宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ②-20    村下孝蔵の死の謎のつづき O前党首とH前総務相は顔がうりふたつ

 H兄弟の母は、Bというタイヤ企業の一族である。兄はともかく、弟は本当の息子なのだろうか。
 子供の時にすりかわっていたとしたら、H事務所で死亡したのは、本物の方のH山K夫氏である可能性も出てくる。
 



 1960年代に、M元首相とK元首相が、自分は天皇陛下の父だと言っている変な男がいます、と本富士警察署に通報したことがあった。
 M元首相は、自分の犯罪を他人になすりつけるために、通報を利用する。
 Hの宮がすりかえられたのは、その通報の直前(1968年9月2日頃)であると思われる。
 通報されたのは、H元首相である。

 Hの宮はH元首相と皇后の子だった可能性が高い。H元首相は、アメリカと何らかの関係があるようだ。


 I知事はG籐組長の親友といわれているが、影で操っている可能性がある。I知事はK正会である。
 組長の父親などを殺害している関係かも知れない。 
 父親は、S学会I会長の前の会長(T田S城)かも知れない。
 S学会は、稲川会系である(徳川時代には、前田藩(山口組)と佐賀藩(稲川会)があり、その時からの関係である→佐賀藩が支配していた鹿島組と前田藩が同一か不明→前田藩は徳川家と婚姻関係があったが、子供を佐賀藩が殺している歴史がある)。
 

 G籐会は、明仁一族殺害に対して、バラしそうな人に狙いをつけている。
 同族系、仲間などである。



 
 G籐組の司令部S学会(I知事、演歌歌手M)がロシア系(ロシア正教会?)なら、G組や山口組はドイツ系である。
 タリバンのテロは、ロシアが命令し、ドイツが実行した、という図式が成り立つ。
 皇太子(ドイツ系)<皇太子妃(ロシア系)の関係であると思われる。

 稲川会でS学会は、医療機器系会社や医療法人を押さえていて(S学会の二次団体、K正会・本部富士の宮)YKK問題(2000年コンピュータ問題)では、医療系コンピュータを一斉にスタートさせた可能性がある。
 そのため、コンピュータの同時動作のようなものによって、同時に何かが起きる、というような偶然が世界に起きやすい状況になっていると思われる。
 
 


 O前党首とH前総務相の顔も似ている。
 髪型が違うぐらいであとはほとんど見分けがつかないといえる。

 O前党首で代表代行は、H総務相と兄弟(双子)か本人であるといっても過言ではない。
 
 しかも、二人ともT元首相と関係がある。
 O前党首はT元首相に可愛がられていて、H前総務相は秘書をしていた。
T元首相の娘T元外相の夫のT参議院議員も、二人に体格がよく似ている。
 全員同一人物だろうか。
 それとも、似たような人を集めたのだろうか。
 それとも、全員村下氏だろうか。
 
 
 
 G籐組とI知事の関係は、親友関係ではなく、主従関係であると思われる。
 
I知事は、息子や親族が異常に多く、しかもマスコミ関係者の中にもI知事の親族が多い。
 ロッキード事件などもI知事が、T元首相を陥れるためのものであるという意見もある。
 
 I知事は、Hの宮のすりかえについてバラす、と田宮を脅しており、村下氏とI知事の関係は、緊張している関係といえる。
 しかし、T元外相の実の父親がI知事であるかも知れず、田宮と森の父親との関係で、森の方の父親が田宮を牛耳りたくて、のことかも知れない。