宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件①218 9.11同時テロ フセインは生きている米の自作テロ 渡辺芳則の大量破壊兵器

 イラク大量破壊兵器

 もし、大量破壊兵器がロシアのチェルノブイリ原発事故に由来したものでない場合、フセインの家系から考えて、次のものが考えられる。



・第二次大戦中、ドイツのゲハルト・シュレイダーが、化学兵器を大量生産し、イタリアやドイツ国内でも使用している。ゲハルト・シュレイダ-は、フセインで渡辺芳則の父親である。→ドイツが関与
ドイツで製造した化学兵器のデータをイラクに持ち込み、イラクで研究。
大量破壊兵器とは、湾岸戦争の時の資料によると、サリン、タブン、ソマン、炭素菌などの化学兵器である。核兵器であるという話も出ているが、この場合には化学兵器ということに限定する。

・日本の皇族、HTの宮の息子が渡辺でフセインの親戚か親子である。HTの宮は、茨城県常陸市から宮名をつけており、常陸市には、毒ガス工場があるといわれている。イラク大量破壊兵器がないとすれば。日本の茨城県常陸市の毒ガス工場といわれる場所で、大量に作られている可能性がある。
 それは、オウム真理教が使用したものと同一のものである可能性もある。
 9.11のテロでは、ホワイト・ハウスに炭素菌が送りつけられてきたが、その炭素菌も製造していた可能性もある。

・彼らは、北朝鮮の金総書記のファミリーでもある。

・皇族HTの宮に関係があり、渡辺芳則にも関係がある鉄工所が常陸大宮市にある。
 それは、K藤鉄工所である。

 2004年頃、茨城県常陸大宮市の近くで、女児の殺人事件があった。未解決事件だが、犯人と被害者の父親がこの鉄工所に出入りしていて、喧嘩になり、犯人から子供を殺す、と脅迫されていた。

 アメリカが大量破壊兵器であると発表するぐらいなので、相当の反米主義であることが考えられる。
 彼らは、前田家でドイツで北朝鮮の金ファミリーでもある。第二次大戦の露独協定からうかがえるように、ロシアともグルである。 
 日本がいくら努力してもロシアと協定が結べなかったのは、徳川幕府の倒幕がロシアの作戦だったからである。
 
 オウムの化学兵器製造は、この会社からの原料かデータであることも考えられる。
 
 渡辺は、自分の娘を良く見せるためと、イラク式にその人の持っている人権を取り上げるのに、友人に狙いをつけて子分に殺害させ、大量に偽造の銀行口座を発行(大阪・心斎橋)させ、罪をその人に見せかけた。
 暴力団の会長が、一般の人に狙いをつけることは今となっては当たり前のようになっているが、当時としては自分の娘より相当若い人に狙いをつけるのは社会の建前としてどうか、という風潮もあった。
 若い人に狙いをつけるということは、その人の将来までも壊してしまうことになりかねないが、渡辺はそのようなことには一切関知せずだった。
 ましてや湾岸戦争が終わって間もない頃で、たいした間も入れないうちに、次の悪行に手をつけていた。 
 阪神淡路大震災が起きた当時は、自分の作った偽造の銀行口座のせいで、大変なことになって申し訳ない、という理由から、救援物資を配っている。
 渡辺は、作詞・作曲のできる演歌歌手としてテレビに出演したりもしていたが、演歌仲間をいいくるめ、ありもしないでっちあげ情報をテレビ業界にばら撒いていた。
 渡辺は、その後も娘のためを思い、女児などを誘拐し殺害する事件も起こしている。
 彼らにとって犯罪行為は、得するものでしかなく、テロもそのうちの一つである。
 今もイラク国内では、日本人の偽造口座を大量に発行させている。