宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-211 同時テロ事件のつづき アメリカの事故機と日本の旅客機の関係

 ニューヨークのビルに追突した旅客機は、アメリカン航空ユナイテッド航空の二社のボーイングである。 
 ユナイテッド航空はA社と提携している。
 ライバル社と連絡を取ったことがあったのか、それとも同じ提携の会社同士の連絡だったのかは、問題である。

 旅客機のアニメを放映していたテレビ局は、I知事がテロの直前に3億円の金を工面させた、I山E太郎氏が大株主だった。このテレビ局は、もともと米軍が使用していた周波数を買い取って営業を開始している。

 事故直前に、事故機は日本の旅客機と接触があった可能性もある。
 
 旅行会社には、タリフと呼ばれる旅客機の時刻表があり、アメリカの国内線のタリフはたいていどこの旅行会社も持っている。アメリカに用事のある人は世界にいくらでもいるし、最も頻繁に使うものでもある(タリフとタリバンでは、タリの文字(発音)が一致している)。
 アメリカの旅客機の時刻表と日本の国際線の時刻表を照らし合わせるのは簡単にできる。

 事故機のすぐ近くを日本の旅客機が飛んでいることなど、めずらしくはないだろう。しかも、日本からニューヨークへの国際線は、アニメの絵を使用したジャンボ機を使っている唯一の国際路線である。

 テロはやはり経済活動の疑いが濃い

 事故機の近くを飛んでいたアニメの絵のついたジャンボ機は、成田空港の管制塔にいたタリバンと連絡を取り合っていて、事故までの一部始終をA社のジャンボ機を使ってタリバンのオサマビン・ラデイン師の指令を事故機に伝えていた。
 A社と提携していたのはユナイテッド航空である。
 同じ提携の航空会社同士が、アメリカの軍需経済をスタートさせるために、テロに協力したからだ。
 機体に描かれていたアニメは、テロの資金を工面したE山氏が大株主のテレビ局が放映していたものである。このテレビ局は、米軍が以前使用していた周波数を買い取って営業を開始したもので、テレビ局の前身は、日本の官庁の技術振興財団で、教育放送風に放映していた。このテレビ局の得意分野はやはり経済番組で、株情報や経済ニュースが主要である。
 同じニューヨークのビルに追突したアメリカン航空は、テレビ局の大株主のI山E太郎氏の属するロックフェラー財閥が株主で、日本ではテロの資金を工面し、アメリカではテロを実行させている。
 ロックフェラー財閥は、資金を出したり経営破綻したり損が多いのは、財閥のトップを度々ロスチャイルド家に暗殺され、操られているためである。
 

 オサマビン・ラディン師も、事業のためと称して、反米主義者とグルになり、アメリカにテロを起こしていた。そのことにより、アメリカの軍需経済がスタートするからだ。
 それにより、軍需株を持つ投資家が大金儲けを企み、戦争によってアメリカの勢力が拡大できる。
 タリバンの建設会社は、テロに強いということで(テロに遭わない)ということで発注も増えるし、不安定な時代こそ、マンションが売れるのだろう。

ペンタゴンのテロは、ハンブルグ細胞の女が大型車を使い、爆弾を持ち込み建物を爆破させた。この女はオサマビン・ラディン師と男女関係にあった女で、(経済)CIAでK元大統領の親族である。この女は、I知事(スターリンの息子→クレムリンの手先?)とは孫のような関係で、タリバンのメンバー全員と男女関係にあった。
・ニューヨーク郊外へ墜落した旅客機は、最初、ホワイトハウスを狙ったが予定を変更した。R長官の計画であった。

 
 タリバンアメリカのCIAであるといわれるのは、反米主義者と組み、
アメリカに軍需景気をもたらすことが出来るからである。
 それは、オサマビン・ラディン師の実の父親が、元ペンタゴン長官のR氏であったことと、無関係ではない。
 イラク戦争で処刑されたはずのフセイン元大統領を逃がし、再び次の戦争のための要員とするのも、いつもの手である。

 
 ロスチャイルド家は、この経済により、事業や銀行を繁栄させることが出来、政治家への融資は、そのための投資である。
 
 しかし、この経済により得をするのは政治家と一部の投資家や金持ち層で、一般社会にしてみれば、物騒な暗い話題ばかりの、つじつまの通らぬことがまかり通る、不平等な世の中である。