宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-193  9.11同時テロ事件のつづき オマル師とは オマルとM元首相の関係

 ムハンマド・アタは、1993年頃にアメリカで起きたOJ・シンプソン事件の犯人と親戚関係があり、事件が未解決なことをいいことに、テロを計画し、実行している。
 彼は、事故機に乗り、操縦士を脅し旅客機をビルに激突させたが、操縦士の後ろでうずくまったために助かっている。


 オマル師というタリバンの指導者がいる。
 この人物は、日本の妖怪漫画家Mである。
 オマル師は、謀略に使われることもある。
 合法的ではない方法で、どうしてもある人を取り締まりたい、という時に、彼が空き巣に入りその人の物を盗みさえすれば、たちどころアメリカから取り締まりを受ける仕組みである。
 オマル師に空き巣に入られた者は、周りの人々から忌み嫌われる。

 1990年頃、アメリカに終身刑を言い渡されたオマル師を救出しようと、オサマビン・ラディン師がアメリカにテロを起こした。
 オマル師は、ヒラドという人物で、オサマビン・ラディン師やサイフか子供の時からお父さんと呼んでいた人物である。そして、皇族の元Nの宮の父でもある。
 サイフが芸能界で誰も逆らえる人がいない、といわれたのは、皇族に兄妹がいたからではないだろうか。

 オマル師は、M元首相の秘書を現在もしている。手配書の顔はフセイン元大統領に似ている。
 M元首相がイラク戦争が始まった時に慌てた、というのは、そのことと関係があるのだろうか。
 

 ロックフェラーの日本関連会社にS財団があり、平和島競艇が有名である。
 平和島周辺はS財団の暴力団住吉会系)がいる。
 「平和とは、男女関係である」というスローガンのもとに、男女間の情事を推奨している。それを促進するために、痴漢行為は日常茶飯事で、タリバンやオウムなどのテロリストに関係する人たちも働いている。
 強制猥褻ともいえる男女関係の勧誘は、朝から会社で行われている。
 特に老人が若い女と交渉を持つことを楽しみに働きに来ているようである。
 行きすぎた男女関係のすすめが平和であるのかも疑わしく、ローマカトリックという宗教のお里が知れるというものだ。
 男は得をするだろうが、それで傷ついた女は一切知ったことではない、という姿勢を取り続けており不平等なキリスト教らしく、男側の得のみが優先している。
 これではイタリアの思想丸だしである。イタリアの女は、痴漢は当たり前という民族であるらしい。
 イタリア料理の、オリーブの実は娼婦の意味である、とかマンホールは女性の部分であるなど、日常生活の至るところに、女性に対し卑下した意味を含むものが存在し、ヨーロッパで唯一の発展途上国並みの人権に対して遅れた思想を持つ国柄である。

 イタメシとはそういう意味合いを持つもだと世界では知られているが、日本ではイタメシが大流行したのと比例して、政治の腐敗が進行した。
 第二次大戦の悪魔キリストなどもローマカトリックの宗派の本性が露呈したものである。

 タリバンの指導者にオマル師という盲目の老人がいて、彼の顔はフセイン元大統領に似ているが、イタリアのムッソリーニの子孫であることが、彼の人間関係からわかる。
 イタリアとタリバンは無関係ではない。
 タリバンにとってオマル師とは、イスラム教を教える学生と教授の関係である。
タリバンのオサマビン・ラディン師にとって、オマル師はよっぽど大切と見え、オマル師の素性が明かにされることに危機感を持っている。
 オマル師の素性は、日本の妖怪漫画家のM木Sという人物である。
 M元首相は、オマル師の漫画に出てくる登場人物の名前を自分の秘書に当てはめて呼んでいる。
 M元首相がタリバンと関係のある証拠である。おそらくオマル師はM元首相の秘書をしており、M元首相の片腕として、ターゲットの人々に漫画を描いたその手で空き巣に入らせ物を盗ませている。そして、タリバンの戦略を立てている。
 M元首相がタリバン政治家であり、オマル師の顔からフセイン元大統領の身内であることがわかる。
 M元首相が、タリバンイラク戦争フセイン元大統領処刑の当事者ともいえる。
 M元首相は、2001年9月11日のテロ以降、首相当時より気前がいいようである。
 株のインサイダー取引風説の流布、偽造口座作り、オレオレ詐欺師、空き巣と盗み、日本の会社での
気に入らない人への退社するまでの謀略、票を金で買う選挙法違反、民主政治を無視した法案作り、悪人と善人の入れ替えによるニセの世論作り、麻薬取引など、犯罪を挙げればキリがないほどの悪事のし放題である。

 M元首相は、タリバンのテロの中枢の情報を握る人物であることは、間違いのないことだ。
M元首相は、ムッソリーニ蒋介石の妻の間の子であり、台湾とイタリアがタリバンのテロに関わりがある。

 
 タリバンにおいてのイタリアというのは、資金源のロックフェラー財閥とムッソリーニの息子たちのことである。