宝財探偵所の迷宮事件 ①-300 9.11同時テロ事件のつづき ブッシュ経済下の日本
その一環として、日本経済(政府系銀行をはじめとする)が崩壊しそうになったり、オウム真理教を逮捕しようとしていた警察官、関係する省庁の役人などの多くが殺害されている。K政権の民営化などもその経過にあるものではないかと思われる。
この改革では、郵便局が民営化され、マスコミなどテレビの主張が変化し、1997年を境に、オウムを非難するものから、オウムを擁護する立場に転換している。
金融政策では、オウム信者ではない者(非暴力団)が、偽造口座を作られるなど、犯罪行為に遭い、ひどい場合は殺害されるか、経済的に困難となり、自殺するはめになっている(その数は年間3万人といわれ、1997年からおよそ40万人にのぼっている。この数から他の理由である自殺者を除外しても、30万人程度がIMFの犠牲者となっていると思われる。自殺者は1997年から急激に増えているためだ)。
日本の金融業界に見放されたオウム信者でない者が、経済的に困窮しているのは、このIMFのオウム支援政策によるものであると思われる。
このことの背景には、経済が悪化していることに対して、W・ブッシュを支援をする者が、日本をやれよと言っているためである。W・ブッシュに出来る最大のことは、日本政策で、特にアメリカ経済の邪魔になっているのが日本経済であると思っているためである。
1997年頃から、経済CIAが日本の企業の経営者や役員などを殺害していたし、米英のIMF政策により、長銀も破綻している。IMFにより政府家か銀行が破綻している(→アメリカ系の会社の支援を受けてS銀行になっている)ことは、今後の金融政策の重要な問題でもあるようだ。
最近では、G・ブッシュとW・ブッシュの区別がつかないほど顔がそっくりになっている。平田が一人でGとWをしているのだろうか(大統領ではなくなったので、二人の顔の区別をつけるのをやめたのだろうか)。
平田信の父親・・・蒋介石
平田信の母親・・・北朝鮮の教育係りのリ・ウネで、田口八重子
タリバンの指名手配者
・オマル師(ムラーオマル)・・・M元首相で渡辺芳則で北朝鮮の金日成。
・アブドゥール・アメッド・・・・シリアの国王で1995年頃、築地の広告会社Cのデザイナーだった。
・オサマビン・ラディン師・・・・築地の広告会社Cの社員で、N口という男。俳優のE口洋介。シリアの国王アメッドが資金源だった。
I知事がオサマビン・ラディン師だともいわれるが、I知事の身長より高く(180cm前後)、手配の196cmに近い。
・アル・マシリ・・・・・・・・・オウムの平田信。
・サイフ・アル・アデル・・・・・オウムの高橋克也。菊地直子は娘か元妻か両方。
9.11のテロの首謀者は、ハンブルグ細胞とムハンマド・アタである。
ハンブルグ細胞は、Y代A紀の影武者をしている女で、ムハンマド・アタは、麻原彰晃である。
この二人は、金日成の娘の金敬姫と息子の金正日であると思われるが、娘は、本当の金の娘ではなく、I知事でオサマビン・ラディン師の娘である。
金日成の第一夫人との間の金敬姫を殺害している。
また。オサマビン・ラディン師は、金日成の長男の万一を殺害しており、
金日成の子供を殺害していた者がテロの首謀者である。
ムハンマド・アタだが、この人物は麻原彰晃だが、金日成の実の息子というより、次男の金正日を殺害した人物の可能性もある。