宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-313    9.11同時テロ事件のつづき 世界戦争? タリバンは華僑

 彼らの狙いは世界戦争であると思われ、A元首相でR元長官が、イギリスかアメリカの政府要人に就任した時にそれが実行される可能性がある。
 例えば、アメリカの大統領や再びペンタゴン長官、イギリスの首相などである。
 第二次大戦の時、R元長官は、連合国総司令部のマッカーサーだった。
 
 ロスチャイルド家は、イギリスのジョージ家が有名だが、インドにもある。インドの軍閥蒋介石の家もロスチャイルド家の可能性があり、イギリスとインドのロスチャイルド家が、タリバンであると思われる。
 インドとイギリスは昔、貿易の合弁会社を経営していた。

 エジプトの王一族もタリバンと関係がある。
 H山Y紀夫もエジプトの王一族である。
 
 アラブ首長国連邦という国が中東にあり、アラファトという人物がフセイン元大統領と同一人物であった。しかし、アラファトは死亡したと報道されたが、フセイン同様、まだ生きている。
 アラファトをしていた人物が、アラブ首長国連邦の首長をしている可能性があり、自分の罪を日本国民を盗聴することにより、なすりつけていると思われる(アラファトをしていた人物は、自分の国が戦争の当事国となっても、それを日本になすりつけることを考え、そのせいで、何の罪のない人が死んでいたりもするが、このようなことが日本国内で報道された試しはない)。
 アラブ首長国連邦は、国民の所得が高い世界一の国だが、中東という国柄、あまり有名ではない。
 アラブ首長国連邦は、いくつかの国にそれぞれ首長という国王か代表者のような人物がいて、それが合わさって首長国連邦といっている。
 H山Y紀夫(指名手配犯のハビブ・ジディ)も、この首長(アブダビ?)の中の一人であると思われる。
 それぞれの首長がタリバンの手配犯である可能性もある。
 
 華僑

 ロスチャイルド家は、中国の華僑といわれる人々(一族)である。
 華僑とは、イギリス系中国人のことで、昔はイギリス東インド会社と呼ばれている会社の経営者だったと思われる。経営者の中に、チャイルド氏という人物がいた。
 イギリス東インド会社は、その後、香港上海銀行という名前で、香港を本部に持つロスチャイルド系の金融企業となっている。
 この銀行は、世界や中東の華僑を相手に商売をする銀行となり、中東ではアラブ首長国連邦を拠点にしているという。
 香港は、第二次大戦以前にも、イギリスの植民地だったことがあり、イギリスなどがアジアとの貿易の中心にしていた。
 中国の上海は、昔、租界と呼ばれ、外国人が中国で貿易をするのに香港と並んで多くの外国系企業が進出していた。
 華僑とは、香港や上海などで企業を経営していたイギリス系中国人のことであると思われる。
 華僑といえば、柳条湖事件の発端となった人々のことだが、彼らがイギリス人のロスチャイルド家であったとすれば、戦争の引き金になったとしても不思議ではない。

 香港上海銀行は、HSCBホールディングスというイギリス大手の金融企業で、日本の長銀を買収した企業でもある。日本政府がいくら資金をつぎ込んでも元に戻らなかったのは、やり口が強引だったことと無関係ではないはずだ(長銀の経営陣を殺害している)。

 この華僑に、タリバンの指名手配犯が多い。
 タリバンの指名手配犯の誰もが、香港上海銀行を知っているか、一族であるかであるはずである。

 香港上海銀行に発言権を持っているか、経営陣であるのが、元ペンタゴン長官のR氏(ムハンマド・アーテフ)である。
 R氏も華僑で、タリバンのテロのほとんどを把握している人物であると思われる。
 オサマビン・ラデイン師やサイフやウマルパテック(同一人物)など、タリバンの幹部は、R氏の一族である。首謀者のハンブルグ細胞やアル・マスリ、ハビブジディ、ザワヒリなども同じである。他のメンバーもほとんどがR氏の一族である(タリバンの指名手配犯は、一人で何人もの名前を持つ同一人物者もいる)。
 アルカイダとは、「母なる基地」の意味があり、タリバンにとって「母なる基地」とは、ペンタゴンのことであるという。