スイスで拉致されたという佐藤Ｊ子さん本人や家族や友人は殺害されている可能性がある。
そして、その名義の証明書などを他人に持たせ事件を隠し、持っている者を殺害する。
別名を欲しがる者は、わけありが多く、しかも、それが資産家であった場合、犯人らは喜んで貸すし、例え殺害してもわからないだろう、と思っている。
佐藤Ｊ子さんの家族の名義の証明書を持っていた人物らは、ほとんどがどこかで殺害されているだろう。
変造似顔絵を描かせた警察官は、Ａ前首相か家族である。
Ａ前首相は、被害者を特定されることを恐れていた。つまり、事件が解決しなければいいと思っていた者の一人で、犯人とグルであると思われる。
Ａ前首相は、自分のことを天皇だ、と主張していたが、実は皇族ではないことが証明されたも同然である。
変造似顔絵により、事件に関係のない人の殺人事件も起きており、Ａ前首相はその殺人事件に関与している。
ホテルの支配人は、Ａ前首相の息子で赤軍派か日本赤軍の森恒夫だが、Ａ前首相もホテルで働いていたことがあったのかも知れない。
あるいは、犯行に加わっていたのかも知れない。
犯人の大道寺あや子か娘の夫か父親に、坂東國男がいる。
大道寺あや子にとっては娘の父親である。
坂東國男は、亀井Ｓ香議員で、ボート池に生息する亀の文字が名前についている。
大道寺あや子は、Ｎの宮をしている人物である。しかし、ニセモノなので、本物の皇族が邪魔だと思っている。
明仁天皇が塩見孝也であるので、明仁天皇は大丈夫だが、赤軍派や日本赤軍でない皇族は、Ｎの宮や仲間に狙われていると思われる。
伊豆高原のホテルに、夏休みのさらに短期のアルバイトがいて、二人の女子学生が２週間だけ働きにきていた。
その中の一人に菊地直子と酷似する女がいた。学生ということで20歳ぐらいを装っていたが、それほど若くはないようだ。
被害者は、30年程前に菊地直子に娘を殺害された男性である。
この菊地直子と従業員の間に何かあったかどうかはわからないが、いずれにしても、菊地直子の実の父親ではない。
家から通勤してくる従業員もいて、その中にＴ橋という女がいた。終始うつむき加減で顔を見せないようにしていたが、この女が大内早苗である可能性もある。
伊豆高原のホテルと被害者の関係
被害者の高円宮は、2002年にカナダ大使館でスカッシュ中に倒れ死亡したといわれている。
しかし、カナダ大使館にスカッシュをしに行く皇族はいないと思われる。
例えば、カナダ大使館の近くのホテルで頭を殴られたが、口外できないので、カナダ大使館でスカッシュ中ということになった。
この時、高円宮の他に、在日カナダ大使と高円宮のスカッシュのコーチがいたとされる。
この二人の人物は、おそらく、高円宮が裁判官をしていた時に判決を言い渡されたことを恨みに思っていたオウム信者の大内早苗と麻原彰晃であると思われる。
高円宮は、結局病院で手当てを受け助かったが、その後皇居を出されどこか別の場所で生活していた。
しかし、4年経った2006年8月に、自分の頭を殴ったか殴った女と一緒にいた男が、伊豆高原のホテルで働いていることを知り、あの男は何なんだ、と思い、国府田Ｋ夫の働くホテルに泊まりに来た。娘を殺害した菊地直子もいた。しかし、国府田は、男性を高円宮だと悟り、大内早苗と共に殺害しようと計画した。
高円宮が泊まりに来たのが8月2，3日頃だとして、国府田は、東京まで行くので送る、と言い、高円宮を8月3日の夜、車で東京まで送った。
そして、朝5時半頃上野公園に着き、ちょっと話しがあるなどと言い、上野大社まで誘い朝6時頃殺害した。
高円宮は、2002年に皇居を出された後、台東区かその周辺かそこから便利な地域に住んでいたと思われる。
被害者の名前は、Ｋ原義郎さんであることがわかった。Ｋ原義郎さんという名前で息子のＳ吾という人物が動物病院を経営している。
Ｋ原義郎さん殺害の犯行動機
○菊地直子・・・被害者の娘を殺害していたので、父親も殺害しようと思った。生前、何かと菊地直子の邪魔をしていた。
○大内早苗・・・2002年に殺害しそこねたので、今度こそ殺害しようと思った。
○国府田和夫・・2002年に殺害しそこねた。
○Ｉ原Ｓ太郎・・自分の家にいたＮの宮を菊地直子に殺害されたので、菊地直子に従っている。
似顔絵は、同じ年の1月に死亡したＫ藤芳郎さんという漫画家に似ている。
