宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-42 仮谷拉致事件 マスコミには暴けないK元首相の真実 韓国は重要な戦略

 パナウェーブの会社が原発で自家発電
 
 江東区にパナウェーブの会社がある。この会社は製鋼会社でDという。社員は、パナウェーブの信者が多いと思われる。鉄の溶解などをしているが、この会社の電力は、原発の自家発電である。
 夜中、静まり返った時など、周囲には原発音が響くことがある。近隣は、マンションが立ち並ぶ住宅街でもある。
 この会社の社長は、上佑であるといわれている。I知事(林郁夫)は、この会社に何らかの意図で金を払うこともある。他の原発会社にも、i知事は金を払っており、原発企業とI知事は親しくしているらしい。


 マスコミや官庁を支配しているのは、K元首相である。
 テレビやラジオなどの管轄省だった郵政省を民営化し、つらいだろうからと、麻薬を売り、テレビがおかしくなるとそこで雇われるタレントも同じようになるので、ここでも麻薬を売りつける。
 K元首相の改革により、郵政省だけではなく、金融庁なども民営化に伴い殺したり麻薬を売ったりしている。
 官僚を殺すのは、自分に歯向かってくるからである。
 そのようにして死なない官僚を麻薬漬けにし、K元首相がいなければ麻薬にありつけないか、死んだ仲間のようにされてしまう。という危機感から、有無を言わせずK元首相の従わせる。
 テレビを見ない人たちには、テレビ局から金をもらうタレントがストーカーし、無理にテレビを見させるようにし、一般国民まで自分に従わせようとする。
 エゴイスト以外何ものでもないK元首相はフセインでもあり、未だにK元首相を支持する人々が日本に多いのも、おかしくなっている日本の特徴である(普通ならとっくに失脚している)。
 また、K元首相は、K元首相の他に違う名前で政治家をしており、正体を見抜けない人々が、彼の支持をしている。
 
 また、K元首相は高橋克也でもあり、金融改革のせいで、オウムはまた日本の経済に対して支配を強めていた(ここでも殺しと麻薬があった)。
 オウムは、カルトという性質以外に、経済を標的にし金を得ることを目的にしている部分が大きく、それがオウム信者の楽しみや団結性の理由となっていると思われる。
 
 K元首相のカリスマ性は、韓国銀行の仕業

 K元首相は、このようにしてテレビと金を手に入れ、それに比例して人気をものにした。そして、改革により官庁も自由にできるまでになっている。
 K元首相が韓国人に人気があるのは、韓国の元大統領でもあるからだ。
 韓国は、統一協会がさかんな国であり、K元首相のカリスマ性は、韓国の統一協会員の仕業である。
 ここでも、不正口座が使用されていて、日本人の犯罪と無関係な人々の不正口座を持ち、それがK元首相のカリスマ性製造に使われている。
 ここでも、誰それがオウムの逃走犯であるという大ウソが成り立っていて、韓国人も香港上海銀行同様、日本人の偽造口座が作られている(香港上海銀行の韓国支店かも知れない→韓国支店長が麻原でチョーヨンピルである可能性もある)。

 K政権の改革の裏で、女の偽造口座が大量に作られている、と噂されたことがあった。
 その正体が、この韓国のソウルの銀行の仕業であると思われる。
 K元首相は、日本人女性の偽造口座を大量に韓国の銀行に作らせ、それをカリスマ性の利用し、一方ではオウムの菊地直子であると吹聴し(菊地直子一人しかいないのに、多数の偽造口座が作られている)、他の外国でも菊池直子に疑われて死亡したり、海外旅行で危険な目に遭ったりしている。
 日本では、K元首相の被害に遭った人とそうでない人を、負け組・勝ち組などと呼んでいるが、麻薬漬になったマスコミ関係者が、国民の自分側に非があるかのように思わせるための狡猾な言葉を作った。
 韓国が一斉に崇めていたK元首相は、フセインでもあることは重要なことである。K元首相の支持率を高めたのは、韓国でつくられた偽造口座のせいである可能性も充分に考えられる。

 韓国にニセの情報を流し、偽造口座を作るよう示唆したも同然なのは、日本でジャーナリストをしているT野という人物である。
 この人物は、K元首相と同じ偽造口座を共有しており、韓国にジャーナリストの事務所を持っている。
 日本と韓国の情報誌の名前は同じだが、韓国の場合には、コリアという名前がついている。
 テレビなどにも時々出演しているし、政権の外務相をしている人物でもあり、外務祖としての政策が、冤罪といっしょくたにされている危険性があるか、それだけは譲れない、とT野が決めている場合もある。
 T野という人物の親族は全員オウムの逃走犯であり、T野としては、どうしても身内をがはう必要があり、冤罪をかける相手も多い方が、それだけ逃走犯が生き延びられる。