宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-318    9.11同時テロ事件のつづき 黒幕はスウェーデン国王

 I知事のこれらの権力は、I知事より先に首相になった息子のH山Y紀夫(I原伸輝と同一人物)に取り上げられている。

 韓国とK元首相のつながり

 H山とK元首相でK直人首相は、韓国のパチンコメーカーの経営者である。
 韓国は、何かと日本人を目の仇にし、国内で犯罪行為をしている。日本が嫌いなら韓国、というのが世界で定説となっており、それに日本人が気づいていないだけである。
 K元首相やH山を首相にしている日本国が世界から槍玉に挙げられているのに、そのことにちっとも日本人が気づいていないのと同じである。


 タリバンの狙い

 タリバンのオサマビン・ラディン師のカリスマは、イエス・キリストを殺した犯人であるからであると思われる。
 キリストを殺した人物一族は、悪魔キリストの名前で、世界大戦中に知られるようになった。大戦中は、ドイツのナチ政権であったと思われる。
 原爆を投下された日本の広島では、ドイツの菓子店の近くに今の広島ドームがあったが、この菓子店が悪魔キリストの仲間かどうかは不明である。
 しかし、広島にはドイツゆかりの店や集落(街?)があったものと思われる。
 キリストは、中世ヨーロッパで魔女狩りが始まる直前に、異端児裁判をローマでしていた人物であると思われる。
 そして、異端児とはI知事であると思われ、自分の一族や自分のことが裁判で明かになると困ると思い、裁判長を殺害してしまった。
 このキリスト殺害により、それまでの正義と悪がそっくりそのまま入れ替わってしまい、それが魔女狩りとなり、ヨーロッパ中に広がったものと思われる。
 タリバンは、日本ではオウム真理教という名前になっている。
 おそらく、世界各地でも、タリバン組織は、別の宗教のような名前で存在しているものと思われる。

 タリバンの二次団体であるオウム真理教とおおもとのタリバンの狙いは、悪魔キリストを嫌った国への仕返しであると思われる。

 彼らが嫌う国

アメリカ(魔女狩りを収拾した)
・イギリス(インディアン連合の親のような存在)
・日本(徳川幕府によりキリスト教弾圧→踏絵)
・中国(宗教を禁止している)
イスラエル(キリストの出身地?)

 彼らの仲間

・フランス(アメリカと敵対する)
・アフリカ(白人による支配が強い)

 ところで、タリバンロスチャイルドを操る人物がいた。
 皇太子妃M子の父親で、民主党のH山Y紀夫は、スウェーデンの国王であると思われる。
 9.11のテロ事件は、皇太子妃M子や、イギリスのダイアナやカミラと同一人物の菊地直子のために起こされた。
 菊地直子の女帝としての世界支配のために、各国に次々とテロを起こしたのがタリバンである。
 菊地直子の父親は、H山Y紀夫であるが、スウェーデンの国王であり、娘の菊地直子を使って国王は昔から世界支配を企んでいたものと思われる。戦争を他国で起こし、領土をものにして、財産を得るためである。娘の婚姻により外国の王室を駒にしているので、バレない限りやりたい放題である。
 彼ら二人の目的は、戦争による支配と金儲けであり、おそらく拠り所はスウェーデンである。
 H山は、タリバンの指名手配犯の名ではハビブ・ジディといい、相棒のファキルブソラ(H山K夫)とは、カナダを旅行していることになっている。
 
 菊地直子と同一人物者
マリー・アントワネット
・東太后
ムッソリーニの妻
・皇太子妃M子
・ダイアナ妃
・カミラ王太子