カナダ大使館で、不審な黒人が目撃されている。
この人物は、I知事の変装であると思われる。アメリカのオバマ大統領に背格好が似ている。
この人物が、高円宮を殺害した犯人だろうか。
I知事は、悪魔キリストと呼ばれる一族でもあり、オサマビン・ラディン師でもある。信じる者は救われる、とキリストの不況活動の車から出されるスピーカーの声の主であると思われる。
母親は大内早苗である。
ローマの異端児裁判の裁判長をしていたのが、イエス・キリストであり、イエス・キリストを殺害したのがI知事だろうか。
そして、現代に照らし合わせると、オウム裁判の裁判長が高円宮で、高円宮を殺害したのがI知事(林郁夫)ということになる。
I知事は、上佑とは親子関係にある。
インディアン連合とは、今のイギリスとアメリカのことであると思われる。しかし、今度は、アメリカでキリスト殺害犯が大統領をしている。
カナダを巡っての争いに決着はつくのだろうか。
カナダが英語とフランス語を言語としている理由は何なのだろう。
フランスは、アメリカが嫌いだったので、フランスが隣のカナダを植民地にしたことが考えられる。しかし、植民地争いにより、インディアン連合が勝利し、英語とフランス語を使い分けるようになったのだろう。
ローマには、キリストがいた。
イギリスとイタリアは戦争を何度も起こしているが、このキリスト殺害に端を発しているとしたら、イギリスとイタリアはもともと仲間であったことが考えられる。そして、アメリカもイギリスの仲間である。
フランスは異端児のようにもみえる。
I知事やロスチャイルド家の出身地は、インドやイランではなく、フランスだった可能性もある(プロヴァンスなど)。あるいは、カナダ大使館の黒人、すなわち、オバマ大統領の父の出身地といわれる場所が、彼ら一族の出身地かも知れない(ケニア西部のニャンゴマコゲロ村)。
ちなみに、ケニア大使館は目黒区にある。カナダ大使館は、皇居の目と鼻の先の赤坂である。
カナダはフランス語を言語としている。
2001年頃、菊地直子は、カナダ人と交際していた。
そして、カナダ大使館でオバマ大統領に似た黒人が職員として働く姿を目撃されているのも、2001年のテロの直前のことである。
この黒人は、当時のカナダ大使館を支配しているかのような威圧感を持ち、空気がピンピンと張り詰めていた。
この黒人が、カナダ大使館の他の職員を殺害していたために、大使館内を支配するようになっていたのかも知れない。
ローマにカナダ大使館のような場所はなかったのたろうか。
そこが、キリストの死亡場所ではないだろうか。
高円宮を殺した人
高円宮を呼び出した女 →大内早苗
カナダ大使館のスカッシュのコーチ →麻原彰晃
カナダ大使館の職員(黒人) →I知事?
タリバンの二次団体であるオウム真理教と大本のタリバンの狙いは、悪魔キリストを嫌った国への仕返しであると思われる。
彼らが嫌う国
・アメリカ(魔女狩りを収拾した)
・イギリス(インディアン連合の親のような存在)
・日本(徳川幕府によりキリスト教弾圧→踏絵)
・中国(宗教を禁止している)
・イスラエル(キリストの出身地?→キリストが死んだのは、15世紀頃であり、生まれたのは、西暦元年であると思われる。1500年生きているうちに、滞在する国も変わるし子孫も生まれる。各地にキリストゆかりの話があるのは、キリストが滞在していた国の子孫が、父親の言葉を記したり、父親が子孫に伝えたりキリスト本人が本を出版したりしていたためと思われる)
彼らの仲間
・フランス(アメリカと敵対する)
・アフリカ(白人による支配が強い)
オウム真理教は、タリバンの名前でいえば、アル・マシリ旅団であると思われる。旅団のように集団で職場を変えるからである。
タリバンの狙いは、イエス・キリストを殺害したことにより、悪魔キリストを弾圧した国々への復讐・支配である。
魔女狩りは、イエス・キリスト殺人事件から端を発していると思われる。
日本の魔女狩りは、高円宮を殺害した事件であるとも思われるが、実は仮谷さん拉致事件の仮谷さん殺人事件の可能性もある。
いずれにしても、日本の天皇家の一族が殺害されている事件であると思われる。
明仁天皇で早川紀代秀は、目の前で自分の兄弟や一族が殺害されるのを目撃して、大変なショックを受けたものと思われる。
そして、それを見るうちに、オウム真理教の一番の支援者かオウムを守る者代表となってしまった。
始めはこんな予定ではなかったが、オウムやタリバンの目的が自分たち一族の崩壊だったことが見抜けなかったものと思われる。