タリバンとは、ソ連人のスターリンの息子たちであると思われる。Ｉ知事もスターリンの息子で、タリバンのオサマビン・ラディン師とは兄弟か親子にあたる。
Ｉ知事の父は、Ｓ学会（ＳＧＩ→ＫＧＢ）のＩ会長でスターリン本人である。
スターリンによく似ているといわれる俳優Ｏ氏は、Ｉ会長本人である。
彼らは軍部の幹部で、ＫＧＢはその軍の管轄下にある。
Ｉ知事はロシア軍の軍指令長官のような地位にあるらしい。
主に、アメリカや日本、イギリスなどにもＫＧＢがいて、政権（大統領の場合もある）か政権に近い地位にあると思われる。
9.11のテロとは、日本の皇族を引き合いに出した、米露の戦争か米露戦の続きである。
ＳＧＩ→ＫＧＢ（ロシア軍司令部幹部）
ＳＧＩ（ＫＧＢ）は、世界各国に支部があり、とりわけ2001年以降、ブラジルの支部が活動を強化している。ブラジルは南アメリカに位置し、アメリカ合衆国の隣の国で、日系人も多い。
ＳＧＩ（ＫＧＢ）は、何の思想もなくブラジルの支部を強化したのではなく、アメリカ包囲網の一環である。
ＫＧＢは、アメリカと日本の条約を念頭に置き、対アメリカ戦略のひとつとして計画していると思われる。
アメリカ周辺国や関係国にＳＧＩ（ＫＧＢ）の支部は力を入れている。
イギリスなどもそうである。
ＳＧＩという宗教団体はＫＧＢの形を変えた姿でもある。ロシアでソ連の
最大の敵はやはりアメリカである。
ＳＧＩは常にアメリカを監視しているだろう。
タリバンのテロをアメリカの経済政策という口実にするにはそれなりに軍部の協力者が必要である。
ＫＧＢがアメリカにテロを起こし、アメリカの経済を軍主体にした体制は、ロシアでソ連の影の支配があるということである。
それを実現するためにペンタゴンの中にＫＧＢのスパイを送り込むことが必要である。そのようにしないと戦争になることが必至である。
ペンタゴンの中のＫＧＢとは、今のペンタゴンを牛耳っている人物で、その人物は、1960年代のベトナム戦争でも強大な権力を持っていたに違いない。
シベリア抑留者
Ｋ元首相はウマル・パテックというテロリストだが、彼もロシア人ではないだろうか。
彼の父親は、シベリア抑留されていた現地で死んだ日本人の替え玉となり日本にやって来た。
シベリアで死んだ人物は、自分の土地を引換えに逃がしてくれないかと提案したが処刑された。
Ｋ元首相の父親は、この土地がどうなるかを知りたくてその家に入り込んだ。
土地はとっくの昔に国有地になっていて、土地を差し出す代わりに釈放しろというのは、死んだ人物のウソである。しかも、殺されているので土地を差し出すいわれもない。
Ｋ元首相が安保男といわれるゆえんがまだ不明だが、Ｋ元首相の父は、シベリアで起きたことを知ることが出来た人間なので、ロシア人である可能性がある。
シベリアで死亡した人物の誕生日が終戦記念日だったので、殺害した仲間の一味だったＫ元首相が安保男といわれたことも考えられる。
Ｕ元首相のスキャンダルはＫＧＢの仕業？
1989年に首相に就任し、短命内閣で終わったＵ元首相は、シベリア抑留者であり、2年間をシベリアの捕虜として過ごした。この人物の内閣がもっと長ければ、シベリア抑留が解明されていたかも知れない。
Ｕ元首相は女性スキャンダルによって、参議院選挙の責任をとった形で辞任しているが、スキャンダルにより辞意をもらした、といわれているのは、Ｇ籐組の組長で当時国対副委員長だったＩ山氏であり、当初無視していた日本のマスコミは、Ｕ元首相の女性スキャンダルをアメリカのワシントン・ポストが報道し、それに追随する格好で日本でも報道されるようになった。
Ｉ山氏は、Ｉ知事の親友というより支配下にある人物であり、Ｉ知事はスターリンでＫＧＢの幹部である。Ｕ元首相のスキャンダルの時に出てきた女性は、神楽坂の元芸姑で、神楽坂はＩ知事がよく通っていたとされる場所である。
もしワシントン・ポストがロシアのＫＧＢであるならば、Ｕ元首相のスキャンダルは、ロシアのＫＧＢによる陰謀の可能性もある。
シベリア抑留者の間で、暁に祈るという事件があり、これは強制労働のノルマを果たせなかった捕虜が、リーダーのＹという人物に指示され（ロシア側の意向もある）零下30～40℃の中、一晩中木に吊るされ、明け方になると首をうなだれた捕虜の姿がまるで祈っているように見えた、というところから「暁の祈る」事件として報道された。
当時のリーダーだった人物が死亡したのは19998年だが、偶然にもＫ元首相の父とＵ元首相が死去した1998年と一致している。
シベリア抑留者は、この暁の祈る事件が行われていた時期に死んでいた捕虜が大勢いる。
また、1998年頃にシベリアの抑留者が日本国内で多数死亡している可能性もある。作曲家Ｙもその一人である（Ｙ？）。
