宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 23-19    仮谷さん拉致事件のつづき 高橋克也と菊地直子(F圭子)

 高橋克也について

 高橋克也で演歌歌手Mは、1982年頃、大内早苗と結婚した。
 その前には、F圭子と結婚している。しかし、1年で別れている。その後も付き合いは続いていたと思われるが、1982年に新しい妻と結婚してからは、前の妻とグルになり、新しい妻を支配しようとしていた。
 その中で、前の妻はオウムに入り、菊地直子というオウム信者になった。
 F圭子は、不幸を売り物にする歌手で、人生の暗さをテーマにし、歌を発表していた。
 1990年頃、専門学校に入るのに、茨城県で高橋J子という女性を殺害した。この女性は親が借金を背負っていて、常に借金取りに追われていたらしい。
 高橋J子の父親が高橋克也という名前である可能性があり、この高橋一家の殺害を、演歌歌手MとF圭子が実行していると思われる。
 F圭子と演歌歌手Mは、夫婦でもあったが、実は親子であった可能性もある。
 仮谷さん拉致事件の仮谷氏の妹は、演歌歌手Mの後妻のM原J子であるとされるが、実はM原は仮谷氏の妹ではなく、仮谷さんの息子といわれる仮谷M氏の娘であると思われる。
 仮谷M氏は、塩見孝也明仁天皇である。
 明仁天皇を支配するために、前の妻で娘とグルになり、事件を起こしていたのだろう。
 明仁天皇は、別名で演歌歌手MがボーカルをしていたU山田HとC5のM本E郎で、演歌歌手Mとは度々憎まれ口をきく仲であったと思われる。
 
 上佑史裕もニ中だった 年齢を誤魔化した偽装入学

 オウム真理教の上佑史裕と中田清秀は同一人物で、1981年頃から小学5年生に変装して小学生をしていた。 
 中学に進級し、麻原校長から金をもらっていた。
 今のH山Y紀夫であると思われる。
 上佑史裕は、オウムを脱退しアーレフとなり、現在はひかりの輪の代表ぐらいになっているが、中田清秀もオウムを脱退している。
 中田は、中田グループと呼ばれる元信者らと不動産業で生計を立てているが、この中田清秀と上佑史裕の顔はよく似ている。かなり似た顔の親子か同一人物であると思われる。
 中田が働いている不動産店で、妻も一緒に働いていたことがある。この妻の顔も、H山首相の妻のMに顔がよく似ている(村岡達子で大内早苗)。
 中田清秀と上佑史裕は似ている顔と職業や状況などが一致していて、同一人物かも知れないが、上佑史裕がもし、中田清秀と別人であれば、上佑史裕は、小学生中学生の時に名乗っていた名前は、細田隆興であると思われる。
 H山Y紀夫は、テニスプレーヤーのM岡S三とも同一人物である。
  
 オウム信者は、小学高学年から偽装入学をすることが多い。それは、もともと赤軍派の指名手配犯であるとか、何らかの事情により素性を隠したいからである。もちろん、タレントの場合も偽装入学する場合がある。
 菊地直子が通っていた小学校は、年齢を誤魔化して入学する者がいたが、漫画家も多かった。漫画がテレビ化されたりする背景には、年を誤魔化して学校に入るといいことがあるとして、その方法を使って売れようとする人たちがいて、これは、テレビ業界で当然のことのように行われているらしい。
  
 
 上佑がオウム脱退後に作った宗教団体
アーレフ江東区新砂地域に、鉄を溶解する会社があり、そこがアーレフの道場と呼ばれている。近くにH山首相の妻を主体とする会社があり、ここでは、ほとんどの指名手配犯(赤軍派、オウム、タリバン)が働いている。
パナ・ウェーブの千乃裕子もいる。この女が、H山首相の娘であると思われる。
 パナウェーブとは、赤軍派担当の警察官(香川警部捕を殺した人物でH山Y紀夫と娘)がいた会社に名前が似ている。

 いまや日本は、安全神話どころかテロの温床となっている。
 防衛庁や警察が、外国の要人の子供だからとかタレントだからとか、遠慮していたことが裏目に出ている。
 H山政権は、オウムではないがひかりの輪政権といえる。

 F圭子とT橋留美子の関係
 
 菊地直子は、漫画家のT橋留美子に似ている。T橋は、F圭子の娘であると思われる。やはり年齢を誤魔化して小学校に入学してきている。
 A宮という同級生の母親を殺害していて、それがA宮T子アナウンサーの名前の由来になっている。
 中学は、Y脇学園を受験したが、地元の中学に通っている。高校か中学ぐらいからK倉N子という名を名乗っていた。
 1970年代に、皇居から連れ出されたNの宮を殺害している。Nの宮をしている人物は菊地直子ではなく(T元外相の娘)、そのことで菊地直子と問題が発生していた。