと思われる直後、それを目撃していた宮内庁の職員がその出来事を皇宮警察署に通報している。
しかし、その職員もその後死亡している。
天皇を殴り殺害したグループか皇宮警察の何者かに殺されている可能性がある。
天皇は一般人にもできるのか
最近では、ちょっと正義感があるというだけでたいていが、自民党の政治家に目をつけられる始末である。
ほとんどが、アメリカからの制裁を逃れてくる外国の権力者が多く、それでいて、国としては日米安保を守るという立場なので、日本のためを思う政治家はほとんどいなくなっている。
日本の行政は何も機能していないことと比例するように、その問題をちょっと政治家からいいがかりをつけられた人に回せばいいや、と思っているし、その人が死んだらまた違う人、というように新しい獲物を見つけてくるに終始している。
そのため、日本人も大量に被害に遭ったり、死んだりしている。
自分たちの国の様子があまりにも他人にさせすぎで、見えないことをいいことに、また自民党に投票する。また人が死ぬ、の繰り返しである。
そういう時に、天皇候補だといわれる二人の皇太子にも、何の情報も入らないし、何もしようとしない。
自分たちの親はもういないことを自覚せずに、他人にいかになすりつけるかばかり考えている。
一般人が天皇の役割をしていることをいいことに、どちらが天皇に即位しようが、またしても何もしないで、ただ贅沢をしていれはいいだけの人で終わる。
