これは、音楽よりも、Hの宮の世話をしようと決めていたことをうかがわせるものでもある。
Hの宮は、1997年の中国に香港が返還された頃から、主体性を持つようになり、次期天皇を意識しはじめたとみられる。日中友好平和条約とは、Hの宮の祖父が締結した条約で、この頃から中国は、Hの宮と結束が固くなったのではないかと思われる。香港では、村下孝蔵氏の音楽がよく聴かれるようになっている。
村下孝蔵氏の音楽は、政治的意味あいの強いものであったと理解すれば早いだろう。
上海列車事故も中国だし、中国の事故により自分の曲を聴いていた人が犠牲者となったので、マスコミでも取り上げられた。
村下氏とは、中国と縁の深い人物だったのだ。
ところで、田宮高麿には森順子という妻がいる。
森順子も赤軍派でよど号事件の首謀者である。
もし、田宮高麿が村下氏だった場合、妻といえるのは、T元外相である。
T元外相とは、日中平和友好条約を締結し、ロッキード事件で逮捕されたT元首相の娘である。
T元外相の夫はT参議院議員で、このT氏も村下氏によく似ている。
森順子は、皇族となったHの宮のために、病院内で生まれたばかりの赤ん坊のすりかえをしているとされる。
たまに、病院で取り違えたまま違う家族のもとで何十年か過ごした、というニュースがあるが、このような例は、すりかえが原因であることも考えられる。
前述した、文京区の家の森順子とA首相かシンガーソングライターHの間に子供が生まれた、というものがあるが、この女性は正確に言えば森順子ではなく、森順子か関係者に子供をすりかえられ、自分が森順子と言われるようになったので、自分が森順子である、と勘違いしていただけだった可能性がある。
その女性は、もともと、A首相の間に子供が生まれたが、K病院でお産をし、病院内で田宮高麿の子供とすりかわった。
もし、田宮高麿が村下氏であれば、すりかわった子は村下氏の娘である。
同じくH前総務相も村下氏に顔が似ている人物の一人であるが、H前総務相の事務所と目と鼻の先に家があった。
村下氏は、この娘のために、家の人を追い出し、財産をもらおうとすることまで計画していた。
すりかわったもともとの子供は、池之端にあるホテルで水銀を飲まされ殺害されているといわれる。
子供の父親のA首相の親戚が経営していたホテルだが、どういういきさつで自分の身内の子供を殺したのかわからない。
このホテルは、経営が困難になりフランスの会社と提携を結んだ後つぶれている。
フランスには、村下氏でH前総務相の娘が住んでいる。A首相の経営する会社とフランスの会社はよく提携を結んでいる。
村下氏のマネージャーもA首相か親族がしているが、A首相は村下氏のサポート(?)をよくしているようだ。
森順子がすりかえた多数の子供たちは、今は成人している。1970年初め頃にすりかえられた子供たちである。
そして、2度目の集団的すりかえは、1996年頃である。
今、30後半ぐらいの人たちと、今、中学生ぐらいの子供たちである。
彼らは、Hの宮が万が一困った時の為に、なすりつけられる部隊として、強制的に運命を決めつけられている。
村下氏には、政治家の名前がもう一つある。
東京から出ていた元郵政相のF谷という人物である。
K元首相がどうしてもやりたかった郵政改革とは、この人物に関係しているようにもみえる。
K元首相は、自分が盗聴されているのではないという思いに悩まされていた。これが何なのかわからないが、郵政省の分割・民営化とは、これが理由の一つにもなっているらしい。
何故盗聴されるのか、については、皇族の問題が関わっていることが考えられ、例えば、Hの宮ではなくて、Aの宮や他の皇族がいい、などといった場合、Hの宮派の政治家がその時権限を持っていれば、自然とそのような結果(盗聴)になつてしまうのではないかということが考えられる。
もし、F谷が郵政相でこの人物も村下氏でH前総務相であったなら、自分の子供を支持しない者、ということで目をつけられる可能性もある。
役人がそのようにしようと思うのではなくて、政治家の意向に添ってやることが、少数派を盗聴という形で襲うようになると考えられる。
本物のHの宮は、だんじり祭りの周辺かだんじり祭りの関係者の手によって殺害されているかも知れない。
Hの宮の死は、だんじり祭りのお囃子に関係していると思われる。