平家の落人とは
また、中国人部落の他に、侍部落というものがあり、これは、四国の平家の落人たちが北海道の豊平川の河川敷に集落をつくっていたものが、昭和26年頃、進駐軍により陸へ住居を移させたらしい。
また、演歌歌手Ｍの別名者が、他人に向かい「あなたの家は落人のようですね」というような意味あいのことを言っていたことがあり、自分のことをすりかえて他人に向かい言っていた形跡がある。
演歌歌手Ｍら後藤組の構成員は、このような河川敷で生活する人々を雇い、通りすがる女を妨害しろなどと命令していた。
平家の落人には変わり者が多いと言われる。
オウムは中国の客家？
また、中国には、平家の落人と類似の客家と呼ばれる移民部落があり、中国の中原と呼ばれる場所や東北部の王族の末裔が多いらしい。
移住、定住を繰り返し、原住民との軋轢も多い。
華僑や華人などもこれにあたり、台湾などにも移住した。
世界で唯一、客家語の専門テレビ局が台湾にある。オウムの信者や関係者は、第二次大戦の関東軍の元軍人家族が多く、オウム真理教はもともとは、客家だったことが推測される。
関東軍とは、台湾で起きた抗日運動の時に事態の収拾（収拾にあたると見せかけて煽動したり参加していた？）にあたったとされる日本の軍隊（関東軍の軍人の中には、北朝鮮人やロシア人、ドイツ人、台湾人などが混じっていて、日本人のみの軍隊ではなかったようだ。実際には日本人が少なかったようだ）だが、731部隊として中国人を人体実験していた者たちが関東軍の軍人たちであると思われ、中国人を憎んでいるフシもある。
客家は中国のユダヤ人と呼ばれ、731部隊の腕章にはイスラエルのダビデマークが描かれていた。
客家とは、自分たちの習慣や言語などを大切にしていて、山間部などに穴を掘ったり、円い建物を作って住んでいた。
閉鎖された自分たちだけの空間を好んでいるらしく、原住民とはいざかいを起していた。
平家の落人同様、変わり者が多いのではないかと思われる。
中国のユダヤ人と呼ばれたりするが、漢民族であるという。
平家の落人とは、もともと客家ではないかとも思われる。平家の落人は、中国地方の他、日本全国に何十カ所があるが、麻原彰晃の住んでいたとされる熊本県八代市や、麻原が扮するＡ倍元首相は、四国出身の政治家である。
客家には、反乱に煽動したり革命家が多いという。中国共産党に従っていた時期があり、共産党系が多いらしい。
台湾の李登輝総統(渡辺芳則）が客家出身者であるという。
渡辺芳則は前田藩主で徳川幕府に反逆を企んでいた勢力だった。
客家のルーツ
客家のルーツは、周の王様で、周の社会は、皆一族だったという。しかし、普段めったに笑わない妾か妻を笑わせようとして、敵の襲来がないのに、家来を召集し空集合させた。それがたたり、本当に敵が攻めてきた時に家来が集まらなくなり、そのせいで周が滅んだ。
生き残りは東方へ移民し、客家となった。
彼らは、この時のことをずっと覚えていて、笑いが客家のひとつのカギとなっている。
また、山口組は何らかのつながりのある一族で構成されていて、これも周の社会と似ている。オウムは、その中の後藤組である。後藤忠政が麻原彰晃で、法輪功の教祖である。
彼ら山口組は移民を繰り返し、日本のヤクザ、イタリアのマフィアなどを構成して、勢力を維持している。
仮谷さん拉致事件の仮谷さんとは、息子の仮谷Ｍと顔がよく似ている。仮谷Ｍを演じているのは、明仁天皇で、仮谷さん拉致事件の仮谷さんとは、Ａ前首相ではなく、明仁天皇であるらしいことがわかった。
在家信者Ｋ野の父親は、Ａ前首相だが、仮谷さんは、在家信者Ｋ野の叔父ぐらいにあたる。
仮谷さん拉致事件の仮谷さんは、明仁天皇であるので、殺人事件は起きていない。しかし、拉致事件の被害者として事件名になっており、仮谷さんの正体か生死が判明していない間は、事件は解決しなかった。
仮谷さん拉致事件の仮谷さんが明仁天皇であるとすると、明仁体制を敷くために、明仁天皇が嫌う人々を殺害していたのは、オウムに言わせれば、拉致されたとされる被害者のためであるという。
事件の名前を悪用した大量殺人といえるが、事件の名前がそうだから我々は被害者をかばうためにやっていた、というわけである。
腑に落ちない気がしてならないし、わからない警察が馬鹿だといわんばかりである。
