韓国で作られた偽造口座の犠牲者がだるまに
この韓国で作られた偽造口座により、日本人女性が悲惨な目に遭っている。菊池直子だと冤罪（間違えられて逮捕されたり捜査される）をかけられて世間からつまはじきにされたり、家宅捜索と称して空き巣に入られたり、間違えられて逮捕されそのまま獄死したり、挙句には、外国で旅行中に菊地直子やイラク人女性と間違えられて（外国にとっては違いがわからないのだろう→菊地直子はＫ元首相の娘でフセインの娘）、腕を切断され「だるま女」にされ、中国の見世物小屋で死ぬまで働かされたりととんでもないことが身に降りかかっている。
また、菊地直子だけではなく、高橋克也や平田信のために日本人男性や官僚の偽造口座も作られていた可能性も考えられる。
Ｋ元首相は中国の温家宝と同一人物
Ｋ元首相は、中国の温家宝とも同一人物であると思われる。
パナウェーブの千乃裕子が香港上海銀行の中国支店か東京支店に偽造口座を作るよう指示し、それを中国の政治家として命令したのが温家宝である。
そこで日本人の官僚や一般人などの偽造口座を作らせたが、オウムの逃走犯を別人に仕立て上げるためと、改革の邪魔になる者の偽造口座を作らせ、オウムも国の政策も自分の思い通りになるように取りはからった。
Ｋ元首相は、高橋克也であり逃走犯だが、Ｋ元首相の存在にスポットがあたり出したのは、高橋克也が指名手配されてからであり、この指名手配は、自分たちに有利に事が運ぶようにするための謀略的要素が濃い。しかし、指名手配はだいたいそのように使われるのが通常で、警察はそれを知っているのか知らないでいるのかよくわからない。
指名手配をしても通報されて逮捕されることがあまりないので、逃走犯は逃走犯としての旨みがあるが、それが普通の人が考える以上に、逃走犯にとって都合のいいものであるらしい。
だいたい、何故、逃走犯の居所やその時の名前がわかっているのに逮捕しないのかが最大の謎であり、警察はいったい何を考えているのかわからない、と思われても不思議はない。
Ｋ元首相の手法として、自分の別名である政治家などがにっちもさっちもいかなくなれば、部下で秘書的存在のＨ山Ｙ紀夫（上佑）にその政治家の替え玉をするよう指示をし、Ｋ元首相であるかないかをわからなくする。
温家宝がＫ元首相であったとしても、変装が得意なＨ山Ｙ紀夫が温になりすませば、Ｋ元首相であった形跡が残らないだろう、というわけだ。
変装について
変装の要素はだいたい、カツラ、化粧、入れ歯、体格、身長などであるが、体格は、Ｋ元首相の体格は痩せているので、服の下に何か着たり重ね着する。身長は、低くすることは出来ないが、上げ底靴などで高くすることは出来るので、10～20ｃｍぐらいの身長の変装は可能である。
人の顔は、歯型で随分変わってくるもので、暴力団幹部で政治家をしているものは、たいてい替えの入れ歯を名前の数だけ持っている。歯型（入れ歯）を替えると声も変わるので、変装には、不可欠である。入れ歯は歯医者に頼むか、マニアと化して自分で製作する者もいると思われる。
推定年齢100歳～150歳を超える者が、図々しく中学生や小学生に変装することも度々ある。
小学生の場合、担任の先生や教育委員会などに気づかれていたりすることもあるので、あまりにも大人のような子供は、その筋に聞いてみると「やっぱりね」ということがあると思われる。たいていが、タレントとして売れたい場合に、児童や生徒などを欺くためか、指名手配されていて、素性を隠すためのものである。
Ａ生元首相は280歳であるという説がある。しかし、政治家をしない日には、中学生に変装し、普通に学校生活を送っているという。ウソのような話だか、ウソだと決めつけてはいけない。世の中には、このような人もいるのだ。
Ｋ元首相も推定年齢は250～450歳ぐらいである可能性もある。
オウム信者の本当の年齢
大内早苗・・・150～199歳
菊地直子・・・170歳（Ｈ山Ｙ紀夫とＡ倍昭恵の娘）
という。
