宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 天皇陛下殺人事件 67 明仁の幽霊を使い赤狩り Aの宮は本物か

幽霊の本体はA首相であるとすると、明仁を殺害した後やりたい放題に公安にも乗り込み、その後の日本の公安体制を勝手に決めた。
 自分の娘菊地直子をかばうために、大人数の女を取締りの対象にし赤狩りをさせた張本人ともいえる。
 しかし、その計画に賛同した警察の意図も今一つ不明だ。不安な時代を冤罪をかけることによって安心感を得ようとしたのか、日頃の腹いせをするなら今だ、と思ったのか、大嫌いな目障りな女をこの際たっぷりいためつけようと思ったのか、警察官それぞれに動機はあったことだろう。

 A首相は、この時期からこれまでの時代の警察体制の中心人物といえる。
しかも、この体制で外務大臣などを歴任し、さぞかしデマ情報ばかり外国人に振りまいてきたことだろう。どんなに自分の娘が素晴らしいかもPRしてきたことだろう。
 
 ちなみにA首相は、ロシア人のチェルネンコの親族であり、ソ連人といえる。
 ソ連人は徳川幕府を倒した150年後に、天皇家を殺していた。
 
 公安は警察の司令部で、たいていがアメリカの軍関係者の意向に添っている。
 しかし、アメリカ軍の司令部は元ペンタゴン長官だが、KGBである可能性があり、日本の公安・警察体制も、ロシアが握っているだろうと思われる。
 犯罪人を除く盗聴行為なども、ロシアの意向である可能性がある。


 Aの宮について

 ところで、日本にいるロシア人やロシア人の息子は、たいてい髪の毛が若くても白い。
 I知事、K元首相、SGIのI会長などである。どの人物をとっても、独裁主義的で、パワーのある人々である。
 ここに今の天皇も入る。
 天皇家の中で、若くして髪の毛が白い、といえば、Aの宮だが、彼もロシア人である可能性がある。
 髪の毛の白い人はロシア人であるかも知れない、というのはあくまでも有名人の統計にすぎないが、そのように仮定すると、Aの宮はロシア人の息子である。
 Aの宮の妻は、顔がフセインの一族に似ていて、ドイツ系であると思われる。
 Aの宮夫妻もロシアとドイツの取り合わせである。

 Aの宮の父親は、昔からヨルダン人ということになっているが、違うという意見もあり、はっきりしていない。
 その他、Aの宮の父についてはタレントなどが候補に上がっている。

 しかし、Hの宮と同様、政治家の息子であるとすれば、I知事かK元首相か、I会長であると思われる。
 その中で一番可能性が高いのは、K元首相である。
 K元首相は、Aの宮の妻の後見人といわれたり、Aの宮の妻が実は嫌い、ともいわれているが、Aの宮の父だとすると、妻のことは嫌いであり後見人であるといえる。

 黒い霧疑惑でHの宮をすりかえたのは、1968年だが、もし、これがAの宮であるとしたら、Aの宮の父がH元首相の父の橋本龍伍で、1968年にすりかえられたのは、Aの宮の方ということになる。
 Aの宮は、1965年11月30日の生まれである。当時3歳頃である。

 Aの宮の父といわれたヨルダン人は、橋本龍伍だと名乗っている。これは、橋本龍伍と名乗りたくて名乗っているわけではなく、本名だったのだ。

 1968年に本富士警察暑に「天皇のお父さんだと名乗っている変な人がいます」と言って通報されたのは、この人物である可能性もある。
 そして、Aの宮は同じ日か前後にすりかえられ、ヨルダン人とAの宮が親子関係があるという証拠はなくなってしまった。
 本物のAの宮の代わりに皇居に来たのは、K元首相の息子で、夫のものが妻になすりつけられ、妻がK元首相の娘ということになっていた。
 
 そのように考えると、1995年11月30日に田宮高麿が死んだと報道されたのも、2001年9月11日のAの宮の妻の誕生日がテロの決行日に選ばれたのも、K元首相の力、ということにもなる。テロの時、K元首相は総理大臣だった。
 K元首相は、近衛文麿の息子で、
ゞ甕劼箸いΔ里蓮皇室の護衛をする者という意味合いがある。
∧庫獷諒犬箸いκ源悊Aの宮の名前に使われている。

 つまり、天皇家の近衛隊として、Hの宮の世界支配のためのテロを起こした、という考え方もできる。
 しかし、K元首相に異常な野心がある場合は、

。箸竜椶里父さんを暴行し、いいなりにさせた日をAの宮の誕生日の日に選んだ。
△修両豺隋∈覆涼太呼釮縫謄蹐魴莵圓掘▲謄蹐鬘舛竜椶寮こ支配にしたかった、ことが考えられる。

 K元首相とH元首相が仲が悪かったのは、H元首相の兄弟のAの宮を、K元首相の息子とすりかえたため、ということがわかる。

 だんじり祭りで死亡したのは、Hの宮ではなく、Aの宮の方だったのだろうか。
 それとも二人ともニセモノなのだろうか。

 もし、二人ともニセモノの場合、Nの宮を除いて明仁一族は全員死んだことになる。