宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-263 9.11同時テロ事件 テロの首謀者は、演歌歌手Y代A紀と夫のマネージャー

 タリバン9.11のテロの首謀者とされるハンブルグ細胞とムハンマド・アタは、日本の演歌歌手Y代A紀の娘と同級生の男のタレントのY本T広である。
 
 1998年のケニアタンザニアアメリカ大使館、9.11のペンタゴンのテロでは、大型トラックを使用し、爆弾を爆破させ、建物を破壊している。
 Y代A紀といえば、トラック野郎といわれる長距離トラックの運転手に絶大な支持を得ていた。
 オウムの麻原彰晃は、熊本県八代市出身だが、Y代A紀のY代とは、この地名をとって芸名にしている。
 二人は幼なじみで、結婚している。しかし、夫がシンガーソングライターMであることはわかっているが、夫が麻原であることは知らないようでもある(シンガーソングライターMと麻原は同一人物)。

 Y代A紀は、山口組の渡辺芳則でドイツのシュレイダー前首相の娘兄妹だが、シュレイダーは第二次大戦中、サリンを発明し、大量製造していた。
 Y代A紀の娘で大内早苗は、シンガーソングライターHと共に、地下鉄サリン事件を計画し、多数の死亡者を出した。
 
 ハンブルグ細胞とは、ドイツのシュレイダーの娘だったので“ハンブルグ”の名前がついた。
 
 
 二人は結婚を機に、アメリカ大使館のタリバンのテロを計画・実行していると思われる。
 テロには大型トラックが使用されていて、Y代A紀のファンにはトラック野郎が多い。
 よど号事件の時に、熊本の子供が北朝鮮の金総書記に顔を合わせに行った、とされたが、この子供がY代A紀の子ではないかと思われる。

 9.11のテロには、演歌歌手が関わっている。
 サイフ・アル・アデルは、Y代とテレビでよく共演していた演歌歌手Mである。

 シュレイダーは、アメリカのクラランスで起きた旅客機のテロの直前、集会を開き、またテロを起こそうと奮起している。

 クラランスの旅客機事故は、旅客機のエンジン部分が凍結していた、ということで事故扱いになっているが、エンジン部分が凍結する、ということは、炎が出ていたエンジンが飛行中に急に止まり、急激な気温の変化てエンジン部分が凍結したということである。
 この場合、考えられることは、車のエンジンを止めるのにカギを抜けば急停車するのと同じで、引こうしていた旅客機のエンジンをカギを抜いて止めた、ということである。
 事故という線もあるかもしれないが、急にエンジンが止まることなどあるのだろうか。車ではエンストが考えられるが、燃料が切れたわけではないし、前々からそのようなことが報告されていたわけではないし、毎日整備を行っているのに発見されない、ということがあるのだうか。
 事故機は墜落する前、スブズブ(エンジンがカギを抜いて止まる音)というような音を出していたという報道もある。

 タリバンのテロリストは、飛行機の免許を持っている。それは、英語を話せ、金を出せば免許は取得できる。
 搭乗予定のパイロットがテロリストの仲間で、タリバンにとり危機的状況に世の中が変わっていた頃でパイロットのしがらみが極限に達し、カギを抜いた可能性がある(日本では福知山線脱線事故が同じような理由で事故を起こしている)。
 同時時間に、タリバンの操縦する飛行機が近づき、何かを命令した可能性もある。
 アメリカの旅客機テロの場合、ほとんどがこの謎の飛行機であるといわれる。

 Y代の娘は厚化粧といわれているが、実際に化粧品オタクでもあり、化粧品会社のクラランスが嫌いだったとも考えられる。
 そこで、アメリカのクラランスを狙い、テロを起こしたと考えられる。
 パイロットに前もってお前はもうダメだろうのような暗示をかけたことが考えられる。
 
 Y代は、よど号事件に関わっていたかも知れず、親子共に反米思想である。
 
 Y代A紀の娘で大内早苗は、シンガーソングライターHとも親しく、二人でテロやオウム事件のシナリオを作成していた。

 大内は、民主党のO前党首の義理の娘でもある。