宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 天皇陛下殺人事件 66 天皇陛下明仁一族殺人事件の年表 H山K夫氏は40年前に死亡

 明仁一族事件の年表

 ●1968年9月2日頃   Hの宮をすりかえられる。
 ●1977年9月1日~秋  Hの宮が大阪長柄のだんじり祭り会場で殺害される。殺害したのは、山口組(G籐組)らである。 
 ●1984年3月18日前   亀戸天神トイレ内で皇后が殺害される。殺害したのは、F前首相の妹などである。
 ●1988~1989年    昭和天皇崩御の直前か直後、天皇(皇太子)明仁が殺害される。大阪にいるHの宮(その時には死亡していたと思われる)に会いに行くために乗った列車の車窓から、新橋駅で皇族関係者(M皇太子妃の叔父)が銃撃され、人だかりができているのを目撃したという。殺害したのはA首相である。
 ●1995年11月30日   田宮高麿でシンガーソングライターMが、皇居の地下室で暴行される。これから田宮の息子が天皇になるかも知れないのに、演歌が嫌いなのは何故だ、と演歌歌手らに詰め寄られた。それを、田宮高麿死亡と伝えた。



 1988年、昭和天皇の容態が急変しはじめた頃、明仁がこれまでのことに気づき始めた時、H前総務相明仁が何か気づいたことを察知した。
 そこで、彼の秘書を追い出そうと、右翼事件を起こした。

 近所の男(T中M久)がH前総務相の事務所に入った時、ワァーと叫びながらH前総務相が血を流して倒れた。あ然としていたところへ右翼のトラックが事務所に突っ込み、驚いた秘書はH山事務所を跡にした。
 しかし、この事件は秘書に辞めてもらうための自作・自演である。H前総務相はその時死んではいなかった。

 1968年頃、黒い霧疑惑事件か政界を襲った。
 H山氏がまだ議員にも秘書にもなっていない頃、自宅から近くのラジオ体操に参加中、何者かに襲われ殺害された後、近くの池に投げられた。
 そのまま遺体は発見されないまま、40年近く経っている。
 犯人は、同じジャージを着て家に戻り、家族として生活していた。

 T元首相の秘書となったH前総務相は、H山氏を殺害した犯人である。
 T元首相の娘婿のT中氏と同一人物で、1人二役を同じ人物の秘書として演じていた。
 


 ところで、明仁が命令を下したとされる菊地直子ではない人への取締りだが、冤罪ばかりかけていた彼ら警察官は、死んだ者の声を聞き、それを実行していたことになる。
 菊地直子が扮しているO元首相の娘と名前が同じ(苗字は度外視されている)女を取締まるよう警察組織全体に指示が伝わっている。
 警察官はろくそっぽ調べもしないで、身長、体重、声の感じ、顔など全てを無視した女の赤狩りが始まった。

 1999年頃、新宿の会社の求人募集を受けて採用になった者が、会社名も勤務所在地も違う会社に連れてこられ、板橋区のK立印刷という会社に行かされた。
 もともと出版系の会社の面接だったので、印刷会社に出向か、と思い何日間か働いてた。
 その会社には、フジテレビのアナウンサー、新聞社と同じ苗字の人、なども働いていて、普通の日本人には意味不明なことが多かった。
 その会社の中にシンガーソングライターHもいて、彼はオウム信者である。彼は、来たばかりのアルバイトの女性を菊地直子であると地元の板橋警察署に通報し、それが受け入れられたために、その女性は、銀行口座を操作されたり、その後10年にわたり菊地直子として捜査線上に浮かぶ人、となってしまった。この女性の犯罪歴は全くないし、不良行為も一切なかった。

 しかし、これは冤罪である。
 板橋警察署は、その通報者(豊田亨)の男がオウム信者であることに気づくべきだったのに、オウム信者から通報された正義の人を勝手にオウム信者である、と断定してしまったのだ。

 この時期、他の場所でも同じことが起こっていたはずである。
 オウム信者と間違えられて違法な捜査を受けた女は、数限りない。そのうち違法な捜査のせいで白血病にかかり将来を悲観して死亡してしまった者もいる。
 菊地直子はO元首相の娘を殺し、自分が娘であるといい、群馬県から立候補し当選している。
 これまでの自民党政治はNOだと言っている今の風潮がありながら、当選している。これは、群馬県の風土が悪いとしか思えない。

 明仁を殺したのはA首相である。
 菊地直子の別名の女と名前が同じ女を取り締まるよう命令をしたのは幽霊の明仁だが、そのことにより得をしたのはA首相である。
 A首相は、この頃から国務大臣に抜擢されている。
 10年後には総理大臣になっている。
 菊地直子はA首相と同居していたK倉N子という女で、A首相は娘をかばいたいあまりに、別の女たちを警察に取り締まりをさせ、娘を捜査から逃れさせていた。
 そして、その頃から天皇の幽霊が度々出るようになり、国民を惑わし続けたことは言うまでもない。