イラク戦争成功はＨＴの宮が天皇
二人目のＨの宮は、父親のシンガーソングライターＭが皇居の地下室でリンチされた10年後、演歌が嫌いな人物の息子が天皇になったら困る（シンガーソングライターＭは演歌が嫌いだった）、という演歌歌手Ｍらによって、皇居にいたＨの宮を連れ出し、リンチ死させた。
それは、本所警察署管内であると思われる。
本所警察署は、隅田川の河川敷を管轄としており、墨田公園、吾妻橋などの浅草周辺、両国橋などの両国周辺など、隅田川にかかる橋が点在している地域である。
例えば、墨田公園などで殺害された後、バラバラにされ、ゴミ袋などに入れられ、遺棄されたことも考えられる。
平成16年5月12日に発覚したスポーツバッグに入れられたバラバラ遺体が本所警察署管内で見つかる事件があった。
また、実際に殺人があったのは、城東警察署管内の荒川河川敷で、この地域には、本物のＨ山Ｋ夫の遺体が埋められているとされる場所と一致している。
平成16～17年（2004～2005年）頃、警察や消防などが出動して、川を捜索している様子が住民により目撃されたこともあり、この事件とＨの宮と思われる人物の死が関係しているのか不明である。
場所は、江東区の花火大会が行われるところで、花火大会当日には、この地点を中心に人が集まる。
イラク戦争が成功した暁にはＨＴの宮が即位する、という噂が流れたが、それは実行されていない。
この事件の被害者は、ＨＴの宮の息子で、Ｈの宮になりかわる予定だったＳ本Ｓ爾という人物かも知れない。
つまり、Ｈの宮は、イラク戦争が起きたので消された、ということにして実はＨＴの宮の息子を殺していた。
イラク戦争を決定したのは、ＨＴの宮とそっくりなイギリスのデイビット博士である。
この場合、Ｈの宮は、フセインの親戚ではないかということになったが、共犯者の女が、Ｈの宮を嫌いだったが、主犯の男がそれを知っていて、共犯者の女に被害者はＨの宮であると騙し、ＨＴの宮の息子を殺していたことになる。
