H山はロックフェラーであり、クリントンはロスチャイルド家である。昔から戦争で繁栄してきた。
ケネディの政策の麻薬撲滅と黒人擁護は、ケネディ(ラッキー・ルチアーノ?)の思想とは逆の政策である。ベトナム戦争と戦争による麻薬の流行と、赤狩りを行ったのは、ケネディとケネディ政権の閣僚である。
軍はRムズフェルド長官(オズワルド)で、警察の長官はフーバー(ジャック・ルビー,マイヤー・ランスキー)という人物で、クリントン(バスクワーレ・コンデッロ)はケネディの秘書だった。
この三人がケネディ大統領暗殺の銃撃犯である。
・Rムズフェルド(G・ブッシュと同一人物)→CIA長官<オズワルド>
・フーバー長官→FBI長官<ジャック・ルビー,マイヤー・ランスキー>
・クリントン→ケネディの秘書<バスクワーレ・コンデッロ>
・ケネディはラッキールチアーノかも知れない。
ベトナムは、実は麻薬栽培国であったという説もある。
実際に、ベトナムでは麻薬犯罪が多く、ベトナム北西部の国境地域では、麻薬犯罪の温床となっている。
この地域は、ラオスからの麻薬の輸入と、中国への麻薬の輸出の拠点となっており、この地域(ディエンビエン省、ソンラ省)で麻薬犯罪人が大量に逮捕されている。
また、この地域にRムズフェルド(オズワルド)が出入りしていたという情報もあり、彼らが麻薬の密売人であることは他の国でも有名である。
ベトナム戦争を起こした理由は、麻薬ビジネスのためであり、麻薬密売の新規開拓のためだった。しかし、ケネディはこれを共産国との戦いとすりかえた。
ベトナム戦争で退敗したので、辞任するのではなく、暗殺されて未解決事件にしたのだろう。未解決事件にしたのは娘のためで、未解決事件が解決されなければ、娘にとって都合が良くなる。
全く逆の思想を掲げ、表だって麻薬撲滅や黒人擁護を言い、国民の支持を集め、裏で戦争による麻薬の流行と黒人弾圧を行い、戦争が失敗したので、今度は未解決事件にして娘をかばう。
ムダなものが一切ないケネディは、合理主義者だったのだろう。