宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-281 9.11同時テロ事件 慶応大学病院の不審さ KGBの対日姿勢は、崩壊死亡。

 信濃町駅近くにある慶応大学病院で、1998年頃、個人医院などで血液採取された血液を民主党のH首相が金を払って、患者の血液を入手し、それを病院内の遠心分離機にかけていた、ということがあった。
 H首相や病院は、患者をオウム信者であると勝手に思い込み、オウムだからいいや、という感覚でそれを行っていた。
 しかし、遠心分離機にかけられた血液の持ち主は、オウム信者ではなく、冤罪をかけるための謀略であったようだ。
 慶応大学病院は、S学会と関係の深い、KGBの機関である可能性があり、同様のことはアメリカのリーマンでも行われていた。
 これらの患者は、慶応大学病院に入院していたというわけでもなく、別の個人病院で患者として訪れ、血液検査のために採取した血液であり、患者は特に血液の病気というわけでもなかった。
 1998年頃に、個人病院に通院していた患者は、この謀略のため、日本の未解決事件の容疑者に間違えられている。
 H首相は当時警察か公安であるといい、病院を訪ね、採血された血液を入手しているが、その割に金を払っているところが患者に罪をなすりつけるためのものであったことがうかがえる。
 慶応病院では、1996年にも、産婦人科で生まれたばかりの子供を親を間違えて子供を退院させるなどしていて、このことは、わざとであるとすると、謀略のための一環であることが考えられる。

 H首相は、オウム信者の上佑にも顔が似ていて、もし、オウム信者であるとすると、当時、問題となっていたオウムの犯罪を他人になすりつけるためや、他の指名手配されているオウム信者を逮捕されないためのものであると思われる。
 
 慶応大学病院はS学会のお膝元の信濃町にあり、KGBはその後9.11のテロを首謀した時にも、その時入手した血液情報を使用して、タリバンの冤罪をかけるよう、はたらきかけている。
 慶応大学病院で遠心分離機にかけられた血液の持ち主と同じ人物が、タリバンのメンバーであるとリーマンから疑いをかけられ、勝手に臓器移植のドナーにされそうになるなど、多大な被害を被っている。
  
 リーマンにも、KGBの諜報員が働いていて、H首相はリーマンと株取引をする際に、患者の銀行口座を偽造書類を用いて勝手に開設し、自分がタリバンである罪をオウムの時と同じように、他人になすりつけている。
 
 リーマンと慶応大学病院は被害者が同じで、リーマンもKGBだとすると、オウムやタリバンのテロはKGBが首謀したということの裏返しでもある。

 S学会のI名誉会長は、ソ連スターリンと以前から顔がうりふたつであるといわれていた俳優のO田M澄である。
 つまり、S学会の名誉会長がスターリンである可能性が高く、このような謀略を行っているところを見ると、ソ連でロシアのKGBであるといえる。
 
 彼らは何故そのような謀略を行う必要があるかというと、犯人だからである。 
 
 KGBのしていることは普通の人間とは思えない、一種の人間を憎む行為であり、多少の人間にそのようなことをしても、痛くも痒くもないという姿勢が見て取れる。
 日本人に対して明らかに憎悪の感情を抱いている。
 血液を病院に取りに行った張本人の民主党のH首相も、日本人が大嫌いであると言っているも同然の政策や行動がみられ、H首相もKGBである疑いがある。
 H首相は、9.11のテロの時、事故機の上空を飛行していた不審な旅客機を操縦していた。
 
 KGBの狙いは、日本の崩壊である。
 江戸時代から倒幕を企んだり、徳川家の将軍を暗殺していたのも、日本の隣国に位置するロシアである。
 江戸幕府を倒幕した次に狙ったのは、すりかえに端を発した天皇家の革命で、最終的な狙いは、日本人を殺害すること、日本を崩壊させることである。
 このことは決して被害妄想ではなく、日本人の間で話題になっていることの本質でもある。

 ※この場合のH首相はニセモノのH首相か殺害した人物である場合もある。