文京区に区立の二中という中学校があった。今は名前が変わっている。
1983～5年頃、この中学にいた生徒がオウム信者であると思われる。
Ｏ橋という男子生徒が背が高く、平田信によく似ている。
Ｋ原という女子生徒が、小学校6年の時、赤坂の私立中学を受験し合格したが、ニ中に入学してきたといわれる。
このＫ原には、顔のよく似たお姉さんかお母さんがいて、赤坂の私立中学に入学していたのは、姉の方で、妹はニ中に入学していたものと思われる。
ニ中では違う名前を名乗っていた（Ｋ倉Ｎ子？）。
Ｋ原のこの行動は奇怪である。素性を隠す必要があったのだろう。この生徒の顔は、菊地直子に似ている。
平田信と菊地直子が同級生だったということは、もしかすると高橋克也もこの中学にいた可能性がある。
ニ中の校長は、当時、麻原彰晃が扮する別名者で、麻原彰晃と同一人物だったのではないかと思われる。
校長の麻原がひいきにしていた生徒たちが後のオウム信者で、地元の文京区に住んでいたとすると、オウムの信者たちは、ほとんどが顔見知りで同級生だったと考えられる。
麻原は、オウムのことが明るみになる前から、校長の職権を乱用して、悪いことに手を染める生徒たちに金を渡していた。
そして、ニ中であったことは誰にも言わないようにと、当時の同級生たちに金を払って緘口令を敷いていたのだと思われる。
高橋克也については、中田清秀でＨ田Ｔ興という生徒（不良学生）に金を払っていた親分の上級生か、校長の下にいる教師（国語の教師？）の中に、いた可能性もある。
中田清秀は、上佑史裕の息子か二人が同一人物である。
ニ中は、警視庁でも調べていたらしいが、地元の政治家（校長と同一人物）の圧力のせいで、うやむやにされたのだろう。この政治家と地元の警察署が癒着しているためである（地元の警察署はドイツやイギリスの諜報機関員でロスチャイルド系の出身者が多いと思われる）。
ニ中の同級生たちは、小学校からの同級生の場合、殺害されている人が多い。オウムの逃走犯は、通報されることを恐れ、顔見知りや同級生たちを罠にかけ殺害している。
殺害したのは、渡辺芳則（金日成と同一人物）である。
渡辺の命令で、山口組の構成員たちが、居所を住所録などからつきとめるためである。
菊地直子とや平田信は、渡辺と同じ会社で働いていて、何かあると渡辺に頼んでいる。
オウム信者の長老信者といわれる者たちは、麻原を含め赤軍派の構成員たちである。赤軍派は、北朝鮮の金日成の諜報機関である。
麻原は、田宮高麿と同一人物なので、赤軍派とオウムの行動は、同じところも多い。
平田信は、Ｈ田牧場と関係？
食肉業者にＨ田牧場というところがある。都内でも何店舗かの店を出している。Ｈ田牧場は、中国産の豚を養殖している（中国の肉業者と関係がある可能性もある）。このＨ田牧場は、餃子事件のあったコープの仕入れ業者でもある。しかも、名前がＨ田といい、オウム逃走犯の平田信と名前が似ている。
平田信は、都内で焼肉店を経営している。この焼肉店は、特別な肉を直営店だから安価で提供できる、と謳われている。
この焼肉店は、Ｈ田牧場の直営店である可能性もある。
そして、平田信とは、名前のよく似たＨ田牧場の息子であった可能性もある。
正確に言えば、平田信とは、Ｈ田牧場の息子であったが、オウム信者の平田信（オウム信者は本名ではなく、殺害した者の名前を名乗る）に殺害され、一家を皆殺しされ、息子を殺した者が平田信と名乗り、社長などを麻原彰晃がしている可能性がある。
以前日本国内に「人でなし牧場」がある、と噂が出たことがある。この噂の内容は、殺害した人間を牛や豚が食べる、というもので、中国産の豚などが日本人の遺体をエサにしている、なども考えられる。
その牧場は、イスラエルにある、とも言われていたが、平田信は小学生の時、シオニズムというユダヤ人※のことを指す言葉の名前に似たマンションに住んでいたことがある（このマンションの1階にフランス料理店があり、平田のご用達だったと思われる）。このマンションの経営者はモサドであると思われる。
※ユダヤ人は、ドイツとイギリスがバックにいる。イスラエル建国にイギリスのロスチャイルドが資金を出している。ドイツは、第二次大戦でホロコーストでユダヤ人を大量虐殺していて、ユダヤ人はドイツ人に勝てないので、イスラエルの政治家（首相など）はほとんどがドイツ人であると思われる。
ドイツの権力者は、北朝鮮の金総書記ファミリーや、中国の毛沢東と同じ一族である。ドイツの権力者は今のところ、ロスチャイルド家の雇われ的存在であると思われる。
モサドは、ロスチャイルド系の諜報機関であるが、世界のほとんどの諜報機関員はロスチャイルド系であると思われる。
