宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 天皇陛下殺人事件 51 Hの宮の父母 Hの宮が死んだのは1995年より前?

 今のHの宮の父母は、漫画家FとT元外相の可能性もある。
 漫画家FのDという漫画は、T朝日系で毎週放送しているアニメ番組にもなっている。
 母のT元外相は、9.11のテロの時、外務相だったが、意味深な発言が多い。
 
 オウム信者に金を払ってテロの片棒を担いだり、オウム信者を助けるために別の人の母親に「絶対君の娘が菊地直子だから」とそそのかし、父親を死亡させている。
 これも、すべてニセのHの宮を世話をさせるためである。
 
 
 H総務相がオウムと関係し出したのは、1983~4年頃で、Hの宮が20代の頃である。
 20歳になる前に、大人の権利をHの宮が得る前に殺してしまおう、という犯人らの計画があったともいわれている。
 
 1995年に死んだ人は誰だったのかも気になる。11月30日は、Aの宮の誕生日である。9月11日のテロは、Hの宮のためだったが、9月11日はAの宮の妻の誕生日である。Aの宮の妻は渡辺芳則の娘である可能性もあり、もし、それと同じ意味あいがあるならば、Hの宮のためであるが、Aの宮も渡辺の息子か近い関係か、首謀者の直属の支配下にある実行部隊(9.11ではフセイン)の息子ということになる。
 田宮を殺害するよう最初に計画したのは、早川紀代秀である。しかし、田宮高麿の死にA首相が関与しているかも知れないのは、A首相がAの宮の父親であると主張しているからである。
 Hの宮のために、自分の息子夫婦を使ってテロなどを計画したり、自分の企業の経営のためと称し、政治家に金を払っていい思いをさせているのはA首相で、A首相はT派の議員の金の面倒も見ている。
 本物のHの宮と甥・叔父のような関係があることも考えられる。

 
 

 

 漫画家Fの息子は二人いて、Hの宮とその兄である。
 しかし、兄の方は、父親がフセイン元大統領で母親は韓国人である。この人物は、B前大統領に顔がそっくりである。B前大統領本人であると思われる。

 漫画家Fの家には、兄のB前大統領と、弟のHの宮によく似た人物がいた。
 漫画家Fは、兄と弟を競わせていたが、弟(Hの宮)の方が優秀だった。
そこで、漫画家Fは、兄の方のフセイン家をイラク戦争にした。
 つまりF家では、Hの宮が上でB前大統領が下だった。
 漫画家Fは、イギリスの核問題の軍事問題の専門家のデイビット博士である。


  
 Hの宮→漫画家FとT元外相の息子。
 B前大統領→フセインとベネゼエラ人女性の息子。Bの母は、Bが若い頃死亡している。
 シンガーソングライターH→フセイン元大統領の息子といわれる。実親は漫画家Fの可能性もある。漫画家Fは、フセインの家にいたB前大統領を連れ出し、自分の息子だったHとすりかえたかも知れない。 

 フセイン家がHの宮の家の世話を焼かされていたのは、フセインの子(B前大統領)を連れ出しすりかえたための強制的なものである可能性もある。